Sunday, January 17

首映新聞:韓國、台灣上映

赤西「BANDAGE」世界進出だ!
1月17日9時18分配信 デイリースポーツ

 人気グループ「KAT-TUN」の赤西仁(25)が、映画初出演で主演した「BANDAGE バンデイジ」が、韓国、台湾で配給されることが16日、明らかになった。配給の東宝は「(ほかの)世界各国とも交渉中」としており、ロックバンドのボーカルを演じた赤西の歌声が、世界に響くことになりそうだ。また日本ではこの日、全国214スクリーンで封切られ、興行収入20億円を見込む好スタート。都内では赤西ら出演者が舞台あいさつを行い、永ちゃん流で映画公開と世界進出を祝った。
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 公開初日という晴れの舞台に、大きな吉報が届いた。赤西の主演映画「BANDAGE」が、台湾、韓国での配給が決定。さらにほかの各国とも公開に向けた交渉が進んでいるというのだ。

 「KAT-TUN」としては海外公演をまだ行っていない赤西は、今回、グループの活動とはひと足先に海外進出。この映画での演技はもちろんのこと、劇中のロックバンド「LANDS」として昨年11月に発売したシングル「BANDAGE」と、今月13日に発売したアルバム「Olympos」が大ヒット中。芝居と音楽という2つの顔で、さらにワールドワイドに認知度が高まりそうだ。

 そんな吉報の下、赤西は、メーン上映館である東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで、共演の北乃きい、杏らと舞台あいさつに登場。映画公開と世界進出を、永ちゃん流でファンと祝った。

 同作は、赤西演じるナツが率いるロックバンド「LANDS」が葛藤(かっとう)の中で成長する様を描く青春ムービー。ロックバンドの映画にふさわしく、写真撮影は、歌手・矢沢永吉がライブで「止まらないHa~Ha」を歌う際に、ファンがタオルを投げ上げるのと同じ演出で行われた。

 500枚のタオルが一斉に投げ上げられると、劇場はライブ会場に様変わりした。さらに投げ上げたタオルの1枚が赤西の頭に覆いかぶさる奇跡的なハプニングも。赤西はタオルをかぶったままおどけてみせた。グループでのふてぶてしい態度とは違い、肩の力が抜けた表情。「みなさんに感謝の気持ちでいっぱい。撮影は一昨年だったので、公開はやっと、という感じ」と殊勝にあいさつした




赤西仁アジア進出 KAT―TUNお先に!…初主演「BANDAGE」韓国&台湾公開へ
1月17日8時0分配信 スポーツ報知

 KAT―TUNの赤西仁(25)の初主演映画「BANDAGE バンデイジ」(小林武史監督)が16日、初日を迎え、韓国、台湾で公開されることが発表された。韓国からは同作のドラマ化のオファーも届くなど、赤西人気はアジアでも絶大。海外公演は未経験のグループより先に、アジアへ本格進出する。この日は、ヒロインの北乃きい(18)らと東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台あいさつを行った。

 赤西が映画初出演、初主演作でアジア進出する。決め手になったのは、国内に負けず劣らずの赤西の人気だ。

 韓国と台湾では、KAT―TUNの亀梨和也(23)と出演した日テレ系「ごくせん」(05年)が放送され、高視聴率を獲得。その後は日本でのドーム公演に現地から多数のファンが詰めかけている。

 東宝によると韓国、台湾での公開時期は現段階で未定ながら、更なる海外公開の拡大を目指し、ほかのアジア地域や欧州諸国とも交渉を続けているという。

 韓国からは、すでにドラマ化のオファーも届いている。今作は岩井俊二監督(46)が製作・脚本・プロデュースを担当。岩井監督の95年の映画「Love Letter」(中山美穂、豊川悦司主演)は韓国で150万人動員と邦画では空前のヒットとなり、06年のプロデュース作「虹の女神」(06年、熊澤尚人監督)がドラマ化されるなど岩井人気は絶大。ドラマの製作会社は非公表ながら、「岩井監督の脚本なら」と“買い注文”があった。現地のバンドブームも追い風となった。

 同作はバンドブームの1990年代、バンド「LANDS(ランズ)」を組み、音楽に青春をかけた若者たちを描く。赤西はバンドのボーカル・ナツ役を演じている。

 全国214スクリーンで封切られ、興収20億円を見込める好スタート。舞台あいさつでは普段より緊張した様子の赤西だが、満員の拍手に迎えられ「本当に、本当にありがとうございました。皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつ。「ワイワイやっていた。和気あいあいとした現場で、楽しく撮影をすることができました」と笑顔で振り返った。



赤西仁ビックリ!観客のタオル頭にガバッ
2010.1.17 05:03 SANSPO

 KAT-TUNの赤西仁(25)が16日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた初主演映画「BANDAGE バンデイジ」(小林武史監督)の初日舞台あいさつに出席した。

 劇中で、ロックバンド「LANDS(ランズ)」のボーカル役を演じた赤西。冒頭で「緊張しすぎて言うことなくなった~」と自らあいさつを“打ち切る”ほどド緊張していたが、「やっと公開されて感謝の気持ちでいっぱいです」と感慨深げな表情をみせた。

 その後、観客約660人と記念撮影を行い、全員で特製タオルを上空にほうり投げる、ロック歌手、矢沢永吉(60)のパフォーマンスをまねた演出をみせた。だが、その1枚が偶然、赤西の頭上に舞い降りるハプニングがあり思わず苦笑。北乃きい(18)ら共演者や観客は大喜びだった。

 東宝によると、韓国と台湾での配給が決定。韓国からはドラマ化のオファーも舞い込むなど、早くもアジアを席巻しそうな勢いだ。




赤西仁が話している途中に小林武史が私語!注目浴びる監督を赤西がやさしくフォロー!
1月16日15時41分配信 シネマトゥデイ

 16日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画『BANDAGE バンデイジ』の初日舞台あいさつが行われ、赤西仁、北乃きい、柴本幸、笠原秀幸、金子ノブアキ、杏、伊藤歩、小林武史監督が登壇した。

 この日は豪華キャスト陣が中央の扉から登場し、客席の間を通って壇上に登るという趣向。9割以上が女性で埋め尽くされた会場内からは悲鳴にも似たような大歓声がわき起こり、壇上に登場した赤西は「何を話せばいいのかわからない」と緊張した面もちを見せていた。

 そして2008年の撮影から公開までに時間が経っていることを受けて、「キャストのみんなで何回か一緒にごはんを食べて、公開はまだかねと言ってたんですが……」と話すと、いきなり笠原の耳元でヒソヒソ話を始める小林監督。そんな監督について笠原が「監督はいつも私語が多いんです。今のは(マイクに通せない)本当に私語です!」と暴露すると、赤西も「こんな監督なんで、すごく和気あいあいとしていました」とすかさずフォロー。ムードメーカーの赤西、笠原を中心に、和気あいあいとした様子で、出演者たちの仲の良さがうかがえた。

 一方、この日はキュートな赤いドレスの北乃、ピンクのセクシーミニスカドレスの伊藤、黒いシックなドレスの柴本など、女性キャスト陣の美の競演も見どころだった。この初日を迎えた北乃は「最近は学生役が少なくなってきたので、この映画の中でたくさんの青春をしました。今までの映画と違う世界観が楽しめる新しい映画なので、楽しんでいただけたらうれしいです」と本作の魅力についてアピールしていた。

 本作は、Mr.Children、レミオロメンなどの音楽プロデューサー、小林の初監督作品。バンドブームが吹き荒れる1990年代を舞台に、音楽業界への夢や確執、そして恋模様を描く青春映画だ。

映画『BANDAGE バンデイジ』は全国公開中


赤西仁の頭にファンのタオル落下
1月16日13時47分配信 eiga.com

[eiga.com 映画ニュース] 「KAT-TUN」の赤西仁が映画初出演にして主演を務める「BANDAGE」が1月16日、全国214スクリーンで公開。赤西をはじめ北乃きい、柴本幸、笠原秀幸、杏、小林武史監督らは、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台挨拶を行った。


 赤西を先頭に登壇者が姿を現すと、満場の客席からは歓声が沸き立ちボルテージは最高潮。赤西“座長”は、緊張気味に「どうでした? ドラマよりもゆったりと取り組めたかもしれません。ここにいるみんなと、ワイワイやっていました」とかみ締めるように挨拶した。メガホン以外に音楽も手がけた小林監督は、「90年代を舞台に音楽シーンを撮ったわけですが、僕はプロデューサーとして現役で仕事をしてきた。その当時をリアルに描くというよりも、普遍的でクリエイティブな側面を描きたかった」とこだわりを説明した。

 撮影は2008年に行われたとあって、赤西はキャスト数人と何度か集まって食事をともにするたびに「『(公開は)まだかなあ』と言い合っていました。だから今は感謝の気持ちでいっぱい。何回も見ていただきたい」と力説。北乃は、「クールな方かと思ったら意外と気さくな方で、ボケる笠原さんに赤西さんが突っ込みを入れることが多かった」と赤西の新たな一面を明かし、ファンを喜ばせていた。

 また、フォトセッション時には客席と一緒に画作りを行ったが、ファンの投げた「BANDAGE」特製タオルが赤西の頭に落下するひと幕も。驚く赤西の姿に、場内は爆笑に包まれていた。



老實說朝JIN扔東西這點還是很不好~
萬一不是毛巾呢?又或打到別的東西該怎麼辦?
很欠思考的行為~不要再做了~

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