Thursday, June 27

十月土9連續劇主演新聞



亀梨和也、2年ぶり連ドラ主演 ホームドラマ初挑戦
オリコン 6月27日(木)6時0分配信

人気グループ・KAT-TUNの亀梨和也が、10月スタートの日本テレビ系新ドラマ(タイトル未定)で2年ぶりに連ドラ主演を務めることが26日、わかった。小説家・小路幸也氏の『東京バンドワゴン』(集英社)シリーズを原作に、ホームドラマに初挑戦する。亀梨は「皆さんに、家族っていいなぁ、と思ってもらえる家族や人間関係を築いていきたいと思います」と早くも意気込んでいる。

亀梨、初回視聴率18.9%で好評だった『妖怪人間』以来の連ドラ主演

原作は、2009年に“映像化して欲しい小説NO.1”に選ばれた人気シリーズ巻き起きる不思議な事件を、ちょっと変わった家訓に従って解決していく一家の物語で、古本屋とカフェを経営する少々風変わりな4世代の大家族が、訪れる客人のトラブルを次々と解決していく。

亀梨が演じるのは、26歳のフリー旅行添乗員・堀田青(あお)。軽薄そうな言動とふと見せる憂いのある表情のギャップが女性にはたまらないプレイボーイだが、大学生の槙野すずみと出会い、一途に恋をするキャラクターだ。

学園や恋愛もの、妖怪人間などドラマでさまざまな役柄を演じてきた亀梨にとって、今回のホームドラマは新境地。「新たな家族に会えるのをとても楽しみにしています」と胸を躍らせ、「主役として参加させていただけることをうれしく思うと同時に、いいプレッシャーを感じ、気合いが入っています」と気を引き締めている。

10月期のドラマとあって、クランクインはまだ先だが「魅力的な原作のドラマ化ですし、試行錯誤しながら愛情を注いで、原作のファンの皆さまの期待に応えられるドラマを作り上げていきます!」とイメージをふくらませている。

同ドラマの池田健司プロデューサーは「亀梨くんのイメージは、“クール”が大半を占めるのではないかと思います。『妖怪人間ベム』や『野ブタ。をプロデュース』といったのも、クールなキャラクターでした」と分析した上で、「芝居以外の彼は、どちらかというと“ホット”なんです。そんな姿を大家族の中において見てみたい」と期待を寄せている

『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系)や『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(フジテレビ系)などを手掛けた大森美香が脚本を手がける同作は、10月より毎週土曜午後9時放送。



亀梨が日テレ「土9」枠に帰ってくる!10月、初のホームドラマ挑戦
スポーツ報知 6月27日(木)7時2分配信

人気グループ「KAT―TUN」の亀梨和也(27)が、10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ(タイトル未定、土曜・後9時)で主演し、初のホームドラマに挑戦することになった。

過去にも「野ブタ。をプロデュース」(05年)「妖怪人間ベム」(11年)など、主演でヒット作を生み出してきた「土9」枠に亀梨が帰ってくる。今回は小路幸也氏による人気小説シリーズ「東京バンドワゴン」の実写化で、都内で古本屋を経営する4世代の大家族「堀田家」が、さまざまな不思議な事件を解決していくストーリー。

亀梨が演じるのは、堀田家の次男で、フリーの旅行添乗員をしている堀田青(あお)。父と愛人の間に生まれながらも堀田家の一員として素直に育ってきたという役どころで「みなさんに、家族っていいなぁ、と思ってもらえる家族や人間関係を築いていきたいと思います」。亀梨自身も原作のファンだといい「いいプレッシャーを感じ、気合が入っています」と意気込んだ。

亀梨といえば、普段はクールなイメージがあるが、池田健司プロデューサーは「芝居以外の彼は、どちらかというとホット。そんな姿を大家族の中において見てみたい」と期待を寄せる。脚本は「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」などを手掛けたヒットメーカー・大森美香さん。亀梨とは初タッグとなり、いい化学反応が期待できそうだ。



「東京バンドワゴン」がドラマ化! 亀梨和也がホームドラマ初主演!!
webザテレビジョン 6月27日(木)6時0分配信

日本テレビ系10月スタートの土曜ドラマに亀梨和也が主演することが分かった。亀梨の連続ドラマのレギュラー出演は「妖怪人間ベム」('11年、日本テレビ系)以来2年ぶり。今まで、ラブストーリーや学園物、スポーツ物から妖怪人間までさまざまなドラマに出演してきた亀梨だが、今回はホームドラマに初挑戦する。

原作は'09年に雑誌「ダ・ビンチ」誌上で映像化してほしい小説NO.1に輝いた小路幸也の人気作「東京バンドワゴン」シリーズ。古本屋とカフェを経営する4世代の大家族が、ちょっと変わった家訓に従って、訪れる客たちが抱えるトラブルを次々解決していく心温まるストーリーだ。亀梨はこのドラマで、フリー添乗員をしている26歳の次男・堀田青(あお)を演じる。青は父・堀田我南人(がなと)の愛人の子だが、堀田家の次男として分け隔てなく育てられる。青は軽薄そうな言動とたまにふと見せる憂いを帯びた表情とのギャップで、女性を引き付けるプレイボーイというキャラクター。モテモテの亀梨にピッタリな役だが、青は大学生の槙野すずみと出会い一途に愛するようになっていく。脚本は同じ土曜ドラマの「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」('06年、日本テレビ系)などを手掛けた大森美香で、亀梨とは初タッグとなる。

原作をあっという間に読んでしまったという亀梨は「一気に世界観に入り込んでしまいました。僕もこの作品の一ファンです。今回この作品のドラマに主役として参加させていただけることをうれしく思うと同時に、いいプレッシャーを感じ気合が入っています」と意気込んでいる様子。今回、ホームドラマ初主演となることについては、「皆さんに『家族っていいなぁ』と思ってもらえるような家族や人間関係を築いて行きたいと思います。僕自身も『東京バンドワゴン』を通じて、新たな家族と出会えるのをとても楽しみにしています」と喜びを語った。

最後に「魅力的な原作のドラマ化ですし、10月まで時間があるので試行錯誤しながら愛情を注いで、原作のファンの皆さまの期待に応えられるドラマをスタッフの皆さんと一緒に作り上げていきます! 視聴者の皆さんにはいろいろな想像を膨らませて、ドラマのスタートを楽しみに待っていただけたらと思います」とアピールした。


<亀梨和也>ホームドラマ初挑戦 2年ぶり連ドラ主演
まんたんウェブ 6月27日(木)6時0分配信

ドラマ原作の小説「東京バンドワゴン」

人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんが10月から日本テレビ系「土曜ドラマ」枠でスタートする連続ホームドラマで主演を務めることが27日、明らかになった。亀梨さんが連続ドラマに出演するのは11年に同じ「土曜ドラマ」枠で放送された「妖怪人間ベム」以来2年ぶりで、ホームドラマ初挑戦となる。ドラマは小路幸也さんの人気小説シリーズ「東京バンドワゴン」が原作といい、タイトルは未定。

「東京バンドワゴン」は、古本屋とカフェを経営する風変わりな大家族・堀田家が次々と起こる不思議な事件を解決していく物語。亀梨さんは堀田家の次男でフリーの旅行添乗員の堀田青(あお)を演じる。軽薄そうな言動とふと見せる憂いのある表情のギャップで女性をイチコロにするプレーボーイという役どころだ。脚本は、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」(日本テレビ)や「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」(フジテレビ)などの大森美香さんが手掛け、亀梨さんとは初タッグとなる。

初挑戦のホームドラマについて亀梨さんは「皆さんに、家族っていいなあと思ってもらえる家族や人間関係を築いていきたいと思います。僕自身もドラマを通して、新たな家族に会えるのをとても楽しみにしています」とコメント。「主役として参加させていただけることをうれしく思うと同時に、いいプレッシャーを感じ、気合が入っています」と意気込んでいる。

ドラマの池田健司プロデューサーは亀梨さんの起用について「(今まで)クールなキャラクター(を演じること)が多かった亀梨君に真逆のキャラクターを演じてもらおうと考えました。幾度となく(亀梨さんと)お仕事させてもらってますが、芝居以外の彼はどちらかというと“ホット”なんです。そんな姿を大家族の中において見てみたいと思っています」と説明。「これまでとは180度違う役を亀梨君がどう演じるのか、ご期待ください」と話している。

放送は10月から「土曜ドラマ」枠で毎週土曜午後9時~。(毎日新聞デジタル)

Saturday, June 22

Thursday, June 20

音楽のちから

日本電視台今夏的特別節目「音楽のちから」

在7/6~7/7合计12小時現場直播
MC群與歷代24小時電視差不多....

歌手有:


KT也要參加(不曉得出場時間就是了)

Friday, June 14

換球風暴

統一球問題、12球団に説明へ 事務局長が辞意「伝えた」
産経新聞 6月14日(金)7時55分配信

プロ野球で使用する統一球を公表せずに飛びやすく変更していた問題で、「コミッショナーの判断にお任せしている」などと辞任を示唆していた日本野球機構(NPB)の下田邦夫事務局長が13日、「自分の考えは決まっているので口頭で伝えた」などと話し、12日に加藤良三コミッショナーに辞意を伝えていたことを明らかにした。加藤コミッショナーからは「コンプライアンスの中で判断する」と言われたという。

NPBは13日、12球団の代表者に対し、これまでの経緯などを説明する会議を14日に開催することを明らかにした。会議には加藤コミッショナーも出席する。また、混乱を招いたことを選手に謝罪するため、15日以降、各球場を回って事情説明をすることも検討中とした。

NPBは昨年までの検査で反発力が規定より低い球が多かったとして、製造元のミズノ社に調整を依頼し、今季新しい球を使っている。11日に開かれたNPBと日本プロ野球選手会の事務折衝で明らかになったが、12球団はまだ正式な説明を受けていない。

東京都千代田区のNPB事務局には13日夕方までに、200件以上の抗議の電話が殺到。NPBの公式ホームページにも、説明責任などを問うメールが前日と合わせ約4千通寄せられたという。


飛ぶ統一球 隠蔽こそが混乱の中心だ
2013/06/14 03:13

プロ野球で使用される統一球が今季、ひそかに飛びやすく変更されていた。公表はされず、知らされなかった選手やファンが怒るのは当然だ。

日本野球機構(NPB)の加藤良三コミッショナーは「事実を隠蔽(いんぺい)する意図は全くなかった」と繰り返した。

だが、NPBは昨年10月に飛びやすく調整した統一球の製造をメーカーに発注し、変更の事実は公表しないよう口止めしていた。選手らからの問い合わせにも「ボールに変更はない」と答えてきた。これを隠蔽といわず、何というのか。

加藤氏は「私は知らなかった。知っていれば公表した」とも話した。にわかには信じがたいが、コミッショナーも知らないうちに公式戦の使用球が変更されていたとすれば、より問題は大きい。コミッショナーの存在が全く機能していないということではないか。

統一球は平成23年、競技環境を公平にし、国際大会に対応するために導入された。加藤氏の主導で米大リーグ使用球に近づけるよう、ボールの反発係数を基準値の低限に設定した。すべての統一球には、加藤氏のサインが刻印されるようになった。

22年に1605本だった両リーグの本塁打総数は、24年には881本に激減した。1試合平均でみれば1・86本が1・02本になった。今季は11日時点で512本塁打が出ており、1試合平均は1・50本に上昇していた。選手らはボールの変化を体感していたが、NPBは否定し続けた。


NPB罪作りなウソ コソコソと「微調整」した統一球でオフの銭闘は必至
2013/06/13 22:25

開幕後から「今までより飛ぶ」という声が現場で相次いでいた統一球は、やはり仕様変更されていた。日本野球機構(NPB)は11日、日本プロ野球選手会の追及を受け「微調整した」と白状。製造者のミズノも「今までと全く変わっていない」と否定してきたが、まるでウソだったのだ。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で失意を招いた密室政治と泥縄対応が、またも繰り返された。 (笹森倫)

11日に仙台市内で行われた事務折衝には、選手会長の楽天・嶋基宏捕手(28)をはじめとする選手会関係者、12球団側の代表者、NPBの下田邦夫事務局長らが出席。2時間以上の話し合いは多岐にわたったが、事前に焦点とされた統一球の変更の有無に関しては、一様に「ノーコメント」と口が重かった。

そんな中、下田局長が自ら口を開いた。統一球の反発力に関し「ミズノに昨年の夏頃、微調整を頼んだ」というのだ。

下田局長の説明はこうだ。2011年から導入された統一球はセ、パ両リーグのアグリーメントに定められた、反発係数の下限値である0・4134を基準につくられている。シーズン中は、各球団の本拠地から抜き打ちで選んだボールの係数を検査。もちろん誤差は出るが、昨季は平均値が0・408と基準を大きく下回るケースも生じたという。


日職偷換球 會長道歉

自由時報 – 2013年6月13日 上午6:16

〔自由時報記者吳清正/綜合報導〕日本職棒今年改用彈性係數較高的比賽用球,卻連球員都被蒙在鼓裡,「偷偷摸摸改用新球」曝光後引發議論,日本職棒會長加藤良三昨天出面公開道歉。
日本職棒從2011年起統一使用美津濃製的比賽用球,這種球的彈性係數接近標準值的下限,球打出去比較不會飛,造成前2年球員的全壘打和打擊率都普遍降低,不少球員和球迷都覺得比賽變得不有趣了。
但是今年日本職棒的全壘打和打擊率明顯回升,球員也感覺球比較會飛,似乎是不同的球,但日本職棒一貫否認使用新球,一直到6月11日的球員工會會議上才承認。
更改比賽用球原本不是什麼大事,前幾年中職甚至在球季中換球,但是日本職棒秘而不宣,因而引發批評,連內閣官房長官菅義偉都在昨天下午表示,職棒當局要重視球員和球迷的感受,加藤也隨即在晚間出面道歉。



換球直接說就好了
隱瞞什麼的....有必要嗎?
再說kame之前就是因為換球才晚了一年打出HR
說真話低反發球不好打是事實
換回原來的球不就得了?!