Monday, January 6

のどごし夢のドリーム 1/6 新聞+Good morning!

亀梨、清原氏をガチK斬り!雄たけび上げガッツポーズ
スポーツ報知 1月6日(月)7時2分配信

KAT―TUNの亀梨和也(27)が5日、東京ドームで行われたキリンビールの「のどごし 夢のドリーム プロ野球」に参加した。

応募から選ばれた一般人による「夢のドリームス」の一員として、野球評論家の清原和博さん(46)ら「のどごし オールスターズ」と対戦。亀梨は「清原選手と1打席真剣勝負がしたい」という夢をかなえるべく最終回のマウンドへ。変化球を2球続けて追い込むと、最後は外角低めの直球で空振り三振に仕留め、雄たけびを上げて豪快なガッツポーズ。試合後、清原さんから「真剣勝負だと思ったら変化球ばかりだった」と言われると「次回はストレートで頑張ります」と語った。


三振の清原氏 亀梨チクリ「世界に羽ばたくなら直球勝負で」
スポニチアネックス 1月6日(月)7時0分配信

キリンビールの「キリン のどごし<生>」新CMシリーズ第5弾の「のどごし 夢のドリーム プロ野球」が5日、東京ドームで行われた。楽天・松井稼頭央内野手(38)、横浜・三浦大輔投手(40)ら現役、OBプロ野球選手計25人が参加した。

夢をかなえるがテーマのイベントの目玉としてアイドルグループ「KAT―TUN」の亀梨和也が、清原和博氏(野球評論家)との1打席真剣勝負に挑んだ。巨人時代の背番号5のユニホームに身を包んだ清原氏に亀梨は、0ボール2ストライクからややスライダー回転した低めの直球で空振り三振。清原氏が「亀梨君も世界に羽ばたくなら直球勝負で来てほしい」と悔しそうに話すと、亀梨は「最後は真っすぐだったけど、力が入ってスライダー回転してしまった」と苦笑いしていた

清原氏、亀梨をバッサリ「腰抜けというか小学生レベル」
サンケイスポーツ 1月6日(月)7時0分配信

アイドルグループ、KAT-TUNの亀梨和也(27)がサスペンス映画「ジョーカー・ゲーム」(入江悠監督、来年公開予定)に主演することが5日、分かった。亀梨は5日、東京ドームで「のどごし夢のドリームプロ野球」に出場した。現役選手やOBと野球ファンが対戦するイベントで、亀梨は清原和博氏(46)と勝負。見事3球三振に仕留めたが、変化球攻めに不満を持つ清原氏は「腰抜けというか、小学生レベル。世界へ羽ばたくためには直球勝負するハートがほしい」と毒舌攻撃。「ジョーカー・ゲーム」で初の海外ロケに臨むのを先取りしたかのような発言に亀梨は「最後のストレートは力が入って、スライダーになってしまったかも。次はストレートで頑張ります」と苦笑していた。

↑怎麼把電影的新聞寫在一起?!


清原氏、KAT-TUN亀梨に負け惜しみ!? 「レベル的には小学生」
RBB TODAY 1月6日(月)12時18分配信

アイドルグループ・KAT-TUNの亀梨和也が5日、ピッチャーとして、元プロ野球選手の清原和博氏と東京ドームで“対戦”した。

キリンビールによる一般人の夢を叶える企画「のどごし 夢のドリーム」の第5弾「プロ野球」に、一般人たちとともに結成した「夢のドリームス」のピッチャーとして参加した亀梨。現役選手や引退した選手まで歴代の名プレーヤーを集めた「のどごしオールスターズ」と対戦した。

かねてからの夢だった清原との対戦が実現したのは最終回の5回表、マウンドに登場した亀梨は、真剣な表情で迎える清原を相手に入魂の投球。1球目のツーシームは清原選手の空振り、観客も息を呑んで見守る中、続いて亀梨が投げた2球目は、カーブの見逃しストライク。そして最後はストレートの直球勝負。清原選手のバットが空を切った直後に、亀梨は大きくガッツポーズをしてマウンドを後にした。

打ち取られた清原選手は、「真剣な直球勝負と思っていたが、変化球ばかりでちょっと腰が抜けた。レベル的には小学生なんじゃないでしょうか」と負け惜しみ(!?)もチラリ。「すばらしい投手はみな直球勝負。亀梨くんが世界に羽ばたくには直球勝負で望んでほしい」と、ボヤいて会場の笑いを誘った。

見事、夢を叶えた亀梨は、「マウンドから見る清原さんはテレビのまま。すごく緊張しました」と真剣勝負を振り返るとともに、「打席に入ると清原さんは普段よりさらに大きかった。偉大という意味も込めて。次回チャンスがあれば、直球勝負で挑みたい」と、再対決に期待を込めた。



亀梨「清原さんは大きかった」、“真剣勝負”で三球三振に仕留める。
2014年1月6日(月)5時32分配信 NICONICO

KAT-TUNの亀梨和也(27歳)が1月5日、東京ドームで行われたキリンビールの「のどごし 夢のドリーム第5弾 のどごし夢のドリームプロ野球」で、元プロ野球選手で野球解説者の清原和博氏(46歳)と真剣勝負。見事に三球三振に仕留めた。

この日、「どうしても清原さんと戦いたい」と、マウンドに立った亀梨。1球目はツーシームで空振りに。観客も息を呑んで見守る中、2球目にはカーブを選び、これを清原氏は見逃しストライク。そして最後はストレートの直球勝負に挑み、大きく空振りをすると、亀梨は大きくガッツポーズをしてマウンドを後にした。

対戦後、清原氏は亀梨の印象について「真剣な直球勝負と思っていたが、変化球ばかりでちょっと腰が抜けた。レベル的には小学生なんじゃないでしょうか。すばらしい投手はみな直球勝負。亀梨くんが世界に羽ばたくには直球勝負で望んで欲しい」と、場の笑いを誘うコメント。

一方、夢が叶った亀梨は「最後の球はストレートでした1球目はツーシーム、2球目はカーブ、最後はスライダー気味のストレートマウンドから見る清原さんはテレビのまま。すごく緊張しました」と、真剣勝負の3球を振り返った。(1st 二縫線、2nd 曲球、3rd 像滑球的直球)

そんな亀梨の姿に清原氏は「亀梨くんのような人気スターが野球を盛り上げてくれてうれしい」とも。また、亀梨は「打席に入ると清原さんは普段よりさらに大きかった。偉大という意味も込めて。次回チャンスがあれば、直球勝負で挑みたい」と、“再戦”に思いを馳せた。

「のどごし 夢のドリーム第5弾 のどごし夢のドリームプロ野球」は、夢を叶えたい人たちの「夢のドリームス」チームと、現役選手から引退した名選手まで、プロ野球スター選手を集めた「のどごしオールスターズ」が対戦。オールスターズには清原氏のほか、槙原寛己氏、木田優夫氏、高津臣吾氏、矢野燿大氏、石井琢朗氏、伊藤智仁氏、今中慎二氏、仁志敏久氏ら、現役選手からは和田一浩選手(中日)、中村紀洋選手(横浜)、松井稼頭央選手(楽天)、能見篤史選手(阪神)、糸井嘉男選手(オリックス)、石川雅規選手(ヤクルト)らが参加した。
(著:Narinari.com編集部)

基本上清原桑毒舌的部分TV都沒播......

朝日〈Good Morning!〉

















大家應該知道KAME不是免費在代言的
那些名將當然也不是免費來玩的
這個活動就是為了「賣啤酒」所舉辦的大拜拜

所以KAME要找誰對戰、不見得是他自己決定的....
總之對戰的標的 OOOO VS OOOO
就是要能讓新聞標題非常顯目才行
不管怎樣這場活動讓球迷非常開心
KAME粉絲可以多看他一眼.....

嗯....
毒舌不是不可以、但如果赢了之后再毒舌
比較不會讓人覺得像是「敗狗的遠吠」

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