阿甘正傳首映新聞 5/31

等了一個多小時仍然沒有好的影像...

ＫＡＴ―ＴＵＮ田口　ハーモニカ演奏で「口がカピカピ」
スポニチアネックス 5月31日(土)7時1分配信

ＫＡＴ―ＴＵＮの田口淳之介（２８）が主演する舞台「フォレスト・ガンプ」が３０日、新宿区の東京グローブ座で初日を迎えた。

トム・ハンクス主演でアカデミー賞作品賞などを獲得した映画の舞台化。田口は劇中でハーモニカを演奏。「口がカピカピなのに水分補給もできない。吹いている時に口がやけどしないか心配だった」と話している。


田口淳之介、主演舞台開幕「心臓のバクバク感が半端ない」
スポーツ報知 5月31日(土)7時7分配信

４人組アイドル「ＫＡＴ―ＴＵＮ」の田口淳之介（２８）が主演する舞台「フォレスト・ガンプ」が３０日、東京・新宿区の東京グローブ座で開幕した。

トム・ハンクス主演で１９９４年に公開された映画で知られる物語。初の舞台単独主演となる田口は「（セリフの）一言目を出す時の心臓のバクバク感が半端ない」と初々しく話したが、共演する高嶋政宏（４８）は「映画よりも原作に近いキャラクター。ガンプといったら田口です！」と太鼓判を押していた。

６月２２日まで同所で。大阪公演は同２５～２９日、森ノ宮ピロティホールで行われる。





ＫＡＴ－ＴＵＮ田口「マジ、マジ、アルマジロです」
サンケイスポーツ 5月31日(土)7時0分配信

ＫＡＴ－ＴＵＮの田口淳之介（２８）の単独初主演舞台「フォレスト・ガンプ」が３０日、東京・新宿区の東京グローブ座で初日を迎えた。

トム・ハンクス（５７）の主演映画で知られる同名小説の初舞台化。田口は肉体改造に励んだといい「東山（紀之）さんから教えてもらった、８分間の曲に合わせて６００回腹筋するメニューをやってます」と告白。

共演の高嶋政宏（４８）に「中日（なかび）ぐらいから脱いでいって千秋楽には全裸で」と提案され、「じゃあ千秋楽には、まっぱ（＝真っ裸）で。マジ、マジ、アルマジロですよ」と得意のダジャレで宣言した。６月２２日まで同所で。



ＫＡＴ‐ＴＵＮ田口は毎日腹筋６００回　ジャニーズの先輩・東山から直伝
デイリースポーツ 5月31日(土)6時58分配信

ＫＡＴ‐ＴＵＮの田口淳之介（２８）の単独初主演舞台「フォレスト・ガンプ」が３０日、東京グローブ座で初日を迎え、上演前に田口と共演者が会見した。

田口は事務所の先輩・東山紀之（４７）直伝の、８分間の音楽に合わせて腹筋６００回というトレーニングを毎日行い、舞台に備えたことを告白。高嶋政宏（４８）から「千秋楽は全裸」とけしかけられると「やりましょう！なんてウソウソカワウソ～。千秋楽はマッパで！マジマジアルマジロですよ」と得意のダジャレで悪ノリ。

もちろん、皆をバーベキューに招くなど「カンパニーを引っ張っていく」座長の自覚も十分。ベテランの高嶋も「彼がいると稽古場が和む」と、初座長に合格点を出していた。

６月２２日まで同所、６月２５～２９日に大阪・森ノ宮ピロティホールで。



ＫＡＴ－ＴＵＮ田口淳之介主演で「フォレスト・ガンプ」世界初舞台化　膨大なせりふを披露「口が踊ってる」
テレビファン・ウェブ 5月30日(金)19時28分配信

ＫＡＴ－ＴＵＮ田口淳之介主演で「フォレスト・ガンプ」世界初舞台化　膨大なせりふを披露「口が踊ってる」
（左から）高橋ひとみ、高嶋政宏、前田亜季
舞台「フォレスト・ガンプ」の公開リハーサル取材が３０日、東京都内で行われ、出演者でＫＡＴ－ＴＵＮの田口淳之介、前田亜季、高橋ひとみ、高嶋政宏が出席した。

本作は、１９９４年にトム・ハンクス主演で映画化もされた小説を世界初舞台化。人よりＩＱは劣るが純粋で優しい心を持った青年フォレスト・ガンプ（田口）が、不可思議な運命に次々と巻き込まれながらもあくまで“自分らしく”生き抜く姿を描く。

公開リハーサルを終えた田口は「緊張しました。一言目のせりふを口にする前の心臓のバクバク加減が半端ないです」と苦笑交じりに明かしつつ、「今回、舞台に初単独主演させていただく“入口、出口、田口です！”」とおなじみのあいさつを披露。高嶋は「良かった、今のをリハーサル中にやるのかと思っていたので」と笑わせた。

台本が出来上がった今年の１月中旬から膨大な量のせりふをこつこつ覚えたという田口は「ちゃんと披露できて良かった。公演はまだ始まっていないですけど、ほっとしました」と語った。劇中ではキャストが楽器の生演奏も披露する。ダンスのシーンなどはないものの「口が踊っていますから」と自信をのぞかせた。

田口はハーモニカを担当しており、４カ月の猛特訓の末に「自分のパフォーマンスの一つとしていい武器をもらいました。どこかで披露したいですね」とアピール。この日は「２時間通して走ってしゃべっているので、口が渇いてしまうんです。吹いている最中に口の中をやけどしないか心配でしたが、今日はなんとかうまくいって良かったです。今後どんどん進化していきます」と力強く語った。

カンパニーとはバーベキューや食事に行くなどして親睦を深めたといい「座長らしいことがしたいと思っていて、プレッシャーはないですがカンパニーを引っ張っていくという心構えを持ちたかった」と振り返った。高嶋も「普通は稽古で険悪なムードになりますが、そうならなかった。みんながイライラしてきても座長がいつも一人ふにゃっとしているので、場が和むんですよね」と絶賛していた。

舞台は３０日～６月２２日に東京グローブ座、６月２５日～２９日に大阪、森ノ宮ピロティホールで上演。


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