オリコン 7月14日(月)11時46分配信
大型音楽特番『THE MUSIC DAY 音楽のちから』 （C）日本テレビ
日本テレビ系大型音楽特番『THE MUSIC DAY 音楽のちから』が12日放送され、第三部（後7：00～10：54）の平均視聴率が16.0%だったことが14日、わかった。また、瞬間最高視聴率は21.2％で、人気ユニット・いきものがかりの歌唱シーンだった。（視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区）。
昨年に引き続き放送された同番組では、千葉・幕張メッセをメイン会場に、各地からの生中継や特別演出のVTRを通して、豪華アーティストが出演。『日本人にちからをくれる名曲』をテーマに行われ、嵐の櫻井翔が総合司会を務めた。
そのほか、第一部（正午～後5：00）が9.8％、第二部（後5：20～7：00）が12.3％で、いずれも昨年を上回った。
有點像是夏季版的MS或是紅白吧.....
地點是MS Super Live的幕張
參與歌手高達70組可是超過紅白(約50組)
說實話....
那個七組洗牌混團合唱的傑尼斯組曲真的不怎樣...
首先把每個組拆得很散
除了HSJ 跟關8人數多有重複外
其餘各團都是每首不超過一人
好不好見仁見智
但當初會把某些人組成一團是有原因的
洗牌分開來後、原本歌唱的好的人自然沒問題
但唱的不怎麼樣的人呢？自然被凸顯出來了～
最明顯的就是最後一首「AMBITIOUS JAPAN」
唱到KAME都很OK、但接下來的幾句歌詞簡直慘不忍睹....
連調子都整個跑掉了（厚.....）
另外、前輩出道年數已久的像TOKIO或V6等
還要跳後輩的舞蹈這點也是蠻令人....
（大家可以想像讓SMAP之類的大牌來跳後輩的舞嗎？！）
在「Love so sweet」這首時
明顯看到讓後輩站前排帶動作
好讓後排的前輩跟著跳（記不起來的樣子....）
勉強還過得去
但「Ultra Music Power」就很不協調
記不得動作的前輩不斷在舞台上搞怪（不說是誰）
讓導播直接切掉他、播右半邊的人為主
可連累站在前輩後排的Ueda、鏡頭完全被CUT掉
再來就是用大遠景的鏡頭來減低不協調感...
其實不能怪前輩
因為本來就不該這樣設計
這種洗牌的方式太不尊重前輩了（只利後輩）
把世代差異完全凸顯
這種設計若是親子一起跳的話、OK！
但前後輩、還是差了20歲的前後輩哦...
是完全不適合的～～
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