Saturday, May 7

電影《PとJK》主演新聞

亀梨和也、恋愛映画に初出演&初主演 人気少女コミックを初実写映像化
デイリースポーツ 5月7日(土)5時0分配信

亀梨演じる警察官の功太(右)と土屋太鳳
演じる女子高生の歌子(c)三次マキ/講談社
5月1日の東京ドーム公演をもってグループの充電期間に入ったKAT-TUNの亀梨和也(30)が恋愛映画に初出演初主演することが6日、分かった。充電期間突入後、初めて発表された新規の仕事となる作品は、同名人気少女コミックを初実写映像化した「PとJK」(2017年春公開)。イケメン警察官を演じ、恋愛初心者の女子高生ヒロインを演じる初共演の女優・土屋太鳳(21)と年の差カップルのラブストーリーを届ける。

KAT-TUN再集結に向けて個々の力を蓄えることを誓った亀梨が、充実したソロ活動の第一歩を踏み出す。

映画「余命一ヶ月の花嫁」「ストロボ・エッジ」の廣木隆一監督が手がける作品は、2013年から講談社「別冊フレンド」で連載され、コミックで累計210万部を突破している漫画家・三次マキ氏の大人気少女漫画が原作年上のイケメン警察官(POLICE)・功太恋愛初心者の女子高生(JK)・歌子(カコ)が合コンで出会うことから始まり、年の差カップルの極秘結婚から起こる感動のラブストーリーが展開される



注目の一つは2人の制服姿だ。亀梨は精悍(せいかん)な警察官姿を見せ、NHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインを務めた土屋は初々しい女子高生姿をお披露目する。

「セカンド・ラブ」など恋愛ドラマの経験はあるが、恋愛映画初主演となる亀梨は、「あまり意識し過ぎることなく、この世界観にどっぷりとはまりたい」と誓う。相手役の印象は、「土屋太鳳さんとは初共演ですが、すごく才能のある女優さん」といい、「自分より若い世代から刺激を受けるのが楽しみ」と化学反応に期待した。

一方の土屋も「とても緊張しています。大先輩である亀梨和也さんとご一緒し、歌子として存在するということ。大きな責任を感じます。全力で集中しようと思います」と意気込みを語っている。





亀梨&太鳳初共演で恋愛&結婚 警察官と女子高生役に
スポニチアネックス 5月7日(土)5時1分配信

映画「PとJK」でヒロインを務める土屋太鳳
KAT―TUNの亀梨和也(30)と女優の土屋太鳳(21)の人気者2人が恋愛映画で初共演する。廣木隆一監督の「PとJK」(来年春公開)で、「P(POLICE、警察官)」と「JK(女子高生)」によるラブストーリー。亀梨が警察官役で主演。土屋がヒロインの女子高生役を演じる。

廣木監督はメガホンを取った「余命1ヶ月の花嫁」「ストロボ・エッジ」などがヒット。日本テレビドラマ「怪盗 山猫」の怪盗役から一転して警察官役となる亀梨は恋愛映画初主演。土屋はNHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインを務め、映画でも「orange~オレンジ~」「青空エール」と主演作が相次いでいる。人気者2人の初共演作は話題になりそうで、それぞれの制服姿にも注目が集まる。

物語は三次マキさんの同名漫画が原作。高校1年のヒロインが大学生のふりをして合コンに参加。主人公に出会い、互いにひかれるが、警察官と高校生という双方の素性が明らかに。一緒にいる唯一の手段として結婚する2人の姿を描く。

6月にクランクイン。亀梨は「原作ファンが持っているイメージをどう表現していくか、夢のような話にどうリアリティーを持たせるか、これから細かく作戦会議をしてつくり上げていきたい」と抱負。土屋との共演を「自分より若い世代からの刺激を受けるのが楽しみ」と喜び、「初めての恋愛映画ですが、あまり意識し過ぎることなく、この世界観にどっぷりとはまりたい」と張り切っている。

一方、土屋は「物凄くうれしい気持ちと同時に、物凄く大きな責任を感じます」と心境を吐露。「でも、だからこそ全力で集中しようと思います」と決意を語っている。




亀梨和也が初の恋愛映画!土屋太鳳と“禁断の愛”、人気漫画映画化
サンケイスポーツ 5月7日(土)5時0分配信

 KAT-TUNの亀梨和也(30)が来春公開の「PとJK」(廣木隆一監督)で恋愛映画に初主演することが6日、分かった。亀梨演じる警察官(P)と、ヒロイン役の女優、土屋太鳳(21)演じる女子高生(JK)が秘密の結婚をするラブストーリー。グループが充電期間に突入後、俳優として初仕事となる亀梨は「この世界観にドップリはまりたい」と“熱愛”を誓った。

 映画やドラマ、CMで活躍する旬な2人が、ドキドキな“禁断の愛”を展開する。

 原作は月刊誌「別冊フレンド」で連載中の三次(みよし)マキさんの同名漫画。26歳のイケメン警察官(P=POLICE)と恋愛初心者の16歳の女子高生(JK)が秘密の結婚をするという設定が、女子中高生を中心に話題を呼び、単行本で累計210万部超えを記録したラブストーリーだ。

 製作サイドは「大人の男性としての魅力と誠実さを兼ね備えている」と亀梨に警察官・功太役をオファー。「人柄が純粋でひたむきなヒロインそのまま」と、女子高生・カコ役には昨年のNHK連続テレビ小説「まれ」でブレークした土屋を起用。初共演でフレッシュな組み合わせとなった。

 “PとJK”の夫婦だけに、観客をドキマギさせそうなシーンが満載。カコが功太の高校時代の写真を待ち受けにしていたり、功太がカコの同級生に2人で撮ったプリクラを見られて兄妹と嘘をついたり…と2人の関係がばれないよう必死に隠し通す

 亀梨はKAT-TUNが今月1日から充電期間に突入してソロ活動専念後、俳優として初仕事。「初の恋愛映画ですが、あまり意識し過ぎることなく、この世界観にドップリはまりたい」と熱演を約束。土屋も「とても魅力的な原作で、亀梨さんとご一緒することにうれしい気持ちと同時に大きな責任を感じています」と6月のクランクインを前に女優魂を燃やす。

 原作者の三次さんは「娘は生後4カ月のころから亀梨さんがテレビに映ると泣き止むという『生粋の亀梨ファン』なので、母としてもうれしい」と配役に喜びのコメント“秘密の夫婦”が亀梨ファンのみならず、世の女性も虜にする。


這篇新聞寫得很仔細
男主角為了KAME改成26
這樣年紀就差了10歲也.....
然後寫到2人極力隱瞞夫婦的身份
對外人不惜以兄妹相稱

作者三次老師還提到:
女兒生下4個月時看到電視上的KAME後
就停止淚流,『純粹的龜梨粉絲』
身為母親也很開心




亀梨和也が恋愛映画「PとJK」、共演に土屋太鳳
日刊スポーツ 5月7日(土)6時16分配信

 KAT-TUN亀梨和也(30)が、来年春公開の映画「PとJK」(広木隆一監督)で恋愛映画に初主演することが6日、分かった。

 女子高生役でヒロインを務める女優土屋太鳳(21)と結婚し、ストーリーを展開していく。

 13年から漫画雑誌「別冊フレンド」で連載され、コミック累計売り上げ210万部を突破する人気漫画の映画化。


 撮影は来月から始まる。亀梨は今月1日にKAT-TUNが充電期間に入って以降、初の映画ロケに臨む。「初めての恋愛映画ですが、あまり意識し過ぎることなく、この世界観にどっぷりとはまりたいと思います」。初共演の土屋については「すごく才能のある女優さんだと思うので、自分より若い世代からの刺激を受けるのが楽しみです」と話している。

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