Sunday, December 4

對退團的成員的看法

KAT-TUN中丸雄一、脱退メンバーについて語る
日刊スポーツ 12/3(土) 23:07配信

充電期間中のKAT-TUNのメンバー中丸雄一(33)が、脱退したメンバーや“充電期間”に対する本音を明かした。

度重なる脱退で始め6人だったメンバーが3人となったKAT-TUNは5月1日、10周年記念全国ツアーの最終公演を東京ドームで開催して充電期間に入った。中丸は2日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」に出演。現在は音楽活動は一切おこなっていないと報告した。

脱退したメンバーについて「メンバーそれぞれの人生がありますから、しょうがないっちゃしょうがないですよね」と理解を示しつつも、「脱退なく活動していくのが一番理想的ではあると思うんですけど、本当だったら10周年はこういったツアーがあって(と思うと)、そのへんが切ない感じがして」と本音をのぞかせた。



中丸としては、充電期間に入るのではなく「足を止めない」ことがベストだという思いもあったようだ。しかし、「グループ単位で考えると、(脱退は)ファンに対しては裏切り行為とも見られるわけじゃないですか。応援してくれていて、1回、2回じゃなくて3回となると『どうなってんの?』と考える人もいると思うんですよ。そういう人のことを考えると、1回ケジメじゃないですけど、充電期間を設けるのもひとつの筋かな」と話した。

中丸は、充電期間は「能力アップに努めたいと思う」として、あくまで将来的なグループの活動再開を見据えていることを強調していた。




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昨天DailyNews寫的新聞稿有夠。。。的
重點根本就沒放對!!
日刊這篇把訪問的重點指了出來

對於脫隊的成員表達了心聲:

雖然可以理解成員每個人擁有各自的人生
會選擇或被迫離開也是沒辦法的事
但是出道10週年、以這個形式辦巡演有點感傷


對於充電期間的解釋:

以團體為單位來考量
脫團對粉絲來說是一種背叛的行為
(脫團)一次、兩次、三次會讓人覺得「到底是怎樣?」
為了這些提出質疑的人來說、我們希望作一個決斷
因此設定的「充電期」

KAT-TUN/中丸/夏威夷


成員每個人都有自己的人生


這也是沒有辦法的事


如果可以的話希望沒人退團、繼續活動當然是最理想的


但是今年的10週年以這種形式巡演


感覺有點傷感


當時我的想法是「絕對不能停下腳步」


但是各種角度觀察下來


以團體為單位來考量


脫退對於粉絲來說是一種背叛的行為不是嗎


對於支持我們的人


一次、兩次還來第三次、肯定有人會想:「到底在幹嘛?」


考量到這些人


並不是說一個決斷


設定了充電期間出來


就「長年同甘共苦的伙伴」這點來說是有點可悲


因為不能在一起活動了







アナザースカイ 2016年12月2日 161202 Nishi-1







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