Thursday, April 14

傑尼斯棒球大賽新聞

ジャニーズ野球4年ぶり開催 “和也リレー”でマッチチーム勝利
スポニチアネックス 4月14日(木)5時38分配信

ジャニーズ事務所の所属タレントによる野球大会が13日、東京ドームで行われた。4年ぶりの開催で、満員の4万5000人のファンが声援を送った。

近藤真彦(51)率いるJ.REDと、東山紀之(49)率いるJ.WHITEに分かれて対戦。亀梨和也(30)、二宮和也(32)の“和也リレー”でREDが8―6で勝利した。MVPは本塁打を放った坂本昌行(44)が受賞した。

女優の吉田羊(年齢非公表)との熱愛が報じられたHey!Say!JUMPの中島裕翔(22)も参加。報道後、初めての公の場だったが取材対応はなかった。




優馬、亀梨、ニノが黄金リレー 4年ぶりジャニーズ野球大会
デイリースポーツ 4月14日(木)6時58分配信

嵐の二宮和也(32)、KAT-TUNの亀梨和也(30)ら所属タレント106人が参加したジャニーズ野球大会が13日、東京ドームで4年ぶりに行われた。歌手・近藤真彦(51)率いるJ.Redが俳優・中山優馬(22)、亀梨、二宮の3投手による黄金継投で勝利し、4万5000人を熱狂させた。また、女優・吉田羊(年齢非公表)との“連泊愛”を報じられたHey!Say!JUMPの中島裕翔(22)も出場。報道後、初の公の場で奮闘した。

勝利の瞬間、二宮は会心の笑みでこぶしを突き上げた。最終回となった四回裏。嵐代表の左腕がマウンドに上がると、4万5000人が大興奮で出迎えた。Kis-My-Ft2の玉森裕太(26)を打ち取り、最後のバッターのKinKi Kids・堂本光一(37)をセカンドフライに仕留め、4年ぶりの大会を締めくくった。

Redは豪華メンバーによる夢継投でJ.Whiteを撃破した。先発は中山。小学校時代に大阪府の軟式野球大会で1位になった男が三回2死まで熱投した。後輩のピンチに登板した亀梨NEWS・増田貴久(29)を三振に仕留め、少年野球の世界大会に出場した実績を存分に見せつけた。2点リードの最終回。小学校で約2年間の経験がある二宮がリードを守り、黄金リレーを完成させた。

ジャニーズ事務所と野球の縁は深い。ジャニー喜多川社長(84)が見ていた野球チームのメンバーから初代ジャニーズが誕生した。野球大会は94年から04年まで行われ、09年に5年ぶりに復活。11、12年と経て、今回はプロ野球の開幕に近い時期に開催する運びとなった。

ジャニーズ一丸を実感する大会となった。1月のSMAP解散騒動後、ファンの前でジャニーズタレントが一堂に会するイベントを行うのは今回が初。近藤が「ジャニーズのスポーツマンを見てもらいたい」と語れば、Whiteを率いた少年隊・東山紀之(49)も「先輩後輩と集まるのは、なかなかない」とイベントを楽しんだ。事務所にとって原点ともいえる野球で交流を深めたエンターテイナーたちが、今後も夢を届けていく。


東京ドームで熱戦!ジャニーズ野球大会にファン4万5000人が興奮
サンケイスポーツ 4月14日(木)7時0分配信

嵐の二宮和也(32)らジャニーズ事務所のタレント106人が13日、東京・文京区の東京ドームで行われた野球大会に出場した。

運動会を含め、4年ぶり15回目の開催。近藤真彦(51)が監督を務める紅組が、KAT-TUNの亀梨和也(30)らの活躍で8-6で勝利。少年隊の東山紀之(49)率いる白組のV6・坂本昌行(44)がホームランを放ち、MVPを獲得した。

女優、吉田羊との7連泊愛を報じられたHey!Say!JUMPの中島裕翔(22)も白組で出場。報道後初の公の場で言及しなかったが、執念の振り逃げで出塁するなど沸かせた。

4万5000人が興奮した試合後、東山は「1年か2年に1回はやりたい」と宣言。SMAP、TOKIO、関ジャニ∞らが出場しなかったため、井ノ原快彦(39)は「グループの垣根を越えて、もっと多く集まりたい」、KinKi Kidsの堂本光一(37)も「全員集合になることを願っています」とジャニーズ大集結を熱望していた。

Mezamashi






















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