Monday, May 15

主持富士特番新聞

NEWS小山×KAT-TUN中丸、6年ぶりタッグで地上波初MC
オリコン 5/15(月) 12:49配信


人気グループ・NEWSの小山慶一郎とKAT-TUNの中丸雄一が6月14日に放送されるフジテレビ系SPバラエティー番組『おたすけJAPAN』(後7:00)でMCを務めることがわかった。NHK BSプレミアムの音楽バラエティー番組『ザ少年倶楽部』で2006年~2011年に初代司会進行役を務めて以来6年ぶりのタッグ復活となり、2人揃って初の地上波番組MCで相変わらずの息ピッタリな掛け合いを披露する。

小山が振って中丸がボケるといった変わらぬ関係性で収録を終えた中丸は「すぐに6年前の感じがよみがえってきましたね。本当はもう少し僕も振らなきゃとか、MCとしていろいろやらなくてはならないことはあったのですが、やはり当時、ずっと小山くんに甘えていたので、すぐに頼ってしまいましたね」と反省気味。小山は「僕もやりやすいので、もしも次があれば、より2人の形ができてくるんじゃないかな」と次回に期待を込めた。



同番組では世界の国々で困っている人の役に立とうと、日本が誇る一流の技術者や職人が現地へ行き、さまざまな困難に見舞われながらも、問題を解決していく、ワールドワイドなドキュメントバラエティー。技術者や職人に同行し、「困っている人を助けたい」と、“おたすけサポーター”として、KAT-TUNの上田竜也や河北麻友子、篠原信一らが何の技術も持たないながら懸命に技術者をサポートする。

文化遺産への落書きが大問題となっているインドネシアへ向かった上田は古都ジョグジャカルタの王族から「王家の遺跡の落書きを消してほしい」というSOSに、日本が誇る唯一無二のスーパー高圧洗浄機と、その技術者とともに立ち上がる。しかし、いざ落書きを消し始めると予想外の出来事の連続でなかなか一筋縄ではいかず…。

上田のVTRを見た中丸は「高圧洗浄機で遺跡の落書きを消す時に水圧が強くて傷を付ける可能性があると。傷を付けてしまったらKAT-TUNの責任だと言っていまして、そこは明らかに上田個人の問題だと思いますが、KAT-TUNは絆の深いグループですから、僕も責任を取る覚悟でVTRを見ていました」とニヤリ。「結果、上田の頑張りで大丈夫だったので、ホッとしています」とグループは充電中でありながらも、仲間の奮闘ぶりに感心していた。

そんな上田と中丸に刺激を受けたのか小山も「せっかくNEWSの僕とKAT-TUNの中丸くんとでやらせていただいているので、今回は上田くんに行ってもらいましたから、次回は増田(貴久)あたりにロケをやらせたいですね」と熱望。「手越(祐也)はもう世界慣れしているので(笑)。そういった広がりも今後、あるかもしれませんので、ぜひ期待していただければ、と思います」と呼びかけていた。



簡單說一下
MARU跟小山繼六年前「少俱」後再次合作
攻佔了富士6/14黃金時段的一個特別節目(僅一回)
節目的主軸是利用日本的技術
協助其他需要幫助的國家
而UEDA協助的是印尼的日惹島
利用高壓沖洗機將王家的遺跡消除

PS.不可否認、收視如果好的話才可以有下一回



NEWS小山&KAT-TUN中丸 6年ぶりMCコンビ復活

DailySports 2017.5.15

NEWSの小山慶一郎(33)とKAT-TUNの中丸雄一(33)がグループの垣根を越えてタッグを組み、6月14日放送のフジテレビ系バラエティー特別番組「おたすけJAPAN」(後7・00)のMCを務めることが14日、分かった。2人は2006~11年にNHK-BSプレミアムの音楽バラエティー「ザ少年倶楽部」初代MCを務めており、6年ぶりのコンビ復活となる。また、KAT-TUNの上田竜也(33)は海外ロケに挑んだ。

久々の“黄金コンビ”結成となった。

小山&中丸が6年ぶりにMCを務める特番は、“おたすけサポーター”役の芸能人が、世界で困っている人々の問題を現地で解決するバラエティー。日本テレビでニュースキャスターを務める小山とテレビ朝日でバラエティー司会を務める中丸を通じ、子供にも世界を知るきっかけになればと起用された。

地上波で初めて進行役を務める2人は、“おたすけサポーター”の海外ロケをVTRで見ながら、上田らと共にスタジオトークで盛りあがった。小山は「僕が振って中丸くんにボケてもらうような、6年前の時と同じような関係性でやらせていただきました」と手応えを明かし、中丸も「6年前の感じがよみがえった。当時、ずっと小山くんに甘えていたので、すぐに頼ってしまいました」とあうんの呼吸を振り返った。

中丸、上田が在籍するKAT-TUNは現在、充電期間中。インドネシアで乱発する落書きを消すため、日本が誇る高圧洗浄機を手に王家遺産の洗浄を行った上田は、水圧で傷をつけたら「KAT-TUNの責任」と慎重を期して臨んだ。中丸は「明らかに上田個人の問題だと思います」と突き放すと見せかけ、「KAT-TUNは絆の深いグループ。僕も責任を取る覚悟でVTRを見ていました」とフォロー。今年に入ってテレビやイベントで再会した上田との共演を楽しんだ。

番組の反響次第で“レギュラー昇格”も期待されるが、小山は「次回は増田(貴久)あたりにロケをやらせたい。手越(祐也)はもう世界慣れしている。そういった広がりも今後あるかも」と第2弾とNEWSメンバー登場を望んでいた。
ほかに、河北麻友子(25)、篠原信一(44)らがロケに挑んだ。





世界をお助け!NEWS小山&KAT-TUN中丸が6年ぶりタッグ
サンケイスポーツ 5/15(月) 7:00配信

NEWSの小山慶一郎(33)とKAT-TUNの中丸雄一(33)が6月14日放送のフジテレビ系特番「おたすけJAPAN」(後7・0)で司会を務めることが14日、分かった。2人による司会は、NHK BSプレミアム「ザ少年倶楽部」以来、6年ぶり。現在ともに報道・情報番組に出演する明大卒の小山と早大卒の中丸の高学歴コンビが、高視聴率をゲットしてレギュラー化を狙う!!

人気に加えて、知識と司会経験が豊富な小山と中丸のジャニーズコンビが、絶妙な掛け合いでフジを“おたすけ”する。

「おたすけJAPAN」は日本の一流の技術者や職人が、“おたすけサポーター”の芸能人とともに世界中の困っている人のもとを訪れ、問題を解決していくドキュメントバラエティー。小山と中丸は、MCとしてスタジオで、その模様を見守りながら、ときには笑いを交えつつ番組を進行していく。

2人の司会は、NHK BSプレミアムの音楽バラエティー「ザ少年倶楽部」で2006~11年に5年間務めて以来。当時、中丸がボケて、小山がツッコむ息の合ったやりとりで視聴者から人気だったコンビが、6年ぶりに復活する。

小山は明大文学部、中丸は早大人間科学部卒。大学で学んだことを生かして現在、小山は日本テレビ系「news every.」でキャスター、中丸も同局系「シューイチ」でコメンテーターを務め、それぞれバラエティーでも活躍中フジの制作側が「2人の幅広い知識と才能は、この番組のMCにぴったり」と特番の顔に起用。このほど収録を行った。

“おたすけサポーター”にはKAT-TUNの上田竜也(33)らが抜てきされ、文化遺産への落書きが社会問題化しているインドネシアへ。日本が誇る高圧洗浄機を使って、技術者と一緒に古都ジョグジャカルタの遺跡の落書き消しに挑戦した。

彼らの奮闘を小山と息ぴったりに伝えた中丸は「すぐに6年前の感じがよみがえってきた。非常にやりやすかった」と再タッグに手応えを感じ、小山も「僕がふって中丸くんがボケる。次があれば、より2人の形ができてくるんじゃないか」とシリーズ化やレギュラー化に意欲を燃やした。

ゴールデンタッグが、フジを、世界を盛り上げる!!


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