Tuesday, October 31

明年5月再啟動新聞 10/31

亀梨和也 KAT―TUN再始動は「来年5月がひとつの目安」
10/31(火) 4:00配信 スポニチアネックス

KAT―TUNの亀梨和也(31)が30日、東京・江戸川区総合文化センターでソロツアーの最終公演を行い、昨年5月から充電期間に入っているグループの再始動時期について「(充電丸2年となる)来年5月がひとつの目安」と語った。本番前の取材対応で言及したもので「(昨年の)デビュー10周年に皆さんを喜ばせることができなかった。その分、目安になる時間はある」とファンを長く待たせることはできないとの認識を示した。



先日、中丸雄一(34)は再結集について「来年、行かないとまずい」と話していた。亀梨は「3人の中でスタートがそろそろというのはある。(ほかの2人と)足並みはそろってる」と中丸、上田竜也(34)とも意見が一致していることをうかがわせた。

この日の公演は亀梨の地元で行われた。会場は、幼稚園のお遊戯会などを行った思い出の場所。両親も駆け付け、母親が手作りした赤飯のおにぎり300個の差し入れもあった。亀梨は「会場に来る道も、プライベートで実家に帰る道。これからコンサートというのは不思議な感覚」と心境を明かした。ステージでは24曲を歌い、1500人のファンを魅了。山下智久(32)がサプライズ出演したツアーは19会場43公演で計11万5000人を動員した。





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KAT-TUN、来年5月にも再始動!亀梨、地元・江戸川凱旋ライブで語った
10/31(火) 5:00配信 サンケイスポーツ

KAT-TUNの亀梨和也(31)が30日、東京・江戸川区総合文化センターで初ソロツアーのファイナル公演を開催。地元凱旋ライブとなり、同所で行った幼稚園のお遊戯会の秘蔵映像を流すなど1500人を魅了した。昨年5月から充電期間中のKAT-TUNの再始動について「そろそろだと思っている。(来年5月が)ひとつの目安になる」と意欲を見せた。

“地元じゃ負け知らず”なライブで、亀梨は故郷に駆けつけてくれたファンを熱狂させた。

7月から全国19カ所43公演を回った初ソロツアーの最終公演は地元の東京・江戸川区総合文化センター。凱旋ライブに亀梨は「江戸川ー!!」とシャウトし、「不思議な感じ」と感慨深げだった。

会場は実家から歩いて数分の距離で、幼稚園のお遊戯会を行った思い出の場所。ライブでは当時のお遊戯会の“リトル亀梨”の映像も流し、この日は両親が赤飯おにぎり300個の差し入れを持って応援に駆けつけた。

ダブルアンコールには、亀梨とユニットを組んだことがある歌手で俳優、山下智久(32)がサプライズ登場し、2人で♪地元じゃ負け知らずの歌詞が有名な「青春アミーゴ」や「背中越しのチャンス」を披露。亀梨は24曲を歌い踊って1500人を魅了した。

昨年5月からKAT-TUNは充電期間に入ったが、この日はメンバーの中丸雄一(34)と上田竜也(34)がVTR出演し、KAT-TUNが“再結成”された。

現在はそれぞれがソロ活動に専念。中丸は自身の主演舞台の初日だった27日に再始動について「来年いかないと逆にマズい」と発言。公演前に取材に応じた亀梨は盟友の思いに呼応するように「来年とかいいタイミングで、みんなの前に立てるようにしていく段階に入っていると感じている。そろそろだと思っている。(来年5月が)ひとつの目安になる」と活動再開を示唆。ライブの最後にも「次会うときは1人じゃないと思うので」とKAT-TUNでの再会を約束した。




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