Tuesday, October 31

SOLO巡演千秋場新聞 10/31

亀梨、実家から数分の会場で“凱旋”ソロツアー・ファイナル 母親からは赤飯の差し入れ
10/31(火) 6:06配信 スポーツ報知

KAT―TUNの亀梨和也(31)が30日、東京・江戸川区総合文化センターで自身初ソロツアー「The一(ファースト)~Follow me~」(19か所43公演)を締めくくった。

実家から数分の距離で、幼稚園のお遊戯会で“初ステージ”を踏んだ会場。「ここに来る道も、実家に帰る道と同じ。不思議」と特別な感情で24曲を披露した。



両親も客席から見守り、母親からスタッフ用に赤飯のおにぎりの差し入れもあった。友人から借りたというお遊戯会の映像も披露。「自分で思っていたよりやんちゃでしたね」と照れた。

アンコールでは山下智久(32)が駆け付け、コラボ曲「背中越しのチャンス」などを披露。グループは充電期間中も中丸雄一(34)、上田竜也(34)が映像出演。充実のソロツアーを終え「来年とか、いいタイミングの中でみんなの前に(3人で)立てるようにしていく段階には、そろそろ入っていると感じる」と次なるステップに思いをはせた。


◆清宮と対面熱望
会場は、小学校のときに軟式野球の世界大会の開幕セレモニーでも訪れたことがある。野球少年として、先日のプロ野球・ドラフト会議で日本ハムに1位指名された早実・清宮幸太郎選手に「開幕スタメンもあると思う。あと、プロに入ったので、やっと取材ができる」と対面を熱望。また清宮が所属していた「東京北砂リトル」は実家から近い。「僕も誘われていた。今思えば行っておけば良かった」と先輩になり損ねたことを悔やんだ。


亀梨和也単独ツアー「不思議な感じ」江戸川区に凱旋
[2017年10月31日7時42分 日刊]

KAT-TUN亀梨和也(31)が30日、初単独ツアー最終公演を地元の東京・江戸川区総合文化センターで行った。“凱旋(がいせん)”を祝って赤飯のおにぎり300個を母親が差し入れるなど、両親や近所の知人らが見守る中、「不思議な感じですね。ソワソワします。でも思い入れがある場所で、ファンの方にステージを見てもらうのは、感慨深いものがあります」と照れながら話した。

1500人収容の会場は、7月13日から始まった19カ所43公演を回るツアーで最少規模。幼稚園の年中時代、お遊戯会で初舞台を踏んだ場所でもあった。この日、当時の映像を上映するため、同級生数人に連絡してビデオテープを借りた。「笑いを取っていてすげーなと。思ったより、やんちゃでしたね」。さらに「中学時代、雨の日にここのロビーに友達と集まっていると、警備員の方に『たまるな』と怒られた」などと、懐かしそうに振り返った。2回目のアンコールでは、山下智久(32)が飛び入り参加して盛り上げた。

グループは昨年5月から充電期間中。「次に会う時は1人じゃないと思うので」。そう言った後、KAT-TUNデビュー曲「Real Face」の冒頭をアカペラで歌い、再始動が近いことも示唆。



讀報













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