昨天才在寫6隻都沒有參與連續劇演出
今天新聞就公布MARU「初主演」連續劇的消息
( nikkansports 說他「快速」主演,的確!會不會太快了?)
而且還是演救難隊的實習生
「特別高度救難隊」乍聽之下還以為是在很高處救人
(心想:這不是開玩笑嗎?那麼怕高的人說~)
仔細看完才知道是指:
「在災害現場不顧自身安全拯救傷患的救難隊」
喔!膽小如鼠的MARU會衝進災區救人?!
還是有點難以想像
比較像是會在別人救出傷患後在旁邊照顧型的人說~
Massu這回一起參加演出
兩人本來就哥倆好這回又一起演
感情應該更好吧!
嗯~~~~~還有一點要提
總覺得KT拍戲跟「橫濱」這個地點實在太有緣了!
除了JIN的電影外MARU也要跟著去橫濱拍戲
加上原先KAME跟KOKI在橫濱拍唯愛
真的太巧了!橫濱是KT的福地?!
再追加一點:
一直看別的團上Tokyo Friend Park宣傳新戲
心想一直想:哪時才可以輪到本團啊?!
這回MARU主演TBS的連續劇
就意味著:終於!終於!KT也可以上節目了!
YEAH!
中丸マッチョに連ドラ初主演!
11月6日9時12分配信 デイリースポーツ
KAT-TUNの中丸雄一(25)が来年1月スタートのTBS・MBS系「RESCUE~特別高度救助隊~」(土曜、後7・56)で連続ドラマに初主演することが5日、分かった。
「RESCUE~特別高度救助隊~」は、災害や事故の現場で自らの命をかけて人命救出するレスキュー隊の姿を描く。中丸は、子供のころにレスキュー隊に助けられた影響で消防官になり、レスキューの最高峰・特別高度救助隊を目指し過酷な訓練に明け暮れる候補生・北島大地を演じる。訓練生仲間役でNEWS・増田貴久(22)も出演する。
横浜市の特別高度救助隊が全面協力。中丸と増田は役作りのため、3日に横浜市神奈川区の「横浜市安全管理局横浜市民防災センター」を訪れ、隊員の訓練を見学。さらに、7メートルの高さからのロープ降下と登坂訓練に挑戦した。腕の力だけでロープを登る登坂訓練では、中丸も増田も全く上れないという結果に。
連ドラ出演2本目で初主演の中丸は「隊員の方たちは腹筋を毎日500回やっているというので、500回を目指して頑張ります。ドラマ初主演ですし、気合を入れて、筋肉をつけたいです!」とマッチョ化宣言した。
KAT-TUNの中丸、ドラマ初主演
2008.11.6 05:02 Sanspo.com
KAT-TUNの中丸雄一(25)が来年1月スタートのTBS系「RESCUE~特別高度救助隊」(土曜後7・56)でドラマ初主演を飾ることになった。
横浜を舞台に、厳しい訓練を受ける若者たちの青春と挫折、命の尊さを描くオリジナル作品。中丸は特別高度救助隊候補生、北島大地役。NEWSの増田貴久(22)が親友で同じ候補生の手塚豊役で共演する。
横浜市安全管理局の全面協力を得ており、このほど2人は横浜市安全管理局横浜市民防災センターを訪問。7メートルの高さからロープで地上に降りる降下訓練など実際の同救助隊の訓練も体験した。
中丸は「まずは筋力をつけないといけない。隊員の方たちは腹筋を毎日500回はやっているというので、目標腹筋500回数を目指して頑張ります」と気合い満点。中丸と初共演となる増田は「(中丸と)助け合って、お互いプラスにしたい」と張り切っている。
KAT-TUN中丸が救助隊目指す
2008年11月6日 nikkansports
KAT-TUN中丸雄一(25)が、TBS系「RESCUE~特別高度救助隊」(来年1月スタート、土曜午後7時56分)で連ドラ初主演することが5日、同局から発表された。連ドラは初出演した07年のテレビ朝日系「スシ王子!」以来で2作目でのスピード主演。共演はNEWS増田貴久(22)。危険を顧みず、人命を救助するレスキュー隊の最高峰、特別高度救助隊を目指す若者の青春と挫折を描く訓練編と命がけの救出劇をメーンとした救助編の2部構成で描く。
中丸は「隊員の方たちは腹筋を毎日500回はやっているので、目標腹筋500回を目指して頑張ります。気合を入れてつけられる筋肉をつけたい」と誓った。
[2008年11月6日6時39分]
中丸 人命救助へ出動!!TBS系『RESCUE~』連ドラ初主演
2008年11月6日 中日Sports
KAT-TUNの中丸雄一(25)が来年1月スタートのTBS系連続ドラマ「RESCUE~特別高度救助隊」(土曜午後7時56分)で連ドラ初主演を果たすことが5日、分かった。災害や事故から人命を救うレスキュー隊の最高峰・特別高度救助隊を目指す若者たちの活躍を描いたドラマで、出演はほかにNEWSの増田貴久(22)、俳優の山本裕典(20)、石橋凌(52)、要潤(27)、石黒賢(42)ら。
中丸が演じる主人公・北島大地は、子供のころにレスキュー隊に助けられた影響で消防官になり、トラウマ(心的外傷)を抱えながらも特別高度救助隊の隊員を目指す。人命救助の理想と現実とのギャップ、若さゆえの過ちや葛藤(かっとう)を経ながら成長していく。加藤章一プロデューサーは「いっぱい泣いて、笑って、怒って、ストレートに突き進む熱い男を思いきり演じてほしい」と期待する。
中丸と増田は3日に横浜市民防災センターを訪れ、実在する特別高度救助隊の訓練を見学・体験した。ロープを使った降下訓練は無事クリアした2人だったが、1本のロープを腕の力だけで登る訓練では2人ともまったく登れず、中丸は「まずは筋力をつけないといけないですね」と気合を入れ直していた。
ドラマは横浜を舞台に厳しい訓練を受ける若者たちの青春や挫折、恋を描く「訓練編」と、実際の現場での活躍を描く「救助編」の2部構成。横浜市安全管理局が全面協力している。
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