今日首映～

今天是「極道 THE MOVIE」的上映日
待會有ZOOM SATA
或許晚上新聞也會有仲間跟KAME的會見也說不定

晚上有特番節目訪問參演過的主要演員
當然包括JIN跟JUN兩個～
（總感覺要包括所有的演員才好）


＜注目映画紹介＞「ごくせん　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ」　３Ｄのイケメンぶりに恐れ入る
7月10日17時31分配信 毎日新聞

　０２年の放送以来、高視聴率を記録してきた日本テレビ系の人気ドラマを映画化。ドラマを演出した佐藤東弥監督がメガホンを執る。

　映画版は、白金、黒銀、赤銅と３つの高校で問題児ばかりの３年Ｄ組を担任してきたヤンクミこと山口久美子（仲間由紀恵さん）が、新しい３Ｄを担任していた。そこに黒銀時代の教え子・小田切（亀梨和也さん）が教育実習生としてやって来て、いつも通りに落ちこぼれ生徒と熱血教師のストレートな“師弟愛ドラマ”が展開する。

　映画を見る前は、資料に竹内力さんの「ハイジャック犯」の文字があるのを見て、正直、「ヤバい」と思った。映画だからといって、スケール感を出し過ぎてはいないか、いくらなんでも学園ドラマにハイジャックはないだろうと懸念した。問題の“ハイジャック犯”のシーンは冒頭に登場し、ひとまず許せる範囲に収まっていたが、ちょっと大げさな感も残った。

　ところが、「仲間だから」とか「信じてるから」といった、いつもの“ヤンクミ節”が出始めると、「ああ出た！　ヤンクミ～！」と条件反射的に心がウルウル……。その後も、熱過ぎるせりふのオンパレードに、いつしか心はほぐれ、大げさ過ぎると思った展開も次第に気にならなくなっていった。

　「ごくせん」といえばイケメン俳優の登竜門のようなドラマで、シリーズの卒業生がぞろぞろと出てくるのも今作の売りだ。物語にはあまり関係がなく登場する“元教え子”もいるが、ドラマファンへのサービスということで、とやかく言わずにおこう。

　それにしても、第１シリーズは、嵐の松本潤さんや小栗旬さん、成宮寛貴さん、第２シリーズは亀梨さんに、同じくＫＡＴ－ＴＵＮの赤西仁さん、速水もこみちさん、小池徹平さん、第３シリーズは「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！　ＪＵＭＰ」の高木雄也さんや三浦春馬さん……なんて粒ぞろいだったのだろう。今回「伝説の卒業生」たちを見て、あらためて３年Ｄ組のイケメンぶりに恐れ入った。【りんたいこ／フリーライター】

「ごくせん　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ」

７月１１日からＴＯＨＯシネマズ有楽座（東京都千代田区）ほか全国東宝系で公開。

監督：佐藤東弥

出演：仲間由紀恵、亀梨和也、生瀬勝久、高木雄也、三浦春馬

２００９年／日本／１１８分／東宝配給