Thursday, September 2

補充報導(日文)

【台湾ブログ】来年も会いたいKAT-TUN!感動のコンサート
【Searchina】 2010/09/02(木) 10:08

  8月27-28日に、台湾での初公演を成功させた、日本のアイドルKAT-TUN。多くのファンが感想をブログにつづった。

  「大人気のKAT-TUNは、チケットの入手が困難だった。私は並んで買う時間がなかったので友人に頼み、おかげで2日間ともチケットが入手できた」というsophiaは、2日間のレポートをブログに掲載。「1日目の27日は、電車で会場の台北アリーナへ。蛍光棒を買って3階席へ行ったら、とても遠かった。でもステージを一望できる!」とワクワクしながら、開演を待ったという。

  「開演時間になると、観客全員が拍手を送った。この拍手は、“KAT-TUN早く出てきて!”という意味。すると私たちの熱い拍手と共に、「FALL DOWN」を歌いながらKAT-TUN登場!」と興奮を思い出したsophiaは、あこがれの5人を生で見ることができて大感動。席を立ち、一生懸命蛍光棒を振って応援したそうだ。

  「亀ちゃんが上半身裸でドラムソロを披露したけれど、あまりに一生懸命で心配になった。そんなにがんばらなくていいよ…と声をかけたい。聖と田口くんは明るいパフォーマンスで、なんだかすごく楽しくなってきた」と会場で感じた思いをつづった。「台湾のファンは心が温かい、昨日のランチは小籠包で夜は鍋を食べた、などメンバーが台湾の感想を話してくれた。亀ちゃんが中国語で“みんな愛してる!”と言ってくれて、最高に嬉しかった」というsophia。

  日本でも報道された上田のけがについても触れ、「竜也に大変なことが起こってしまった。3メートルもある台からジャンプして骨折。もうステージに来なかったので心配だったけれど、残ったメンバー4人ががんばり続けた。特に亀ちゃんが「絆」を歌った時は、日本語で観客全員が大合唱!感動的な瞬間だった。アンコールも2回あって大満足。台北アリーナから外に出ると、現実感を失っていた。大好きなアイドルが自分の目の前に存在していたなんて、信じられない…」と1日目の文を締めたsophia。

  2日目の28日は望遠鏡で、特に亀梨をチェック。そして上田のけがを観察し、「竜也の左足は包帯と石こうで固定されていた。けがをしているので、やはり激しいダンスは止めていた」と報告。何より嬉しかったのは、「5人は来年もまた台湾に来ると約束してくれて、台湾の番組にも出演したいと話していたので幸せ。アンコールは4回あり、パーフェクトなワールドツアーのエンディングを迎えた」と述べた。

  翌29日の午後には、台湾を去るKAT-TUNメンバーに「来年絶対また会いたい!」と思いを馳せたsophiaは、その日を指折り数えて待っている。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)


這篇是報導台灣粉絲BLOG的內容
把大家寫的感想做了一個摘要

基本上所提到的內容我都已經說過了…
沒什麼特別的

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