KAME提到木村前輩
亀梨和也:「ふとした時に連絡くれる先輩とかは…」
上田晋也:「誰が連絡くれたりするの？」
亀梨:「木村くんとか…。」
上田:「あぁ。」
亀梨:「何かいろいろ考えている時期に、木村くんに『木村くんって落ち込んだりすることってあるんですか？』って聞いたんですよ。」
上田:「ほうほうほう。」
亀梨:「『いや、全然あるよ。』って言われたときに、救われたましたね。」
上田:「あっ、木村さんでも落ち込んだりするんだと。」
亀梨:「木村くんでも落ち込んだりするんだって思ったときは、凄くアドバイスされたというよりも…『いや、あるぜ。でも寝たら忘れる。』っていうのが勉強になりました。」
上田:「なるほどね～。」
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簡易翻譯
龜梨：想不到會聯絡我的前輩嗎...
上田：有哪位跟你聯絡過嗎？
龜梨：木村君...
上田：啊...
龜梨：那是東想西想的時候、問木村君『木村君有過心情很差的時候嗎？』
上田：厚厚厚
龜梨：木村『呀、當然有。』這句話救了我
上田：啊、木村桑也會有失意的時候也
龜梨：想到木村君也有失意的時候、與其說是得到了不起的建議，不如說是學到『不、有過，但睡一覺就忘記了』
上田：原來如此
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估計應該是〈神之水滴〉那時吧....
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