KAT-TUN・中丸雄一、残念な自由研究の思い出
提供元: Yomerumo / 2014.09.01 13:00 @OKMusic
8/25(月)放送の「KAT-TUNのがつーん」(文化放送系)。
今日のオープニングトークテーマは「宿題」。
学生時代の夏休みの宿題の話になりました。
中丸雄一くんも田口淳之介くんも自由研究の宿題は好きだったそうです。
田口くんは昆虫標本に憧れたそうですが、虫を捕ることが大変なこと、そしてその後に標本にするために虫を打ちつけることが残酷だと思ってやめたそうです。
中丸くんは家の近くに沢山の船が通る大きな川があったそうで、「この川は1日に船が何隻通るか調べる」という自由研究をしたことがあるそうです。
丸1日かけて何隻の船が通るのか調べたそうですが、その日は日曜日だったようで一隻も船が通らなかったそうです。
「朝から夕方までずっと(川に)いたのに。あれ、おかしいなぁ。」と思っていたそうです。
これを聞いた田口くんは大爆笑した後に「それ、悲しいよね。」と言いました。
中丸くんは「途中1回だけごみを乗せたいかだが通ったんだけど、それはカウントしたよ。」と言ったところ、田口くんは更に大爆笑。
田口くんが「その宿題、どうやってまとめたの?」と聞いたところ、中丸くんは「覚えてないんだけど、残念だなって気持ちだけ覚えてる。」と話していました。
8/25的廣播中J跟N提到暑假作業中的自由研究部分
JUNNO是製作了昆蟲的標本
MARU家後面有河川、定下「一日中有多少船通過的調查」主題
結果找了禮拜天一整天從早到晚調查後....整天沒有半條船經過
JUNNO聽了後爆笑不已~
MARU更進一步說「中間有垃圾流過、那也被我算上一筆」
JNUUO笑更大聲~問N「最後那個作業怎樣了?」
N「我也不記得了、只覺得很遺憾的感覺~」
1 comment:
謝謝!對於不會日語的我能看到廣實在很感激呢!
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