Saturday, November 15

觀戰新聞 11/15

観戦の亀梨、日本代表のノーヒットノーランに興奮
デイリースポーツ 11月15日(土)21時31分配信


ガッツポーズをする(右から)則本、西、牧田、西野(撮影・園田高夫)

「日米野球・第3戦、日本4-0MLBオールスター」(15日・東京ド)

KAT-TUNの亀梨和也(28)が、日本代表のノーヒットノーランリレーに興奮した。

「スペシャルサポーター」として副音声中継に出演。九回のマウンドに西野が上がるころから「僕らが緊張しますね」と胸を高鳴らせた。菊池が好守を見せると、「ナイスプレー!さすがですね」。記録達成の瞬間には「うわー!」と絶叫していた。

ただ、的確なコメントも多くあった。日本の奮闘ぶりを「ボールであったり、マウンドであったり、もちろんシーズンとは違う状況でやってますけど、対応能力もあるんだなと。そういう印象がありますね」と評価した。

さらに、「投手陣はもちろんすばらしいですけど」とした上で、「日本でいうスモールベースボール以外の部分、ホームラン2本で点を重ねていますからね」と本塁打を放った坂本と中田への称賛も忘れなかった。



這個記者是粉絲嗎?
竟然可以把KAME說的話全部記起來.....寫成一篇報導

總之KAME對於今日可以讓大聯盟無人上壘
的紀錄跟壯舉非常興奮

※晚間有看到中天新聞播出這則新聞(有轉播嗎?)

FOX體育台每天五點直播的樣子
(...因要看KAME的副聲道、所以還是得看NTV)

日無安打好投 美明星隊豎白旗
| 中時電子報 – 2014年11月16日 上午5:50

中國時報【吳政紘╱綜合報導】
美日職棒對抗賽第3戰昨於東京巨蛋開打,「侍.JAPAN」(日本武士隊)投手群則本昂大、西勇輝、牧田和久、西野勇士合力飆13K,演出「無安打比賽」。(土反)本勇人、中田翔分別敲出2分炮,以4比0擊敗大聯盟明星隊,取得3連勝,確定贏得系列賽。這是日本隊自1990年以來,暌違24年第2次拿下對抗賽冠軍。

日本隊投手群表現無可挑剔,先發的則本昂大只用60球,投5局無失分,飆出5K,大聯盟球星望球興嘆。後援的西勇輝雖對水手隊坎諾投出觸身球,牧田和久也投出2次保送,但大聯盟明星就是敲不出安打。當守護神西野勇士投出最後1球解決山塔納,全場4萬多名球迷都為之瘋狂!

回顧美日職棒對抗賽歷史,除1971年金鶯隊訪日交流賽由多伯森對巨人隊投出無安打比賽,1990年蘭迪強森與天使隊左投芬利也曾聯手投出無安打比賽,該年恰巧也是日本隊首度在美日對抗賽以4勝1和3敗贏得勝利。

相較於大聯盟明星隊打線熄火,日本隊則越打越順,2局下(土反)本勇人從先發投手葛瑟瑞手中敲出左外野2分彈,4局下火腿隊主炮中田翔再轟出2分炮拉開比數,日本隊全場6安就有2轟。

則本表示:「我認為這是我人生中投得最好的一場比賽,很享受跟大聯盟打者對決,也知道自己的球能投到什麼程度,對下一季更有自信。」

兩隊預定今天下午5點繼續在東京巨蛋交手,日本隊派出阪神虎20歲小將藤浪晉太郎先發,希望他延續前3戰投手的好表現。

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