亀梨 人生初の“潜入舞台あいさつ”大成功
デイリースポーツ 2月13日(金)6時59分配信
KAT-TUNの亀梨和也(28)が11~12日、スパイを演じた主演映画「ジョーカー・ゲーム」の大ヒット御礼舞台あいさつを2カ所で行い、人生初の“潜入舞台あいさつ”を成功させた。
11日の長野・松本シネマライツでは、メガネに付けひげ姿の警備員にふんして劇場に潜入した。開始までの約10分間、観客1014人の目を見事に欺き「こんな舞台あいさつは初めて。こっ恥ずかしい」と照れ笑い。自ら希望して観客と一緒に映画を鑑賞するサプライズも実施し「映画祭以外でお客さんと映画をみるのは初めて。ちょっと緊張しました」と、未体験イベントを楽しんだ。
12日は名古屋・ミッドランドスクエアで、自らの場内アナウンスで観客をお出迎え。観客からお薦めのシーンを聞かれて「全部のシーンがハードルが高く気が抜けなかった。命の危険があるような場所で撮影していた」と答えるなど、ファンら1142人と交流していた。
2/11在長野縣松本戲院、kame以警衛的服裝、戴著眼鏡
在全場1014名觀眾面前出現10分多鐘、卻完全沒被認出來
算是非常好的欺瞞過全場觀眾......
亀梨和也、警備員に扮して劇場潜入! 観客の前に登場し「こっぱずかしい」
マイナビニュース 2月13日(金)18時17分配信
KAT-TUNの亀梨和也と入江悠監督が11日と12日、愛知と長野の2カ所で映画『ジョーカー・ゲーム』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。
スパイの役柄に合わせて、イベントのテーマは"潜入"。11日の長野・松本シネマライツでは、警備員に扮して劇場に潜入した。警備員の制服に身を包み、メガネ、付けひげで変装した亀梨は、何食わぬ顔で観客の前に登場し約10分間、誰にも気付かれることなく任務を全う。ネタばらしされると会場は驚きの声に包まれ、登壇した亀梨は「こんな舞台あいさつは初めてです。こっぱずかしいです」と心境を伝えた。
あいさつ後は観客と一緒に映画を鑑賞し、「常々、僕がお願いしていた願いがかないます」と感慨深げな亀梨。「映画祭以外でお客さんと映画を見るのは初めてです」と語り、「最後のエンドロールは感慨深かったです。こんな大勢の方が参加している作品で、自分が頭に名前を出してお仕事させてもらっているのは、支えてくださっているみなさんのおかげだとあらためて強く感じました」と周囲への感謝をにじませた。なお、12日の愛知・ミッドランドスクエアでは、亀梨が場内アナウンスで観客を迎えるサプライズが実施された。
両日の舞台あいさつでは、観客から寄せられた質問に2人が答えるコーナーも。英語や中国語を操るスパイを演じた亀梨は、一番難しかった言語を聞かれると「中国語が一番難しかったです。言われたとおり、聞こえたとおりにやっていると思っているんだけど、中国語の先生にNGを出されました」と苦労を明かす。撮影が大変だったシーンについては、入江監督が「亀梨さんと深田(恭子)さんのいちゃつくシーンは難しかったです。予定では1日で撮る予定が、僕が照れちゃって2日かかりました」と告白すると、亀梨は「長い英語のセリフをせっかく覚えたのに、土壇場で変更された時は『え!?』ってなりました」と笑いを誘った。
松本シネマライツで4回、ミッドランドスクエアで5回の計9回の舞台あいさつを行った2人。亀梨は各回で、「男女、世代を超えて楽しんでもらえるエンターテインメント作品になったので、まだまだ、たくさんの方々に劇場に足を運んでもらい、みなさんの手で作品を大きく育んでもらいたい」と作品に対する思いを熱く語っていた。
松本で「ジョーカーゲーム」舞台あいさつ-KAT-TUN亀梨さん、警備員姿で /長野
みんなの経済新聞ネットワーク 2月13日(金)17時0分配信
松本シネマライツ(松本市高宮中、TEL 0263-24-0122)で2月11日、映画「ジョーカーゲーム」の舞台あいさつが行われ、入江悠監督と主演を務めるKAT-TUNの亀梨和也さんが登壇した。(松本経済新聞)
同作品は、柳広司さんの同名小説を映画化。第2次世界大戦前夜を舞台に、亀梨さん演じる陸軍士官の青年が新米スパイとして世界を揺るがす機密文書を奪取するという極秘のミッションに挑む。
公開前からファン参加型のキャンペーンを展開し、先月31日にポイント上位13劇場から「御礼舞台あいさつ」を行う劇場を亀梨さん本人が抽選。当初、1劇場のみの予定だったが、急きょ追加で「敗者復活抽選」が行われ、同館での実施が決まった。
舞台あいさつは計4回行われ、約1000人が集まった。4回目には、一人で登場した入江監督が「亀梨さんは既にこの会場に潜入している」と話し、会場全体がざわめいた。前方に待機していた警備員二人のうち一人が亀梨さんだということが明かされると、観客からは歓声が。警備員服でメガネをかけ、口ひげとあごひげを付けた姿に会場からは「外して」「取って」との要望が上がり、亀梨さんはそれに応じながら外し、「髪がペタンコなので…」と言いつつも最後は帽子も脱いだ。
観客動員数が40万人を突破したことを受け、「公開10日あまりで、多くの方に見ていただいたことに感謝したい」と亀梨さん。入江監督は1年前はちょうど撮影していたと振り返り、「大変だった撮影のことを思うと感慨深い」と話した。その後、このまま亀梨さんが上映を一緒に見るということが伝えられると、会場は騒然。「お客さんと一緒に鑑賞したいという願いがかなった」という亀梨さんは、観客をバックにして記念撮影を行った後、客席で入江監督と共に鑑賞した。
同作品は現在、同館とアイシティシネマ、長野グランドシネマズなど県内6劇場で上映している。
亀梨和也、変装大成功!舞台あいさつで警備員に
スポーツ報知 2月13日(金)7時5分配信
KAT―TUNの亀梨和也(28)が公開中の主演映画「ジョーカー・ゲーム」(入江悠監督)の舞台あいさつを11、12日の両日行った。
11日の長野・松本シネマライツではメガネに付けヒゲ、警備員の制服で変装した亀梨があいさつ開始まで観客の前に約10分間立ち、ネタばらしで驚きの歓声が上がった。そのまま観客と一緒に観賞した亀梨は「映画祭以外でお客さんと映画を見るのは初めて」と以前からの願いがかなって喜んだ。12日の愛知・ミッドランドスクエアでは場内アナウンスで「こんにちは。亀梨和也です」と観客を迎え、うれしい悲鳴と拍手が起こり、サプライズに成功した。
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