Monday, February 23

講談社專訪「龜梨君」

KAT-TUN亀梨和也、仕事場では“亀梨くん”モードに切り替えると明かす
講談社 JOSEISHI.NET 2月23日(月)10時29分配信

主演映画『ジョーカー・ゲーム』がヒット中のKAT-TUN亀梨和也さん。映画にドラマに、最近ではキャスターとして様々な一面を見せていますが、彼の中には自分で“亀梨くん”と呼ぶ存在がいることを明かしました。

客観視なのかな。別人格になるわけではなく、俺の中でチャンネルを替えている感じ」。『with』3月号のインタビューで亀梨さんは、仕事をする自分を“亀梨くん”と呼んでいると話しています。それはいわば、周りから求められているイメージに応えるための術のようです。

例えばさ、突然脱いでくださいって言われたとして、自分だけの頭で考えると『脱ぐの!?』ってなるかもしれない(笑)。でも、“亀梨くん”だからって考えると成立させられるんだよね」(亀梨さん)

雑誌で見せるキメ顔にときめくファンは多いもの。しかし、キメ顔ばかり撮られていると、ふとバカバカしく思えてくるときもあるのだとか。そんなときに現れるのが“亀梨くん”。逆に撮影の合間には変顔をして心のバランスをとっているとも言います。「“しょうもな!”って思われてこそ、逆の全うな部分が存在できる」と話す亀梨さん。自分の中の”亀梨くん“を客観的に楽しんでいるのだそう。

そんな“亀梨くん”のフィルターを不自由に思うことは? という質問に対しては「まーったく(ない)!」と答えます。理由は、仕事とは相手があってこそだと感じているから。

自分の欲望のためにやるんだったら、僕、この仕事やめていると思う(笑)。そこまでして有名になりたいと思わないから。(中略)今はKAT-TUNのメンバーやファンの方、スタッフとか抱えている仕事を全部抜きで考えたら、俺自身の欲望って限りなくゼロに近いのかも」(亀梨さん)

例えば映画でもコンサートでも自分の後ろには多くのスタッフがいる。“亀梨くん”は、支えてくれる人や待っているファンに対しての責任の表れなのだと話します。「求めてくれる人がいる限り、“亀梨くん”はやめられないんだよね」と言う亀梨さんからは、トップアイドルならではの仕事への向き合い方が感じられます。




基本上只叫他「龜梨」的話、他是在做自己
但是如果叫他「龜梨」的話、他會變成另一個人、所以什麼都不拒絕~


No comments: