2015年5月1日 朝日新聞Digital
KAT-TUNのメンバーが人一人やっと通れるほどの狭き 洞窟に潜入する過酷ロケに挑む(C)TBS |
「お水大好き! いっぱい持って帰りたい」(亀梨和也)、「ここは洞窟の入り口、出口、田口です」(田口淳之介)と、意気込む彼らを待っていたのは、寒くて、狭い、過酷な洞窟。約400メートルの洞窟の最奥にあるという「始まりの泉」を目指す一行は、途中、3つの難所をくぐり抜けなければならず、その想像を絶する道のりにメンバーは絶叫に次ぐ、絶叫。「テレビ番組のロケで使っちゃダメな場所」(中丸雄一)、「無理、無理、無理~」(上田竜也)と悲鳴を上げるほど、今回もガチの見応えのある“タメ旅”となっている。
最高級の水とは、どんな水なのか。命がけの洞窟探検の最後には、採取した水と地元の大和鶏で水炊きを作って食べるというミッションが…。鍋奉行を務めたのは亀梨。ほかのメンバーがつたない“食レポ”をする後ろで手際よく水炊きを作る姿もお見逃しなく。
初回の副音声企画に続いて、今回はデータ放送によるクイズを実施。番組に関するクイズが出題され、正解者には抽選で番組オリジナルグッズをプレゼントする。
最高級の水で水炊きをするのが最終目的
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