スポーツ報知 4月9日(土)22時25分配信
5月1日の東京ドーム公演をもって「充電期間」に入る人気グループKAT-TUNの上田竜也(32)が9日、TBS系クイズ・バラエティー特番「オールスター感謝祭’16」(後6時25分)に出演、人気企画「赤坂5丁目ミニマラソン」で青学大で箱根駅伝2連覇の「3代目・山の神」神野大地(22)=コニカミノルタ=と健脚を競った。
序盤からレースを引っ張った上田は、5分10秒差のハンデでスタートした神野に最後の坂で迫られるも、スタジオで見守るジャニーズの先輩、TOKIOの国分太一、嵐の松本潤、後輩のA.B.C-Zの塚田僚一らの声援を受け最後のスタジオ勝負で粘り、神野をかわしゴール。神野が1位になった場合に決まる、森脇健児(49)の同レースからの“引退”を阻止した。
上田はレース後のインタビューで「今、自分の背負っているものが、メンバーとか、ファンの子とかいろいろあるので、絶対負けられないと思って最後まで出し切りました」と神妙な表情で語った。最後はカメラに向かって何度もガッツポーズをして、ファンに無言のメッセージを送っていた。
この上田の様子にツイッターでは「たっちゃん、かっこよかった!」「最後の言葉に泣いた」「上田くん、またファン増えたね」などと、快走と泣かせる言葉をたたえるつぶやきが並んだ。
森脇健児「ミニマラソン」引退免れる…KAT―TUN上田が神野を振り切る
2016年4月9日21時42分 スポーツ報知
タレントの森脇健児(49)が9日、TBS系クイズ・バラエティー特番「オールスター感謝祭’16」(後6時25分)で人気企画「赤坂5丁目ミニマラソン」に出演。青学大で箱根駅伝2連覇の「3代目・山の神」神野大地(22)=コニカミノルタ=と“対決”した。レースはKAT―TUN・上田竜也(32)が神野に勝って1位でゴールし、森脇は同レースからの“引退”を免れた。
史上最長の5分10秒差のハンデでスタートした神野は、上田にわずか1秒届かず2位だった。
芸能人チームの全員が神野に抜かれた場合、森脇が「ミニマラソン」を引退することを宣言しレースに臨んだ。神野に終盤あっさりと交わされた森脇だったが粘りの走りで3位。レース後は「引退せずにすみました」と上田に感謝した。
序盤からレースを引っ張った上田が、最後の坂で、神野に背中を捕らえられるも、ジャニーズの先輩や後輩らが見守るなか、スタジオ勝負を気合いで逃げ切り、森脇の“クビ”を阻止した。
芸能人チームには、森脇を筆頭に、コーナーの歴代優勝者の佐野岳、ハリー杉山、森渉らの走力自慢が集まり一般ランナーとともに夜の赤坂を走り抜いた。
レース前に司会の今田耕司(50)から、山の神との対決について聞かれた森脇は、「“山の神”は大学での話しで4月からコニカミノルタに入り社会人になった。社会の厳しさを教える」と凄み、レースへの意気込みを熱く語り会場を盛り上げていた。
さらに、神野に対し速い選手が勝つわけじゃない「強い選手が勝つ」と、芸能人の強運をアピールし、まくし立てた。しかし、神野は至って冷静で、ライバルとして森脇の名前を挙げたが「競技者として負けられない」とさらっと返答していた。
KAT-TUN上田竜也「背負ってるものがある」“山の神”神野大地と魅せた勝負にファン感涙
2016-04-10 13:13 参照回数 223,082 Modelpress(モデルプレス)
【KAT-TUN・上田竜也/モデルプレス=4月10日】KAT-TUNの上田竜也が9日に生放送された「オールスター感謝祭」(TBS系、よる6時30分より)に出演。「赤坂5丁目ミニマラソン」のコーナーで、箱根駅伝の活躍で「3代目・山の神」と呼ばれる青山学院大学出身の神野大地選手(コニカミノルタ)を振り切り、優勝。素晴らしい走りに反響が広がっている。
◆“山の神”に1秒差でゴール
同コーナーでは最大で5分10秒のハンデをつけ、神野選手と芸能人チームが対決。上田は“運動自慢タレント”として芸能人チームの中では最後から2番目の出発のチーム。今回は、芸能人チームが負けると、同番組名物タレントの森脇健児の引退が決定するという条件がついた。
上田は序盤から快走を見せ、早々と途中で1位だったタレントのおのののかを抜き、1位に。数時間前にミニマラソンコーナーにも参加したため疲れが懸念されたが、心配を跳ね除けるような独走ぶり。
神野も出発するや否や、ものすごい勢いで心臓破りの坂を登り切り、次々と芸能人を抜いていった。最後のスタジオに入る瞬間には上田の背中にギリギリまで追いつき、まさにデッドヒート。上田も負けじとスピードをあげ、1秒差まで縮まった所で上田が振り切りゴールした。
逃げ切った上田の走りにスタジオ中が拍手喝采となり、MCの島崎和歌子も涙。スタジオで大声援を送ったメンバーの中丸雄一も大喜びだった。
◆「今自分の背負ってるものがあるので絶対負けられない」
レース後、上田は「苦しかったんですけど、今自分の背負ってるものがメンバーとかファンの子とか色々あるので、絶対負けられないと思って最後まで出しきりました」と真剣な思いを告白。引退を免れた森脇は「上田くんありがとう」と感謝し、上田は最後に神野選手と力強い握手をした。
◆ファンから感激の声続々
グループやファン思いの上田の熱い思いに視聴者は感動。特にファンからは「上田くんが最高にかっこいい」「泣けた」「メンバーとファンを背負ってるんだよね、本当にお疲れ様」「一生ついていきます!」「最後のコメントに号泣しました」「スタジオで中丸くんが応援してるのも感動した」などネット上に反響が溢れていた。(modelpress編集部)
看完馬拉松後、感動到流淚....
賽前訪問
請來職業馬拉松選手神野
最後輪到U君說因為這麼多嗨粉跟前後輩在守護會努力
塚田:優勝是上田君(講的好!)
國:我不太知道這位(指塚田)
要參加馬拉松的現場來賓請按鈕
射箭比賽完畢輪到馬拉松
賽前下注的狀況
神野是職業選手、佐野是上屆冠軍。選U的只有9人~
(因為很多人去參賽、按鈕的人變少了)
去年我有說過:鏡頭只會拍領先那位跟請來的職業選手
今年當然也不例外
連續幾年U君都有參賽
我相信他今年會有好的成績
但是相信他也深知:若不是領頭羊、鏡頭就是帶不到
U出發時的狀況
U目前暫列#3
U目前暫列#2
牌子上寫:神野與U差2分28秒(←是
進入第2圈
U目前暫列#2
看到#1在前方了
超過她
成為#1
神野晚跑一圈,目前#31
(鏡頭從此就只播U跟神野兩邊)
領先#2約22秒
神野#18
排名的順序換來換去
神野此時排名到了TOP10了
神野目前#9
神野目前#5
開始爬最後一個坡道
神野來到#3(鏡頭雖帶到但字幕來不及改)
總算兩人在同一個鏡頭了
(呃....追的好厲害)
只差幾步了
快到終點了
總算......贏了!!!!
(是說....兩人穿同樣的跑鞋?!)
(跟我一樣,都拿面紙擦眼睛)
感言今、自分の背負っているものが、メンバーとか、ファンの子とかいろいろあるので、絶対負けられないと思って最後まで出し切りました
翻譯:現在我身負重任,有成員的、粉絲的等等、絕對不能認輸,最後付出全力的結果
這篇下面的回覆
這段不含訪問那段、但是馬拉松全程在此
オールスター感謝祭 2016春 2016年4月9日 160409 PART 3... 由 gamoi2show
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