Monday, March 31

解散日 粉絲俱樂部道別 熱唱

 解散日にKAT-TUNお別れ生配信 中丸と3人で笑顔、涙、涙…思い出の地から熱唱 結成25年で幕

3/31(月) 22:03配信 スポニチアネックス

 3月31日をもって解散する「KAT-TUN」が同日にファンクラブ限定で生配信を行い、3人そろってファンに向けて感謝の思いを伝えた。



KAT-TUNの(左から)上田竜也、亀梨和也、中丸雄一



 「一瞬も逃さず見てほしい」。亀梨がファンに呼び掛け、06年にデビュー曲のMVを撮影した思い出のスタジオから生配信をスタートさせた。上田、さらに中丸も笑顔で登場し、3人で「Real Face#2」を熱唱した。


 歌唱後には中丸が「我々から19年間の感謝を込めて最後にごあいさつさせていただければと思います」と切り出し、「赤西くんと田口くん田中くん込みですけど、この6人でなかったらこの軌跡はたどれなかったと思います。またファンの皆さん本当に本当にありがとうございますとしか言えないですけど、喜んでもらうためにというモチベーションでやってきました。この期間楽しかったなと思ってもらえれば私は満足です」と感謝を伝えた。


 続けて上田は「まず言いたいのは、こんな紆余(うよ)曲折あったグループを応援してくださったファンの皆さまには心より感謝します」と涙ながらに深々お辞儀。


 「自分の存在意義として皆さんの生活に寄り添えたり、誰かの励みになれたりそういう風になりたいと思って突っ走ってきました。けどもしかしたら悲しませることが多かったかもしれません。今の自分があるのは5人のおかげだし、乗り越えて来れたのも5人のおかげだし、本当に感謝しかないです。本当にありがとうございます」と声を震わせながら、ファンとメンバーへ率直な思いを語った。


 そして「明日から自分の上田竜也としての人生が始まりますが、全然想像できません。KAT-TUNが自分の中で大きかったんだなと実感しております。自分らしくファンの方にもついてきてもらえるように前を向いてエンターテインメントを追求して皆さんにワクワクしてもらうことを約束します。それを果たせるよう明日から頑張ります」と意気込んだ。


 最後に亀梨は「葛藤の日々もあったと思いきや、このメンバーだからこそ、これまでにないようなスペシャルなデビューを迎えることができて。大きな大きな船にもっともっと…していくんだというKAT-TUNとしてのプライドと、この会社の中で誰もなしえなかったことをするんだという思いで進んできました。一筋縄でいかないグループだったからこそ面白みもあったのかなって今思います」と声を詰まらせながら、歩んできた道のりを回想。「KAT-TUN解散と同時に今日限りで会社を抜けることとなります。本当にこれまで27年間支えて下さった多くの関係者の皆さん、KAT-TUN亀梨和也を作り上げてくれた皆さんありがとうございました。大きなお世話になると思いますが引き続きここで戦うメンバー2人をどうぞよろしくお願いします」と目に大粒の涙を浮かべて呼びかけた。


 号泣する場面もあった3人。ワンフレーズだけ「ハルカナ約束」を歌唱。笑顔でファンと“ラストライブの約束”をした。


 「STARTO ENTERTAINMENT」は2月12日、今年3月31日をもって「KAT-TUN」が解散し、亀梨和也が退所することを公式サイトで発表。上田竜也、中丸雄一は個人として契約を継続する。


  KAT-TUNは2001年に亀梨、赤西仁、田中聖、田口淳之介、上田、中丸の6人で結成。当時の事務所の中で異色の「ヤンチャ」な世界観が人気を集め、一躍トップアイドルに。ところが、メンバーが相次いで脱退。10年に赤西、13年に田中、16年に田口がグループから抜けた。

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