Wednesday, November 3

總冠軍第4戰:中日1分險勝

今晚的第四戰真是玩拉鋸戰
兩隊自六局開始只上壘就是不得分
看的人真是焦急萬分...

或許可以說兩隊戰術運用的很徹底
換投手、代打、代跑、犧牲打
各種戰術都運用上了
不過連續這麼多局都有安打、上壘
卻沒有一隊可以得分
唉~~~~~~~
看得很心急、又無奈

我發覺羅德的球迷愛喊選手CALL
(就是愛喊自家選手的姓)
中日則比較像隊呼、統一式的加油法




這場比賽真的太~~~~長了(5小時)
看的真的好累(18:00~23:00)
而且戰到延長第11局羅德幾乎都換代打了
兩隊幾乎把可以用的投手全部都用上了
(加起來11位投手上場過)

11局上中日大島打出中間方向3壘安打
將原本在壘包上的英智送回本壘得1分
就這一分打破了一直維持的僵局、4:3領先
11局下輪到羅德反攻
換了代打細谷被接殺、另一代打南上了一壘
兩人出局一人在壘時輪到隊長西岡上場
(心想:西岡要不是成功、就是成仁)
果然擊出高飛球被接殺
結束了這場累死人的比賽~



凱旋決めた!中日、延長戦制して成績タイに
サンケイスポーツ - 2010/11/3 22:58

 プロ野球日本シリーズ(中日4-3ロッテ=延長十一回、第4戦、2勝2敗、3日、千葉マリン)ルーキーが決めた!大島が二死二塁の場面で決勝適時打を放って、中日は名古屋凱旋を決定させ、対戦成績も再びタイに戻した。

 中日は三回、山本昌が3点を先制されてしまうも、ロッテのまずい守備にも助けられ五回に同点に追いつく。その後は互いに“あと一本”が出ない展開が続いたが、中日は終盤、運を味方につけた。

 まずは九回、二死二塁のピンチで西岡の放った打球はレフトへ。サヨナラかのように見え、西岡もガッツポーズをしたが判定はファール。その後、三振に押さえ延長へ突入した。十回にはライトが深く守っていた手前に打球が落ち無死二、三塁のピンチ。その後、左飛と敬遠で一死満塁とするが、福浦の打球は三直。直前の守備固めでサードに入っていた堂上直がそのままベースを踏み、封殺としてピンチを脱した。

 すると直後の攻撃で、ライトでまずい守備のあった英智が安打で出塁すると、バントで進め二死二塁。ここで大島の打球はセンターへ。外野が浅く守っていたために打球は清田の頭上を越え、勝ち越しの適時三塁打となり試合を決めた。

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