Sunday, November 7

總冠軍第7戰:羅德贏得總冠軍!

激動!!

8:07pm(台灣時間)→7局上(羅德進攻)
羅德2人出局下金泰均擊出2壘方向安打
將原本於2壘上的今江送回來得到第7分(7-6)
羅德反敗為勝~~~
(或許不需要第八戰了...)

9:04pm(台灣時間)→9局下(中日進攻)
中日的4棒和田擊出中間方向3壘安打
5棒洋將ブランコ擊出犧牲打送回和田得1分
雙方戰成7-7平手
(總感覺非得打「時間很長」的延長賽...)

9:55pm(台灣時間)→12局上(羅德進攻)
羅德的岡田擊出中間方向3壘安打
將2壘上的今江送回本壘得1分
以這一分獲得了7戰4勝制的總冠軍!!!

(終於結束了~~~)

羅德成為史上第一個在聯盟第三名的隊伍卻拿到職棒總冠軍的隊伍




ロッテ5年ぶりの日本一!シリーズ3位からは史上初
サンケイスポーツ - 2010/11/7 23:08

 プロ野球日本シリーズ(中日7-8ロッテ=延長十二回、第7戦、ロッテ4勝2敗1分、7日、ナゴヤドーム)一時は2-6と4点のリードを奪われたロッテは五回に集中打で同点とし、七回には金泰均の適時打でついに勝ち越し。九回裏に同点とされたが、延長十二回表、岡田が決勝打となる適時三塁打を放ち、2005年以来5年ぶりの日本一に輝いた。シリーズ3位からの日本一は史上初の快挙となった。

 勝って日本一を決める!! ロッテナインの強い気持ちが、一回の攻撃につながった。

 先頭の西岡が、吉見の初球を中前に運んだ。2番は前日6日の第6戦の一回に犠打を失敗した清田。この日はバスターエンドランを決め、無死一、三塁とチャンスを広げた。この好機に井口が左越え適時二塁打。サブローも犠飛で続き、1点を追加した。

 「先制できたのは大きい。きょうは1点ずつしっかり取って、みんなの力で勝利できるように頑張りたい」と井口。この一打で第1戦から7試合連続安打。通算13安打とし、毎日時代の1950年に別当薫氏が記録した球団のシリーズ最多安打「12」を更新した。

 第6戦は延長十五回の末、2-2の引き分け。対戦成績は3勝2敗1分けで優位に立っていることには変わりないが、ナインの疲労はピークに達している。清田は「体もしんどくなってきているし、きょう決めます」と気合を入れた。

 だが、直後に渡辺俊が3点を奪われ、逆転を許した。流れは一気に中日へ傾き、三回無死一、三塁の守りでは、井端の平凡な二ゴロを井口が野選。無死満塁とピンチが広がり、荒木の儀飛などで4点差をつけられた。

 それでもナインはあきらめなかった。四回二死から里崎、岡田の連打で1点。続く五回は今江の中前適時打で2点差とし、二死満塁から里崎の中前2点適時打で試合を振り出しに戻した。

 同点で迎えた七回、二死から今江が左翼フェンス直撃の一打。中日のミスも重なり二死三塁のチャンスを作ると、続く金泰均が会心の中前打を放ち1点を勝ち越した。しかし、九回裏に小林宏がこの1点を守り切れず、同点とされ連夜の延長戦に突入した。

 試合を決めたのは26歳の岡田だった。延長十二回表、四球で出塁した今江を二塁に置き、前進守備の頭を越える適時三塁打。この1点が決勝点となり、ロッテが05年以来5年ぶりの日本一に輝いた。


ロッテが“史上最大の下克上”となる日本一! 延長12回の激闘制す
スポーツナビ - 2010/11/7 23:08

 プロ野球の日本シリーズ第7戦、中日vs.千葉ロッテが7日、ナゴヤドームで行なわれ、千葉ロッテが延長12回の激闘の末、中日を8対7と下し、5年ぶり4度目の日本一に輝いた。リーグ3位からの日本一は史上初。
 先発の渡辺俊介が2回4失点と降板し、3回までに2対6とリードされた千葉ロッテだったが、5回に里崎智也のタイムリーで同点に追いつき、7回には金泰均のタイムリーで勝ち越した。9回に守護神・小林宏が同点に追いつかれ、連夜の延長戦となったが、12回2死二塁の場面で岡田幸文が浅尾拓也から値千金の決勝打を放った。
 中日は序盤のリードを逆転される苦しい展開だったが、9回に和田一浩の三塁打とブランコの犠牲フライで同点に追いつく粘りを見せた。しかし、延長12回に4イニング目のマウンドに上がった浅尾が力尽きた。

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