<亀梨和也>特殊メークに2時間半も「見た目より中身」と意気込み 「妖怪人間べム」会見
まんたんウェブ 10月14日(金)17時44分配信
1968年に放送された人気アニメの実写化ドラマ「妖怪人間べム」(日本テレビ系)の制作発表会見が14日、収録スタジオであり、主人公ベムを演じる人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんは2時間半かかるという役衣装とメーク姿で登場。「ベムが持つ寂しさ、怒り、正義感、愛、あこがれを目で伝えなきゃと思っています。見た目よりは中身。悲しみとか自分らしいベムを演じていきたい」と意気込みを語った。
「妖怪人間べム」は、みにくい体ながら正義の心を持った妖怪人間のベム、ベラ、ベロが、人間から迫害されながらも、人間になることを夢見て悪の妖怪と戦い、人々を救っていく物語。おどろおどろしい無国籍の作風に、人間から受け入れられることのないダークヒーロー像が人気を博し、何度も再放送された名作アニメで、06年にはリメーク版が制作されている。
ドラマ版は、「妖怪人間」として人間から恐れられ、嫌われてしまうベム(亀梨さん)、ベラ(杏さん)、ベロ(鈴木福くん)だったが、ふとしたことから北村一輝さん演じる刑事との友情が芽生える……というストーリー。なぞの男を演じる柄本明さんをはじめ、堀ちえみさん、広田レオナさん、あがた森魚さんらも出演している。主題歌には亀梨さんが所属する「KAT-TUN」の「BIRTH」が起用される。
ベロを演じる福くんは撮影の様子について「楽しいです。待ち時間は杏さんも亀梨くんも遊んでくれる。杏さんは面白い。僕が(小学)1年生で、(杏さんが)2年生、(亀梨さんが)3年生」と話し、亀梨さんは「俺も小学生なの?!」と驚いた様子で笑いを誘っていた。また、福くんは「僕は人間だけれどベムは妖怪だからジャンプをかっこよくしないといけないんです」と撮影の“苦労”も明かした。共演の北村さんの「福くんは話していると寝ちゃうんですよ」というコメントにも「違うよ、(寝るのは)北村さんだよ」とツッコミをいれるなどすっかり人間とも“仲良し”の様子で周りを和ませていた。
40年以上たった今でも根強いファンが多い同作に対して亀梨さんは「プレッシャーはもちろん感じています。ブレずにやれば原作のファンの皆さんも楽しんでいただけると思うし、初めて見る人も楽しめると思う。」と意気込みを語った。
ドラマは22日から毎週土曜午後9時に放送予定で、初回は15分拡大版。(毎日新聞デジタル)
“妖怪人間・亀梨”にKAT―TUNメンバーもドン引き
スポニチアネックス 10月14日(金)17時56分配信
22日にスタートする日本テレビ系連続ドラマ「妖怪人間ベム」(土曜後9・00)の制作発表会見が14日、川崎市多摩区の同局スタジオで行われ、主演の「KAT―TUN」亀梨和也(25)をはじめ、杏(25)、鈴木福(7)、柄本明(62)、北村一輝(42)といった主要キャストが顔をそろえた。
同作は68年10月から69年3月までフジテレビで放送され、最高視聴率は20%超(関東地区、ビデオリサーチ)を記録したテレビアニメのドラマ化。正義の心を持った妖怪人間のベム、ベラ、ベロが「人間になりたい!」と願い、人間のために悪と闘う“闇のヒーロー”物語で、ドラマ版の舞台は現代となる。
ベムを演じる亀梨は「ベムは寡黙で感情が相手に伝わりづらい。動きの1つひとつが軽くならないように気をつけながら、自分らしいベムを演じることができたらと思ってやっています。特にうれしいのも悲しいのも怒りも、すべて目で伝えないといけないので、目の芝居には気をつけてますね。この作品で僕自身も見たことない自分が見られるんじゃないかなと。何もかもが初体験な感じなので、現場にいるのが楽しい」と充実した表情を見せた。
今ではすっかり妖怪人間になりきっているようで、「最近はベムでいる時間のほうが長いので、普通に亀梨でいる時のほうが違和感がありますね。心は妖怪に染まっています。現場のノリでKAT―TUNの中に入っていったら、思いっきり引かれて(メンバーに)『現場楽しいんだね』って言われました」と話し、笑いを誘っていた。
妖怪人間は人間に近い姿の時と、本来のグロテスクな姿の時があるが、いずれも特殊メークを使って表現することになる。特殊メイクには、長くて2時間半程度かかるといい、「特殊メイク中は手も使えないですし、(杏と鈴木と)3人でテーマ曲を歌いながらやってたりします」。
主題歌はKAT―TUNの歌う「BIRTH」に決まった。「ドラマの世界感にぴったりな歌詞の内容になっているし、楽曲も40年以上前の曲調を今風にアレンジさせてもらっている。どこか懐かしいような感じもあるし、KAT―TUNらしさもある。楽しめましたね」と仕上がりに自信を見ていた。
初回は15分拡大で放送される。
KAT-TUN亀梨、“妖怪人間”染み付き「亀梨和也に違和感」
2011年10月14日 17時06分 @oricon
KAT-TUNの亀梨和也、杏、鈴木福らが14日、都内で行われた連続ドラマ『妖怪人間ベム』(日本テレビ系)制作発表会見に出席した。最長2時間半ほどかけた特殊メイクと劇中衣装で登場した3人は、会見中も「人間の前では、肩にある鱗を隠さないといけなくて大変」(杏)、「みなさん、妖怪だからって怖がらないでください」(亀梨)とすっかり妖怪人間に。主人公・ベム役の亀梨は「最近はベムでいる時間の方が多すぎて、“亀梨和也”のときが違和感ある。心から妖怪に染ってます」と笑顔で語った。
1968年に放送され人気を博した昭和の名作アニメが、43年の時を経て実写化。「人間になること」を願う妖怪人間のベム(亀梨)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木)が、人間のために“闇のヒーロー”として悪と戦っていく。
自身初の妖怪役に亀梨は「感情が相手に伝わりづらいので、そこを意識しながら演じています」と強い意気込み。キツい性格や言動が特徴のベラ役の杏は「自分ではやったことのない役。話し方や振舞いに気をつけて、堂々とやっていけたら」。 怖いもの知らずで単独行動に走り、事件に巻き込まれやすいベロを演じる鈴木は「撮影中は、亀梨さんや杏さんが遊んでくれて優しいので、とっても楽しいです」と微笑ましいエピソードを語った。
会見にはほかに謎の男を演じる柄本明、夏目章規刑事役の北村一輝が出席。ドラマオリジナルのキャラクターを演じる柄本は「自分でも、なんの役かわからない」と顔をしかめ、北村も「俺だけがまともな人間。みんなメイクとか大変だなと、ちょっと申し訳ない気持ちになってます」と語り、笑いを誘った。
ドラマ『妖怪人間ベム』は、10月22日より毎週土曜午後9時スタート。
KAT-TUN亀梨、脱退のうわさには「まったくのゼロ!」山Pと錦戸が脱退したNEWSについてコメント!
シネマトゥデイ 10月14日(金)17時10分配信
14日、川崎市の生田スタジオで土曜ドラマ「妖怪人間ベム」制作発表記者会見が行われ、亀梨和也(KAT-TUN)が、今月7日付で山下智久と錦戸亮の脱退が発表されたNEWSについてコメントを寄せた。また、この日の会見には、共演者の杏、鈴木福、柄本明、北村一輝らも出席した。
会見終了後、報道陣の取材に応じた亀梨は「残されたNEWSのメンバー」についてコメントを求められ、「僕は(NEWSのメンバーが)残されたとは思っていない。何が良いとか悪いとかではなく、長年一緒に仕事をしてきた中で出した答えですから」とコメント。実際に、亀梨が所属するKAT-TUNでは昨年7月にメンバーの赤西仁が脱退したこともあることから、NEWSについても人ごとではないといった様子。「うちらの場合は(赤西の)留学があったり、全然ケースが違うから、比べられるものではないと思う。でも個人個人の人生であることは間違いないので、そういう中でやっていかないといけないのかなと思いました」と自分の意見を明かした。亀梨自身のKAT-TUN脱退について聞かれると、「僕はそういうのはないです! まったくゼロです!」と否定した。
そんな亀梨がテレビドラマ「ヤマトナデシコ七変化」以来、久々となる連続ドラマ主演を果たすのが「妖怪人間ベム」。物語の鍵を握る、緒方教授(あがた森魚)の家のセットで行われた本日の制作会見で亀梨はベムを演じることについて「最近はベムでいる時間の方が長いので、逆に普通に亀梨でいるときの方が違和感あります。心はすっかり妖怪に染まっています」と役になりきっている様子。また過去の名作のドラマ化作品に主演するプレッシャーについても、「もちろんプレッシャーを感じています。ただし、アニメのままでドラマ化するなら、確実に自分(がやる役)ではないと思うので、その中でやる意味というものを考えながらやらせてもらっています。とにかくぶれずにやれればと」と気合を入れていた。
一方、ハマり役だと話題を集めているベラ役の杏は、「話し方もなるべくアニメ版を忠実に再現できるように心掛けています。高笑いにもチャレンジしたり、ハキハキと明瞭(めいりょう)にものごとを言ったりしています。原作のファンの方にはそれぞれのベラ像があると思うので、皆さんの感想を聞いてみたい」と意気込みを語った。
キャスト陣のチームワークはバッチリなようで、和気あいあいとした雰囲気で進められた本日の会見。原作の世界観を尊重しつつも、現代によみがえったドラマ版「妖怪人間ベム」。その内容がどのようになるのか、今から楽しみだ。(取材・文:壬生智裕)
土曜ドラマ「妖怪人間ベム」は、10月22日より毎週土曜夜9時、日本テレビ系列で放送予定
「ないです。ゼロです」KAT―TUN亀梨 脱退説を完全否定
スポニチアネックス 10月14日(金)18時5分配信
人気グループ「KAT―TUN」の亀梨和也(25)が14日、主演する日本テレビ系連続ドラマ「妖怪人間ベム」(22日スタート、土曜後9・00)の制作発表会見に出席。同じジャニーズ事務所所属の「NEWS」から山下智久(26)と錦戸亮(26)が脱退した件についてコメントした。
脱退について「驚いているわけではないし、自然でもないし、不自然でもないという半々の気持ち」と話し、発表されるまで知らなかったことを明かした。NEWSに残るメンバーについては「彼らが残されたとは思っていない。長年一緒に仕事をしてきた中で、真摯(しんし)に出した答えならそれでいいと思う」。「KAT―TUN」も昨年、メンバーの赤西仁(27)がグル―プを脱退しているが、「僕らとは(赤西の)留学があったり、全然ケースが違うから、比べられるものではないと思う。でも一人一人の人生だから、そういう中でやっていけばいい」。
また、一部で報じられている自身の脱退については「僕はそういうのはないです。まったくゼロです」とキッパリと否定した。
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不是我要講....
現在是抓到J家人都要問這種問題嗎?
很討厭也~
〈RUN AWAY〉記者會時該不會也去問UEDA吧?!
明明是連續劇的記者發表會
問這種根本不相干的問題(厚...)
何況NEWS跟本團有甚麼關係?!
或許是因為記者覺得沒啥新的東西可以寫
因此覺得有問到KAME新問題就寫成標題
但在處理關於「脫退」問題的新聞時
標題上都把團名加在KAME名字前面(少有)
(↑基本上KAME的新聞很少把團名掛到前面)
(↑看前兩則新聞就知道)
3 comments:
有時候危機是種轉機~
雖然別團脫退不關他的事~~
同在一個事務所裡,自己團也曾經歷過
被問到其實在所難免
但我覺得不愧是Kame~~
應對得體~不卑不亢的說出他的想法
這才是讓人佩服的
比起某人的妹妹在bolg上說出"忍耐"二字
這樣的差別,就知道人品素質差在那??
看看yahoo NEWS下的評論
真的好不容易,幾乎都給予龜好評價
不過,我還是覺得發表會的確是被模糊焦點了
為何焦點會模糊?
是大家對於"妖怪人間貝姆記者發表會"
沒有興趣~~嗎?~~~~
如果你是記者 會問什麼問題呢?
如果 你是演員.....
你又會如何回應?
是不是要將話題轉回呢?
如果沒有適時地將焦點轉回
潛意識中是不是......
因為他是妖怪貝姆~
(天啊....這個回答好kuso喔.....)
不好意思~~~~~
打擾大家了......
據我所知記者問這些問題
是在「妖怪」記者會已經結束了
所以眾家記者問些不相干的問題時
KAME才會回答
(反正記者會已經開完了啊)
但是寫新聞時
媒體卻把焦點轉移了
好像最後面多問的才是重點
這才是我覺得不太對的地方
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