Sunday, December 6

分析文章7

今後の活動が不安視されているジャニーズ・KAT-TUN テレビ関係者が語る現状とは
リアルライブ 12月5日(土)17時57分配信

10周年を目の前に田口淳之介がグループからの脱退を発表し、今後の活動が不安視されているKAT-TUN。来春には発足当初、6人だったグループも半分の3人になってしまう。

ジャニーズ事務所は解散はないとしつつも「残るメンバーにとって最良の方法を協議」するとしている。現段階での解散はないが、今後、グループが存続していくのかは未知数ということだ。当然、ファンは「解散するのでは」という危機感を持っている

「それも無理はないでしょう。本来なら10周年を前にグループでの活動を発表していく時期なのに、新たに発表されていることといえば、亀梨がドラマで主演を務めることや、亀梨がジュエリーのCMに出演。しかも、そのCMには初めて亀梨のソロ楽曲『VANILLA KISS』が起用されます。田口の脱退は前々から話し合われていたはずですし、そういうタイミングでのソロとなると、10周年を彩るものというよりもむしろ、ソロでも大丈夫ということをアピールしているのかと思ってしまうのも無理はないですよ」(テレビ関係者)

そんな不安を表すかのように、「ファンはKAT-TUNの存続を願って事務所やファンクラブへ手紙を送っているそうです。かなりの量になっているそうです」(芸能プロマネジャー)。

事務所としても無視できないほどの声が集まれば、そうそう解散させるという決断も出来ないはず。そもそも「昔の赤西がいたころはそうでもなかったですが、いま残っているメンバーはホントに仲が良いんです。プライベートでもよく連絡を取り合っているくらいですからね。亀梨あってのKAT-TUNでしょうが、その亀梨だってグループを第一に思っているといわれていますから、解散はないと思いますけど」(同テレビ関係者)。

新たなKAT-TUNとして歩んでくれるだろう。




簡單來說
自從JUNNO發表退社以來
粉絲深感「解散團體」的危機感
所以紛紛寫信給事務所、而且數量很大
讓事務所很難無視粉絲的來信
所以遲遲無法發表「解散」的決斷
這次跟赤西退團不同在於:
團員間彼此關係良好、沒有不合的可能
儘管KAME SOLO代言的CM獨唱
但並不代表要解散的意味....


這篇下面的讀者回復



1 comment:

Anonymous said...

要是能不解散就太好了。
說到底到底為什麼非解散不可呢。單人的工作還是可以做呀,團體的工作也可以做,這樣收入來源比較廣。
對事務所來說不是應該最好不過了嗎?

而且除了kame,剩下的兩人不知道怎麼辦呀.. 雖然上田和丸子也有自己的工作,
可是很多工作機會都是源於作為KAT-TUN的一員,出道10年了再重新定位,對他們來說也很難吧。