Wednesday, December 6

充電期結束於1月?

KAT-TUNが来年2月に充電期間終了し再始動!?その真偽を検証する

2017/12/6  SmartJohnnys

現在充電期間に入っているKAT-TUNが来年2月に活動再開すると発売中の「週刊女性」が報じ、話題となっている。

芸能プロ関係者の話として充電期間は来年1月に終了予定。まずはファンミーティングから活動を開会し、2月からツアーも予定。1月から亀梨和也が主演するドラマ「FINAL CUT」(フジテレビ系)での主題歌をKAT-TUNが担当するという話も出ているとしている。


また3人それぞれついているマネージャーを入れ替え、ソロ活動の経験をスタッフで共有し、グループ活動につなげていくという。

週刊誌とはいえ具体的な日付が出ており、来年1月から放送開始される亀梨主演のドラマ「FINAL CUT」での主題歌として採用されるという流れであれば納得の行く筋書きのような気もする。

そこで今回はこの情報の信憑性について検証する。

KAT-TUNは2018年2月に本当に再始動するのか?

目次
1 KAT-TUNは2018年2月に本当に再始動するのか?
  1.1 充電期間突入時に語っていた終了目処
  1.2 最近の動向
2 以前、週刊女性は大外ししている!?
3 2018年2月の可能性

充電期間突入時に語っていた終了目処

そもそもKAT-TUNが充電期間に入ったのは2016年5月1日。東京ドームで開催されたコンサート「KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks!”」を最後に充電期間に突入した。

その際、活動再開時期の目処について亀梨は「1年後、2年後と、また、KAT‐TUNが出港する時、頼もしい姿でいられるよう沢山の方たちが出港を待ち望んでくれるよう、KAT‐TUN・亀梨和也として向き合って行きたいと思います」とコメントしていた

同様に中丸も「シューイチ」(日本テレビ系)で充電期間終了について「1年か2年」とコメントしていた。

最近の動向

亀梨のソロコンサートツアー「The(ファースト)~Follow me~」で10月30日に行われたファイナル公演でのこと。自宅近くの江戸川区総合文化センターで開かれたこの日、アンコールで山下智久が登場し、一緒に「青春アミーゴ」と「背中越しのチャンス」を披露した。

そしてサプライズだったのは、そのアンコールの直後。突如モニターにKAT-TUNの文字が表示されると、デビュー曲の「Real Face」が流れ出す。

観客がどよめいたところに、上田竜也が「以上で全ての公演は終了です」と言うと中丸雄一が「気をつけてお帰り下さい」というアナウンス。続いて亀梨和也が「see you soon」と締めた。

さらに会場をはけるときには「次に会うときは1人じゃないと思うんで」と亀梨がファンに宣言。

翌日のスポーツ誌や朝のニュースなどには「KAT-TUN来年5月にも再始動」という文字が踊った。



この5月というのは、充電期間の目処が「1年か2年」というところから出ており、充電期間突入からちょうど2年というタイミングだからであり、確かな根拠は無い。

しかし中丸の方も10月下旬に1人舞台の会見でKAT-TUNの再始動について「個人的には来年じゃないかと思っている。来年いかないと逆にまずいような気がする」と応えており、少なくとも2018年中に活動再開するのは間違いなさそうだ。

では週刊女性が報じた2018年2月の可能性は高いのだろうか。

以前、週刊女性は大外ししている!?

実は同様のKAT-TUN再始動という情報を週刊女性は2017年2月7日号で報じていたのだ。


KAT-TUNが遂に充電期間終了で再始動か。亀梨和也の主演ドラマ内定で日テレ土10時枠と共に再スタートを週刊女性が報じる
smartjohnnys.com2017-01-24 13:11


当時の報道では日テレの土曜のドラマ枠が4月に午後9時台から10時台に引っ越し。「ごくせん」(2002年)、「野ブタ。をプロデュース」(2005年)、「妖怪人間ベム」(2011年)、「怪盗 山猫」(2016年)と、この枠に非常に縁の深い亀梨の主演ドラマが内定。主題歌はKAT-TUNの復活ソングになると報じていた。

結果はご存知のとおり、「ボク、運命の人です。」(日本テレビ系)が始まり、山下智久との「亀と山P」が歌う「背中越しのチャンス」が大ヒットした。


亀梨和也と山下智久が「修二と彰」以来、12年ぶりに「亀と山P」を結成。KAT-TUNの充電期間終了へ向けた後押しに
smartjohnnys.com2017-02-19 08:52
ということは今回も信憑性は低いのだろうか?

2018年2月の可能性

KAT-TUNがデビューしていなかった2005年11月。亀梨だけ、修二と彰の「青春アミーゴ」で一足先にデビュー。主演ドラマ「野ブタ。をプロデュース」(日本テレビ系)のヒットと共に、楽曲もミリオンセラーを記録するなど大ヒットとなった。

それから遅れること4ヶ月後の2006年3月にKAT-TUNは「Real Face」でようやくデビュー。これもミリオンセラーの大ヒットとなった。

今回も5月に発売された「背中越しのチャンス」。そこから9ヶ月後のKAT-TUN再始動も全く不思議ではない。

またKAT-TUNが楽曲を最後に発売したのは2016年3月2日に田口淳之介を含めて4人で歌った「UNLOCK」だった。来年1月の亀梨の主演ドラマにKAT-TUNの再始動曲が採用されるとすれば、発売は2018年2月になるだろう。

充電期間から再始動時期をメンバー全員が「1年か2年」と答えていただけに、このリミットを超えれば2年以上となってしまう。

それだけに今回の2018年2月に再始動というシナリオは比較的信憑性は高いかもしれない。




簡單說、這篇是推論文
推論1. 充電期間將在1月結束
推論2. JFC將再開、2月會有巡演
推論3. KAT-TUN將演唱Final Cut的主題曲

但是、周刊女性過去報導充電期間結束錯過兩次
所以這次這篇推論有很多人打問號.....

推論1跟3跟我之前的說法差不多
充電期結束於1/1跨年、連續劇主題曲由KT擔當

但是2月開啟巡演這點我有疑問
首先連續劇又還沒拍完、KAME還受傷的情況下
會貿然的展開巡演嗎?
就算巡演要展開也沒有必要趕啊!?


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