Sunday, November 6

中丸對K&P退團發表看法

 中丸雄一 8分間の熱弁にネット沸騰「涙が止まりません」「言葉により一層重みを感じた」

11/6(日) 10:38配信 スポニチアネックス


 「KAT―TUN」の中丸雄一(39)が6日、日本テレビ「シューイチ」(日曜前7・30)に出演。今月4日に「King&Prince」の平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)の3人が、来年にグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退所することについて語った。


憧れ、親友、同志、地元が同じ…King&Princeのメンバー相関図


 番組の冒頭から8分間にわたって、現在の率直な思い、退所に至った背景の分析、ファンへの思いなどを詳細に言及。「8分間の熱弁」にツイッターでは「シューイチ」「中丸くん」などがトレンド入りするなど、反響を呼んでいる。


 第一声で「めちゃくちゃ悲しいですね。一先輩としては、もったいないと思うのが正直な感想ですね」と話した中丸。その後もメンバー間で価値観の違いが生じた背景、直接の会話や発表されたコメントからくみ取るメンバーの心境、さらに今後の対応など、3度のメンバー脱退を経験した自身の経験談を交えながら、理路整然と語った。


 そのうえで最後に「本当みんないいヤツなので、3人がこのあとどういう道を決断するのか、ちょっと分かりませんけど本当、応援したいと思うし、残る2人は本当に頑張ってほしい」と先輩として、エールを送った。


 熱さと冷静さを交えた8分間。直後のコーナーを進行する精神科医の名越康文氏も「中丸君の話を聞いて、胸がいっぱいになっちゃって…」と言葉を詰まらせるほど。ネットでも「当事者の事だけではなくて今ザワザワしている事に対しても冷静にコメント、尚且つ的を得ているというか…的確に話せるの本当にすごいスキルだと思う。中丸くんさすがだよ、頼りになる」「名越先生が仰るとおり胸がいっぱいで涙が止まりません」「メンバーの脱退を経験した中丸くんの言葉により一層すごい重みを感じた 海ちゃんちゃんと連絡したんだね」など好意的なコメントが並んだ。



KAT-TUN中丸雄一、キンプリ脱退は「めちゃくちゃ悲しい、もったいない」

11/6(日) 10:56配信MusicVoice

 KAT-TUNの中丸雄一が6日、出演した日本テレビ『シューイチ』のなかで、King & Princeの岸優太・平野紫耀・神宮寺勇太が来年5月にグループを脱退し、事務所を退所することについて自身の考えを述べた。


 「本当に驚きました。めちゃくちゃ悲しいですね。一先輩としてはもったいないなというのが正直な感想」と語る中丸。更にこう続けた。


 「ポテンシャルが高くてダンスも踊れるしビジュアルもいいし歌も歌えるし喋れるし。現代のアイドルに必要な要素を持っている。普通にやれば10年、20年やれるし、もっとスターになれると思っていた。すごいもったいないと思うけど、本人たちもそれは想像できるし、それを分かったうえでの決断だと思うので言葉がないですね」


 脱退する3人は海外進出を望んでいる。「この年代はもしかしたらそういう気持ちは強いかなと」と理解を示しつつ「平野のコメントを聞いていると目標を失ったとありますけど、そこを説明すると…」と、ジャニーズ事務所の育成方法を引き合いに、こう述べた。


 「ジャニーズのスターの作り方のあるあるなんですけど、グループをJr.の時に作ってその時は多少価値観の違いややりたい仕事の内容が違ってもCDデビューがあるのでそこに向かって頑張る。だから価値観の違いはそんなに気にならない。でも世に出た後にいろんな仕事ができると知って考え方が大きくなっていくことはあると思う」


 更に「平野の場合は、海外に挑戦していきたいという思いがより強くなったのかなと。そこにメンバーの差がでてしまったのかなとそう解釈した」と述べた。


下面這篇幾乎全文揭載(大家可以把這篇點右鍵選[google全文翻譯]來看)

中丸雄一、3人脱退&退所発表のキンプリにエール「みんな本当にいいやつ」【ほぼ全文掲載】

11/6(日) 11:10配信オリコン

 人気グループ・KAT-TUNの中丸雄一が、6日放送の日本テレビ系『シューイチ』(毎週日曜 前7:30)に生出演。King & Princeから岸優太(27)、平野紫耀(25)、神宮寺勇太(25)の3人が来年5月22日に脱退、翌23日のデビュー記念日より永瀬廉(23)と高橋海人(23、高=はしごだか) の2人組として活動することが発表されたことを受け、自身の思いを語っていった。


 5人それぞれ、今後の活動を見据えた上での苦渋の決断だったとし、2023年5月22日をもって5人での活動は終了。平野と神宮寺はグループの脱退と同時にジャニーズ事務所からも退所し、岸も2023年秋をもって退所する。


 オリコン初登場1位を獲得したデビューシングル「シンデレラガール」(2018年5月23日発売)からわずか5年、人気絶頂のまま5人での活動を終了する。


■中丸雄一コメント

本当に驚きましたね。そして、めちゃくちゃに、なんか悲しいですね。(番組コーナーの)「まじっすか」にも、何人か来てくれたし。イチ先輩としては、もったいないなというのが正直な感想ですかね。彼らって、本当ポテンシャル高くて、ダンスもめちゃくちゃ踊れるし、ビジュアルもいいし、歌も歌えるし、しゃべれるし…と。現代のアイドルに必要な要素を持っているわけですよ。普通にやってくれていれば、10年、20年できるし、今よりももっとスターになれる人たちだと思っていたので、すごくもったいないなと思うけれども、それって、本人たちも想像できることで。それをわかった上で、この決断だと思うので。言葉がないですね。


中山秀征:海外に対しての思いの強さがあった?

ちょっと夢までは、腹を割って話したことがなかったので、わからなかったですけど、この年代はもしかしたら、そういう気持ちが強いのかなと思いますね。特に、平野のコメントを聞いていると「目標を見失った」というのがありましたけど、そこちょっと説明すると、ジャニーズのスターの作り方で、あるあるなんですけど、もともとJr.の時にグループを作って、その時は多少の価値観の違いだったり、やりたい仕事が違っても、手前にCDデビューという目標があるので、みんなそこに向かって頑張るんですよ。だから、価値観の違いって、そんなに気にならない。世に出た時に、いろんな仕事ができると知って、考え方が大きくなってくるっていうのはあると思う。これはしょうがないことです。平野のコメントを聞く限り、おそらく平野の場合はデビューした後も海外に挑戦したいという気持ちが、より強まったんだろうなと。そこに、もしかしたらメンバーとの差が少し出てしまったのかなと。折り合いがつかない部分があったのかなと、僕はコメントを聞いていて、そう解釈しました。


中山:3人がそれぞれ、同じ方向なのか?

これも話を聞いてみないとわからないですね。たぶんそれぞれの理由があるかもしれないですね。でも、ひとつフォローしておくと、神宮寺が「誰かが抜けたら、やめるつもりだった」と言っていたと思うんですけど、もしかしたら応援してくれているファンの人たちからすると「どういう気持ちで、これまで活動してきたの?」っていう風に取ってしまう人もいるかもしれないんですけど、たぶんそうじゃなくて。逆だと思うんですけど。キンプリって、もともとすでに1人抜けているんですけど、その時に神宮寺も、ほかのみんなも非常に悲しい思いをしたと思うんです。そんな悲しい思いは、もうしたくないし、5人で最後までやりきるっていう覚悟が彼らにあったと思うんですよね。それの表れなんですよ。そのつもりで、キンプリに向き合っていたと思いましたね。


中山:それぞれの夢や、抱えていたものが出てくる時期?

年齢的には、そうかもしれないですね。全然それも悪いことじゃないと思いますし、自然なことなんで。ただ、イチ先輩としては、そこでもどうにかうまくまとまってほしかったなと。発表の数時間前に、高橋から「こういうことが起きます」と連絡があったんです。それを聞いた時に、もう電話していても、悲しくて悲しくて。高橋は残る側なので、僕も奇しくも残る側の経験は何度もしているので、気持ちがなんとなくわかるんですけど、とにかく2人が残って、ジャニーさんの思いも背負って、キンプリを残したいって思った気持ちが、すごく伝わるといいますか。ちょっと時間がかかると思うんですよ、再構築って。半年、1年くらい、自分たちの中でも落とし込むのに時間がかかるし、ファンのみなさんにも「こういう形になったんだな」って見せるのも、それくらい時間がかかりますけども、ただそこはゆっくりと、また作り直してほしいなと思いますね。


中山:ジャニーさんの言葉はすごくメンバーにとって大きかった。そこの捉え方が、またメンバーによっても違った?

もちろん、ベースはみんな同じだと思うんです。もっと良くしたい、夢に向かって頑張りたい。表面的なもので、仕事の内容とかも含めて、ちょっと折り合いがつかなかったのかなと、そういう風に考えるしか、辻褄が合わないですね。


中山:ここからの活動で意識が変わってくる?

僕は個人的に、メンバーそれぞれのコメントを見たり聞いたりして、思った感想としては、人によってちょっと歯切れの悪い部分があるなと感じたんですよ。たぶん、それって、自分の中でも、まだ考えの整理がついてないのかなと思ったんですよ。もちろん、それってファンの人たちに伝わるし。その点に関しては、時間かけてもいいと思うんですよね。自分たちはこの後、こういう風にしていきたいって、考えがまとまり次第、ちょっとずつでもいいので、共有してほしいなと思いますね。これ、ジャニーズやめる前後って2パターンあるんですよ。1個は、もうやめますと先の目標があって、その後何をしますと具体的に決めちゃって、それまでに逆算して、ガッチガチに計画を立てちゃう人と、これ全然悪いことじゃないんですよ。ファンクラブを立ち上げるとか、個人事務所とか、それは自分を守るためなので、全然悪いことじゃないです。もう1個は、今その場で起きていることに、どうしようと、対応するのに能力を使って、先のことは二の次っていう2つあると思うんですけど、おそらく彼らの人間性を考えると後者なのかなと。そうすると、あのコメントの感じもたしかにそうかもな、整理ついてない部分があるかもなと、自分の中で合点がいきました。


中山:キンプリのあり方を、これからどういうふうな形で説明していくのか?

そういう場も限られているとは思うんですけど、可能な範囲で、やさしく寄り添ってほしいなと思いますよね。こういうやめるっていうことに対して、限られた数分の説明だと、やっぱりどうしても、さっきの理由も含めて、いろんな想像が膨らんじゃう。悲しいとか。ひとつ、もう1個加えると、僕の経験上でいうと、こういう場合って、自分たちで責任を持って、結論を出して、自分たちの言葉で説明をしなきゃいけないわけですよ。ここで第3者の意見が入るって、僕らの場合はまずなかったんで。その辺はちょっと、おそらくキンプリの場合もそうなんじゃないかなと思っていますね。とにかく、話戻りますけど、みんな本当にいいやつなんで、3人がこの後、どういう道を選択するかわかりませんけど、本当に応援したいなと。残る2人は本当に頑張ってほしいです。



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