Going! 魔球

西武連球衣都準備好了！真周到！
（與之前的隊伍不同、繡好名字的球衣）

不過讓我懷疑起之前的猜測：
因為跟軟銀多村選手對決時
KAME有使出西武的岸投手所教授的「魔球」
所以那位主播也可能是一時想不出來岸投手的名字吧
到底是像誰呢？

韓國記者會

好長哦～不想翻譯……


全文：共同通信社月刊TVFan9月號


總算全部看完了
感覺上韓國媒體問了很多有關韓國的問題

不過有幾個我也很感興趣的：
比如在韓國MC該說些什麼？
畢竟他們還不可能全場用韓文來MC
但是我想翻譯應該會在場吧？！
不然整場都說那幾句韓文嗎？

不過兩個T都說要多學一些韓文
在MC時會多用韓文來說話

我記得之前相葉提過：
自己為台灣演唱會準備了中文介紹
結果台灣的粉絲沒一個人聽得懂……
最後還是用日文講大家才聽懂

我覺得KT也會是同樣的情況
用日文就好了
中文對他們來說太…難了

而韓國媒體叫KT成員每個人做的那個姿勢
就是把雙手放在頭上 （見下圖）

是韓國「我愛你」的動作（←難以理解？）
不過想想：台灣有代表「我愛你」的姿勢嗎？
好像沒有說～手語好像有

再度重演?

這篇跟本團沒關、沒興趣請跳過

老實說我對於24hr或26hr這類節目
（老是在宣揚慈善但感覺卻非慈善的活動）
並不是有多想看
不過這禮拜也沒其他什麼節目可以看說...

其實富士的FNS給我感覺很怪
而且連續兩年都是找島田紳助代言
光這點我就很難理解…
反正我只看Hekisakon跟A團再次的對決而已

不過昨晚看直播時
島田就不斷一直提到A團的名字
忍不住讓我認為他在搞什麼？
就算很在意他們的人氣
也不該這麼早就一直在提吧？！

今天中午兩隊對決的時段
比節目表早了約十分鐘開始現場直播
因為是LIVE所以也無法剪接
跟年初「SMAPxKAT-TUN」直播時一樣亂
工作人員甚至叫A團來幫忙
還有不斷出現在鏡頭前跑來跑去……
還是事後剪接版比較好看

節目進行的比想像中的快速
一開在「立體迷宮連連看」A團就破紀錄了
破了井上真央率領的溜冰隊所創下的紀錄
真沒想到在現場直播會創紀錄說～

接下來「疊疊樂」、「邊跑邊接球」、「摔倒巨人」
讓Hekisakon又逆轉回去

我以為要進行最終決賽時
沒想到變成馬拉松連線了20分鐘！
大概是準備現場道具較花時間的關係吧

最後一項是「桌上射門」（類似桌上曲棍球）
島田竟然自己作了一個球！
（上面有自己的臉＋LED燈）
還很厚臉皮要求這個球進分數算三倍
但最後又反悔了（←反復無常的人）

果然上地雄輔不在Hekisakon就沒辦法

最後A團還未出賽前（島田還領先的情況下）
突然脫口說「為什麼你們這麼閃閃發光？」
讓A團嚇了一跳？！
你心中OS怎麼說了出來？！
就算羨慕人家年輕、活力
也不該在節目中脫口而出吧？！

松本好像說了若島田又輸了的話
真的要來參加VS嵐的錄影哦（去年的承諾）
結果島田說「會帶領Hekisakon來復仇」
（都還沒比就自己認輸了！怪誰？）

不過雖然A團又贏了
仍然去幫自行車馬拉松選手加油～
（雖然幫他們加油不能算是懲罰啦）

恭喜！

雖然這不是KT的新聞
但這是與KAME十分要好的人的婚事說～

千葉羅德的西岡選手今年不止當上了隊長
本月27日要與模特兒女友結婚了！
恭喜！

棒球選手果然都好早結婚啊！
若是婚宴的話KAME應該要參加才對～

ロッテ・西岡＆徳澤直子、ブログで２７日入籍を報告
7月24日10時58分配信 サンケイスポーツ



ロッテの西岡剛内野手（左）と、モデルの徳澤直子（写真：サンケイスポーツ）

　ロッテの西岡剛内野手（２５）とモデルの徳澤直子（２５）が２４日、それぞれのブログで西岡の誕生日である今月２７日に入籍することを明かした。

　西岡は「オールスター又シーズン中の一番大事な時期なのに私事で野球以外の報道でお騒がせすることを球団、ファンの方々にこの場を借りて、お詫びしたいと思います」とした上で「守るべき家族が出来たということに、より一層自覚を持ち、家庭を守り野球に精進して取り組みたいと思います」と今後への決意を語った。

　一方徳澤は「これからは明るく暖かみ溢れる家庭を築いていけたらと思います」と新しい生活への思いをつづり、「今はチームにも、彼にとっても大切な時期だと思います。彼がしっかり野球に集中出来るよう妻として支えになれたらと思います」と西岡へのサポートを誓った。

MTV日韓音樂瘋

可以的話
我也希望你們每年都來台灣辦演唱會啊!

投球姿勢的相像

記得7/20 KAME幫Softbank開球時
台灣的體育主播說KAME投球姿勢很像一位投手嗎？
當時那位主播沒有說出來
我對日本職棒投手也不瞭解……

可是當我看到達比修選手投球姿勢時
就豁然開朗了！
原來是指像達比修選手哦～
好高興！

對於還想六人一塊的粉絲們……

當我看到還一大堆人在哪邊連署
我只能說：唉！死腦筋！
我不想說這麼白的！
這幾天以來我都以含蓄的方式混過了
但是……想想還是說吧

如果Johnny桑收回A退團成命的話
會有兩件事發生：
1. KT完蛋了
2. 傑尼斯的信用完蛋了

新的粉絲或許不懂為什麼？
（只近2~3年才成為粉絲的人）
但老一點的粉絲應該就懂…
（喜歡KT超過五年以上）

傑尼斯是非常注重「形像」的公司
因為他販賣的是偶像
帶給人類夢想、美好的歡樂、愉快的感受
所以旗下的藝人
在Jr時代犯錯、立刻開除！
人氣與否根本就不重要～
至於「出道」的藝人就是「明星」了
享有的待遇、資源與Jr時代完全不同
當然要求就更嚴格了
因為明星的知名度跟廣告代言息息相關
所以「出道」的明星都是經過嚴格挑選的
不過若是犯錯也是有逐出團體的例子

（給新飯：「出道」指的是出唱片）

講了半天沒說出重點……

出道的人既然是明星
當然更必須為其他人的表率
所以當然不能跟醜聞、壞名聲沾上邊
所以大多都謹言慎行
絕大多數交友情況都是十分單純、謹慎的
原因當然也是怕緋聞纏身
因為靠的是女粉絲的支持才成為偶像的

不過咱家赤西先生
（注意到我再也不用「JIN」相稱了嗎）
不但出道前就緋聞不斷（紅嘛）
出道後也是花邊一堆、醜聞傳聞一堆
當然我也不認為他會如酒井法子那般X毒
但八卦為何不傳別人老傳他醜聞呢？
原因在他老是出入CLUB
而且CLUB中被逮捕的毒蟲認識他！
因此人家就經常拿他作文章～
而他自己又仍是繼續「如常」出入那些場所

所以為什麼退團消息一出日網友都大讚！
因為討厭他的人有很多……很多
身為粉絲的我當然知道這是莫須有的罪名
但是赤西本人也不願意作任何改善去改變人們的看法
然後又是鬧了兩次離團單飛事件
一再地讓人覺得他「任性妄為」「大牌」
「老是拖累KT的其他成員」
這哪裡是一個偶像該有的行為呢？

所以「臭名在外」的赤西要不是有社長維護
我敢說：敢給他工作的人不多～
所以他老是沒有連續劇的邀約來源也是如此
你說他自己知不知道自己的臭名
當然知道！
所以在MANUAL上自己寫了「抱歉！」
接受了他應該要退團的事實
否則他回到KT後又把KT的名聲給弄髒了

Johnny桑有多厚愛赤西
我在7/18「最後的總結」那篇說過了
要看的人點連結去看
但是他不是神智不清的老頭子
他知道一定得把赤西跟KT作個切割
否則讓KT背負赤西的罵名不是很可憐嗎？
再說、社長的話能不算話嗎？
那世人將怎麼看傑尼斯？

所以日飯們在赤西MANUAL出來後
個個都接受了赤西退團的事實
不曉得為何香港、台灣這邊老是搞不清楚狀況
作那些莫名其妙的活動是沒有用的～

LAMDASH台灣網頁

剛聽說台灣松下有KAME看板
去網頁一看：果然！！！YAH！！

點圖可以看大圖

傳承日本刀藝 揮灑俐落自信

連結：
刮鬍刀網頁 [LINK]
LAMDASH的Flash [LINK ]
下面有日本CM的連結 [LINK]

人形看板很大
要來台灣看演唱會的人
想順便去拍照的話
可以去靠近小巨蛋的店家拍照：

倍適德南京店：台北市南京東路二段15號
新光三越南西店：台北市南京西路12號7F
新光三越站前店：台北市忠孝西路1段66號10樓

剛才跑去松下的店家拍照了

據店員說父親節檔期是今天、明天開跑
所以我去的第一家店型錄還沒送到
然後跑去第二家
電梯一出口就是大型的KAME廣告看板（見圖）

＊因為沒有往後的空間、最廣角就是這樣了


＊遠拍



看樣子這裡是有的
不過到攤位上卻沒看到人形立版
（我搞錯了、沒有人形立版的樣子、但有其他的POP）
我跟店員要型錄（估計被很多人來要）
馬上跟我說發完了
我心想：第一天就發完了？

不過因為第一家拉咧太久了
就不想再聽一遍LAMDASH介紹
正準備要走時、想說看看還有沒有其他的看板
就繞了整層走了一圈
果然！松下除了原攤位外
另外設了父親節刮鬍刀的專賣攤位

我一看以KAME為封面的型錄就放在台上

＊小小本的型錄、封面


＊封面裡+內頁（被我弄到角角了）


心裡高興到不行
店員在跟別的拿著型錄的女生講話
（估計她也是粉絲吧！）
然後我就跟店員要了一本（好高興！）
因為我在抱怨剛才之前那邊不給型錄的事
這櫃的店員就說：
因為很多人要、所以都先說發完了

台灣的粉絲要拿的要趕快！很快就沒了哦！


補充：
跟第一家套交情時問了店員價錢
KAME代言的那個型號其實不便宜也

台牌的或德國製的大概2~3千塊台幣
（父親節檔期699~999的機型很多）
但廣告上那支要4千起跳
不過這是日本原裝
所以還算是中等價位

社長再度發言

ジャニーさんが赤西の米進出に期待
2010年7月22日9時56分 日刊

.　ジャニー喜多川氏は２０日に公式サイトでＫＡＴ―ＴＵＮからの脱退を正式表明した赤西仁（２６）について言及した。同氏は１６日に赤西の脱退の可能性を初めて認めた際、「今秋に行う全米クラブツアーを見てから（正式に）決める」と慎重だったが、一転して早期の脱退決定に至った経緯について「なるべく早い方がいいと考えてのこと」と説明。今後の赤西の活動について「米国で成功する可能性もあるし、成功してくれればと思っています。来年もまた面白くなると思います」と期待を込めた。


社長說「明年會更有趣」是什麼意思？
已經有新的工作安排好了嗎？

雖然我已經做好這個禮拜都是暴風中心的準備
不過每天都有不同的人來發言
是把這個當連續劇啊？
老是來個「待續」


我不想這麼說…不過……

最近我把自己的猜測都寫在記事本上
不想POST上來
畢竟這些都是純屬猜測、沒有太大的意義

但是今天社長又說來說了些話
（讓人覺得他有新的計畫的感覺）
不得不讓我印證了之前的懷疑：
這些該不是都是事先計畫好的步驟吧？！

社長先在演唱會上對記者說退團
（把事情先鬧大）
然後過兩天輪到近藤前輩說了些話…
然後是隔天輪到赤西本人說話…
然後是今天社長又說話…
接下來星期六、日演唱會記者又去問五人
這樣給人感覺是「炒作」的可能性大增

如果能夠實現的奢望

當我看到日飯寫到：
「今後再也看不到排成一排的六人KT時」
我回想到07年回國記者會上的情景
那時我們多麼開心呢～
看到原本以為再也沒有機會看到的畫面：

K→A→T→T→U→N的排列坐著的記者會

現在這個畫面可能真的看不到了……

仔細推敲社長的話
說到「九月作最終決定」時
許多人還一直抱著最後一絲希望
儘管我知道那是早成定局的事了

可是我現在的想法是：
如果只有用短短用MAIL就算解決這次事件
是不是也太過草率了？
到九月以前他也沒有SOLO演唱會說～
如果在KT的亞巡露個臉的話呢……

對一直不斷支持他們的粉絲來說
特別是韓國、台灣（大陸要過來看CON）的粉絲們
一次也沒親眼看到六人同台的畫面過
就這樣猛然要大家接受五人的事實
這樣是不是有點過份？

可以的話
希望事務所可以安排他本人
親自在這個星期六、日的巨蛋上說個明白
（在安可的時候出來就可以）
至少這是對粉絲來說
留下最一次的畫面是「六個人一起在演唱會上」
而不是短短的手機MAIL的文字……

當然我也希望他可以親自面對韓、台的粉絲
在第一也是最後一次的亞洲巡迴上
讓我們看到真正「六人版」的KT
親身面對我們、親口對我們說…


不過這可能是不可能實現的奢望吧！

PS.SMAP是有在節目中歡送森且行的
所以粉絲是在「知情」的狀況下
腦中留下六人的最後回憶
但我們是沒有這個機會的……

補充

赤西仁發退團聲明 不忘讚同袍
更新日期:2010/07/22 02:46 葉宜欣／綜合報導
中國時報【葉宜欣／綜合報導】

赤西仁10月將自KAT-TUN脫團單飛，他在傑尼斯手機官網正式發表退團聲明安慰歌迷，指出他不是因與團員不合才離開，「一定要說（理由）的話，大概是未來發展的方向不同吧！」

他寫道：「大家應該都知道了，接下來我會獨自進行演藝活動。」他針對外傳與龜梨和也不合澄清：「絕非討厭其他團員、或關係不好，請大家放心。我很喜歡KAT-TUN的團員！」他也謝謝團員的包容：「這段時間過得很開心。」他說，未來仍會繼續演唱、接戲，活動範圍不僅限於日本，也會遍及亞洲、歐美。



這家報紙好像永遠慢半拍!

デコとも★DX

Ka:耳環
J：戒指
T：項鍊
U：褲環
N：鼻環？

Mezamashi

ZOOMIN




可以的話
我希望上新聞是小一點的事情
這般向龍捲風般的持續新聞報導
確實有些不習慣……

『デコとも★DX』新電視CM

～KAT-TUN 出演『デコとも★DX』CM 第2 弾オンエア開始～
KAT-TUN の新作オリジナル待受けもプレゼント！

株式会社エムティーアイが運営するデコメ®サイト『デコとも★DX』は、昨年末に引き続き7 月21 日（水）より人気グループKAT-TUN を起用したTVCM を放映します。
またCM 放映開始日より、当サイトにてKAT-TUN 新作オリジナル待ち受けやCM で使用されているKAT-TUN オリジナルフォントのデコメを配信します。
新作オリジナル待ち受けは、前作同様『デコとも★DX』のためだけに撮り下ろしたファン待望のアイテムです。
■『デコとも★DX』のTVCM にKAT-TUN が再び登場！
昨年末より放映されたKAT-TUN 出演の『デコとも★DX』のTVCM は、キラキラのハデな衣装とコミカルなオチで、大変話題となりました。
年末年始はデコメの最需要期でもありCM を見た多くの人たちが当サイトを利用して、年賀デコメールを送りました。
好評だったCM はその続編を望む声も大変多く、『デコとも★DX』では再びKAT-TUNを起用したTVCM を放映します。
今回は夏休み真っ只中の放映となり、人気グループKAT-TUNを起用することで、暑中見舞いなど、夏のデコメ需要を喚起していきます。
【放送開始日】 2010 年7 月21 日（水）


＜KAT-TUN 出演TVCM について＞ 「DX デコメ篇」
ポップでアーティスティックなモノクロの世界、今回配信するオリジナルフォントのデコメで作られたメンバーの名前や、『デコとも★DX』で配信中のキャラクターデコメなどと絡みながら、メンバーが一人ずつ登場します。
前作同様、お約束の最後のオチも必見です。果たして今度のオチは誰なのか・・・？
ファンならずとも楽しめるKAT-TUN の魅力満載のCM です。
CM ソングには6 月にリリースされたKAT-TUN5 枚目のアルバム「NO MORE PAIИ」の中から、今回のCM にぴったりのクールな楽曲「RIGHT NOW」を使用しています。

■KAT-TUN の新作待受けをプレゼント！
『デコとも★DX』ではCM 放映開始日から、第2 弾となるKAT-TUN のオリジナル待受け画像を配信します。
前回のキラキラのイメージから一転、今回はモノクロでかっこよくキメたKAT-TUN の最新撮り下ろしショットです。
【配信開始日】 2010 年7 月21 日（水）
【ダウンロード方法】 『デコとも★DX』にて、どなたでもダウンロードできます。

■CM で使用しているKAT-TUN オリジナルフォントのデコメで自分の名前を作っちゃおう！
今回のTVCM 内で使用しているKAT-TUN のために作成されたオリジナルフォントのデコメと、KAT-TUN のメンバーに合わせてCM 内でちょい悪風に変身した『デコとも★DX』のオリジナルキャラクターデコメも配信します。


今回配信するKAT-TUN オリジナルフォントのデコメは、以下の3 種類になります。
①CM で利用されたKAT-TUN メンバー名のデコメ
②オリジナルフォントを自由に組み合わせて作る署名デコメ
③アルファベットを一文字ずつダウンロードできるデコメ
署名を作れるなど便利な機能もあり、彼らのファンならずともオリジナルフォントのデコメを存分に楽しめます。

【配信開始日】 2010 年7 月21 日（水）
【ダウンロード方法】 『デコとも★DX』への会員登録が必要となります。（月額210 円）







好高興！好高興！
總算可以忘卻幾天以來的淚水
好期待CM的播出
CM歌曲用的是「Right Now」

Softbank始球式

播報的台灣記者所不知道的是：
這不是多村選手第一次與KAME的對決
而且連續兩次都輸給KAME（哈哈）

我想這次KAME所投球的內容
也是與軟銀的牛棚投手們一塊商量的結果
這麼多人一塊商量的結果
多村選手怎麼可能贏？！



【プロ野球】首位攻防戦第２ラウンド　ソフトバンクが先制
2010.7.20 20:15 MSN産経ニュース

５回ソフトバンク１死二塁、田上の左前打で松田が先制の生還。捕手細川＝ヤフードーム　鷹の勢いが止まらない。ソフトバンクは前日、１８安打１１得点で快勝。５連勝とし、首位の西武とのゲーム差を２・５までに縮めた。秋山監督は試合後、「ナイスゲーム。言うことないよ」と会心のゲーム運びにご満悦だったが、この日の首位攻防戦第２ラウンドも先制してみせた。

　五回１死二塁、田上が高めの変化球を左前へ運ぶ適時打。女房役が、マウンドで好投を続けるエースの杉内に待望の先制点をプレゼント。普段はスロースターターの杉内も、この日は二回ぐらいから球が低めに球が決まり出し、エンジン全開。西武打線を苦しめた。

　前日に続き、選手着用の限定ユニホームのレプリカが来場者に配られ、球場が赤く染まった。試合前には、人気グループＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也さんが、多村と１打席の真剣勝負。亀梨さんは最速１０８キロの球で空振りを取るなど、力強い球を投げ込み、５球目には変化球で多村を見逃し三振に仕留めてガッツポーズ。「鷹の祭典」に花を添えた。（神田さやか）

今日新聞

赤西ソロ活動決意表明「迷惑かけてごめん」
7月21日8時0分配信 スポーツ報知

　ＫＡＴ―ＴＵＮを脱退し、ソロで海外挑戦することが明らかになった赤西仁（２６）が２０日夜、ジャニーズ事務所の公式携帯サイトで決意表明のコメントを寄せた。

　１７日に脱退の意向が発表されて以来、沈黙を守ってきたが、この日夜に声明を発表。「ＫＡＴ―ＴＵＮには大きい事、小さい事、今までいろいろ迷惑をかけました。ごめん。ありがとう。そして楽しかった」と惜別。脱退の理由については「強いて言えば方向性の違いでしょうか。決してメンバーが嫌いだからとか、人間関係のねじれとかではないのでご安心を（笑）みんな好きですよ」と説明した。

　現在は日本に滞在中だが、新曲の制作など米国ツアー（７公演）に向けて準備中。「なんかすべて終わりみたいな雰囲気になっていますが、活動を停止する訳ではなく、基本的には今までとは変わりません。歌、芝居、ダンスを続けています」。アジア各国や欧米での活動を視野に入れながら「日本でもガンガン活動していきたいと思っているのでなにとぞよろしくお願いします」と抱負を語っている。



赤西仁、脱退は「方向性の違い」
7月21日7時52分配信 サンケイスポーツ

　ＫＡＴ－ＴＵＮを脱退することになった赤西仁（２６）が２０日、ジャニーズ公式携帯サイトで脱退発覚後初めてコメントし、正式にソロ活動転身を発表した。

　理由を「強いて言えば方向性の違いでしょうか。決してメンバーが嫌いだからとか、人間関係のもつれとかではないのでご安心を（笑）」と説明。メンバーに「大きい事、小さい事、今までいろいろ迷惑をかけました。ごめん。ありがとう。そして楽しかった」と感謝し「アメリカ、アジア、ヨーロッパなど色々な国も視野に入れて活動できれば。もちろん日本でもガンガン活動していきたい」と抱負を綴っている。


赤西仁が脱退正式表明「強いて言えば方向性の違い」
7月21日11時34分配信 サーチナ

　人気グループKAT－TUNからの脱退が濃厚であると報じられた赤西仁さん（26）が20日、公式サイトを更新し「ソロ活動をしていくことになりました」と正式に脱退することを明らかにした。スポーツ紙各紙が21日伝えた。

　報道によれば、脱退に至った理由として「強いて言えば方向性の違いでしょうか。決してメンバーが嫌いだからとか、人間関係のねじれとかではないのでご安心を（笑）みんな好きですよ」とし、メンバーの仲に問題は無かったと強調。

　また「KAT－TUNには大きいこと、小さいこと、今までいろいろ迷惑をかけました。ごめん。ありがとう。そして楽しかった」と振り返りながら、ファンに向けて「何より応援してくれているファンの皆様に混乱を招いた事、本当に申し訳なく思っております。すみませんでした」と謝罪した。

　赤西さんの脱退については先日、スポーツ紙各紙が、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が脱退を認める意向であると報じていた。

　現在、赤西さんは、米国でソロ活動を続けており、今後については「歌、芝居、ダンスを続けていきます。ただ自分的にはLA公演のように、アメリカ、アジア、ヨーロッパなどいろいろな国も視野に入れて活動できればいいなと思っている次第でございます。もちろん日本でもガンガン活動していきたい」と、ソロ活動に意欲を示した。



赤西仁、ソロ活動を正式表明　KAT-TUNに「ごめん。ありがとう。そして楽しかった」
7月21日13時56分配信 オリコン

　人気グループ・KAT-TUNの赤西仁（26）が20日、ジャニーズ事務所の公式携帯サイトでグループ脱退と本格的ソロ活動開始を発表した。17日にスポーツ各紙がKAT-TUN脱退を一斉に報じてから3日後、「もうご存知の方もおられると思いますが、この度ソロ活動をしていく事になりました」と初めて自らの意思を明かした。

　今回の発表に至った経緯を「強いて言えば方向性の違いでしょうか。決してメンバーが嫌いだからとか、人間関係の縺（もつ）れとかではないのでご安心を（笑）　みんな好きですよ」とした上で、グループに対し「大きい事、小さい事、今までいろいろ迷惑をかけました。ごめん。ありがとう。そして楽しかった」と感謝を綴った。

　今後の活動も「基本的には今までとは変わりません。歌、芝居、ダンスを続けていきます」と精力的に動き、先日成功させた米ロサンゼルス公演のように日本だけでなく「アメリカ、アジア、ヨーロッパなど色々な国も視野に入れて活動できれば。もちろん日本でもガンガン活動していきたい」と決意表明している。


赤西「ごめん」ＫＡＴ－ＴＵＮ脱退表明
7月21日 日刊スポーツ

　ＫＡＴ－ＴＵＮからの脱退が決定的となっていた赤西仁（２６）が２０日、公式サイトを更新し、「このたびソロ活動をしていくことになりました」と脱退を正式に表明した。

　現在、赤西はグループ活動を離れ、米国を拠点としたソロ活動を今秋まで予定していた。ソロ活動を表明した今春の段階で脱退はないとされたが、当初からグループ復帰は白紙だった。

　赤西の脱退については、１６日に東京ドームで行われた同グループの公演でジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏が言及していた。「赤西がグループを離れるのは２度目。都合良くまた戻るのは世間的に許されない」と語り、初めて脱退を正式に認めた。

　赤西はサイト内で脱退理由について「強いて言えば方向性の違いでしょうか」と説明。一方でメンバーとの不仲説を「決してメンバーが嫌いだからとか、人間関係のもつれとかではないのでご安心を（笑い）。みんな好きですよ」と一蹴した。さらに「ＫＡＴ－ＴＵＮには大きいこと、小さいこと、今までいろいろ迷惑をかけました。ごめん。ありがとう。そして楽しかった」とメンバーに対して感謝の気持ちをつづっている。

　今後については「歌、芝居、ダンスを続けていきます。ただ自分的にはＬＡ公演のように、アメリカ、アジア、ヨーロッパなどいろいろな国も視野に入れて活動できればいいなと思っている次第でございます。もちろん日本でもガンガン活動していきたいと思ってるので、何とぞよろしくお願いします」と締めくくり、ソロ活動で生き抜く覚悟を示した。


赤西仁發聲明 理念不合決定退出 KAT-TUN
更新日期:2010/07/21 16:07 特約記者 簡立言 綜合報導

上週末傳出即將脫離KAT-TUN的赤西仁，在20日晚間於經紀公司傑尼斯所開設的手機官方網站上首度發表聲明，強調是因為「方向性不合」，並不是與其他團員有摩擦，今後他將以個人身分發展，也放眼亞洲和歐美等國家。

最近回到日本為了接下來的新曲和美國演唱會做準備，赤西仁表示接下來個人活動還是會繼續唱歌、演戲、跳舞，另外他還向粉絲們道歉：「不好意思給大家造成困擾了」，退團以後的赤西仁會發展的如何，粉絲和媒體一定都會持續注目。
　


-------------------

為什麼同樣的話
（媒體幾乎是直接引用、沒多說什麼）
在粉絲看來就感動不已
但一般人看起來就「臭屁、任性」到不行？
我真的覺得好不可思議！！！

有一位粉絲說在如此負面氣氛下
被赤西的MAIL給解救了
因為他可以把負面能量轉成正面能量
讓原本覺得快呼吸不過來的她得救了

但是Yahoo!JP毒蛇發言者們
也再次令我領教到了：
他們有多……麼的討厭他！！！
任何他的發言都會被誤解
然後加以批判、怪罪
但我也要問：
既然這麼討厭、幹嘛還關心他啊？！
不覺得這批人很矛盾嗎？

有不少人針對他最後才追加的這句：
「也要在日本大肆活動、請多多指教」
覺得十分光火！
因為大夥看了昨天近藤前輩給他的話
以為他以後就朝美國展開活動
哪知道他竟然說也要在日本活動？
氣到覺得被耍了！

嘛～這是給日本粉絲寫的MAIL也
難不成告訴粉絲還會出現在大家面前有錯嗎？
事務所可是營利的單位也
粉絲都在日本難不成要放棄這塊市場？
有這種道理嗎？

我想有很多人誤會他脫團的意思了
（有人甚至認為他遭開除了）
雖然他是離開原團體KT沒錯
可不代表他變為Jr或NewS前成員那般了
他仍然是「出道」了的明星
代表他仍會出唱片、開演唱會等等
演戲的話就必須看有沒有邀約的人了
不是說他要退出傑尼斯什麼的
那些討厭他的人要是知道了話
只怕更討厭他了……

本人的心聲

想不到甚麼好標題可下

這一篇把7/17那天LIVE上的內容寫出來
赤西仁、脱退発表のKAT-TUNがコンサートで亀梨が決意新たに！

嘛～我當天也翻過一部份粉絲的文章[Link]
不過這篇寫的比較清楚 [可點上面連結看原文]

（很久沒翻譯了、翻的有點小爛）

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赤西仁、脱退發表後KAT-TUN演唱會、亀梨的新決定！


（前面介紹演唱會部分省略）

說到唱起「PROMISE SONG」時
KOKI臉朝下一直沒抬起頭來
攝影機也沒法照到他
不過我想大概是在啜泣吧
KAME跟JUNNO的表情也有點不一樣
聽到這我也開始大哭（參加演唱會的20歲女性）

「PROMISE SONG」是向友人道別
「道路不同彼此互相加油」的打氣歌曲
這個時候、成員心中肯定是浮起走向不同道路的那位團員吧

最後對觀眾的問候、KAME代表大家說：
「我們是經常引起的騷動、常讓大家擔心的團體…
但這是成員全部都這麼想的
我們覺得能夠成為KT是多一件很幸福的事
能夠跟大家一起度過最快樂的時光
是一件多麼幸福的事」

然後最後在舞台上成員彼此手牽著手說：
「大家牽起旁邊人的手！」對著會場的粉絲說
KAME「We are」粉絲「KAT-TUN!!!」
在這句呼喊後結束了演唱會
出了會場的粉絲說
「從來沒有跟其他KT粉絲有過的一體感、非常感動」
重新凝聚了從今以後繼續跟隨KT的粉絲們
（引用「日刊サイゾー」より）

赤西退團的傳聞出來了、是否真是如此呢…
傑尼斯事務所的團體
成員從中途脫隊的自SMAP的森且行以來約14年了
脫隊後仍屬於事務所成員的特殊待遇
今後以單飛的傑尼斯成員活動仍是未知數…

希望能夠回歸團體的粉絲
心情應該是很複雜吧
關於這個會不會有記者會來個說明呢…

-------

下面一堆留言的粉絲
基本上還沒看到今日赤西的MANUAL
很多人不肯面對現實的認定要KT是六個人

以今晚MANUAL上他本人的發言來看
不論他事前知不知道Johnny桑的決定
看樣子他本人是接受這個脫退的結果！

從語氣上看起來也還蠻輕鬆的
解釋了脫隊並非與團員不合
對於引起團員跟粉絲的不安
對大家道了歉並感謝

又說明今後SOLO活動仍不會改變
也希望可以到更多國家去公演

嘛～我只能說這位大爺真樂觀
典型的皇帝不急、急死太監類型
既然他本人都接受退團這個結果
旁人也就沒什麼話好說了
堅持六人KT的粉絲們、別哭泣！

這大概也是他以KT的身份
在這個手機網站發言的最後倒數幾回了
這傢伙以後也沒義務再繼續給粉絲寫MAIL了
（以他的個性他才不會寫咧）
A飯們請節哀～

誠如我在7/17當日所言
這個結果赤西不可能不知道
所以看他淡淡地寫了MANUAL的內文
就可以知道其實本人並不是多驚訝
就算其實是高層硬要他退團的
他也是蠻平靜的接受了
並不是還有想去爭取留在KT的行動
也就是說他想作的音樂方向與KT確實差距頗大
所以走向不同的道路是很自然的事
也沒什麼好惋惜的～

我想無法以團體的方式雖然有點可惜
不過以他熱愛自由的個性看來
單飛並不是一件壞事
A飯們請開心吧
不過要獲得他的訊息今後可能更不容易了


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補看了一些看完MANUAL的日飯文章
特別是赤西粉絲們
我想他們這幾天可能吃不好睡不好吧
看完MANUAL後幾乎個個都掉下眼淚了
（看的我也又掉下了眼淚）

總算……總算……願意接受了他退團的事實
但是非常捨不得、非常寂寞～
因為這麼多年來一直看著六人成長
突然變成兩條道路分開走
確實是讓人難以接受的結果
讓我想起類似被醫生宣布得癌症的病患
一開始是「否認」、到「接受」這個噩耗後
立刻就控制不住哭出來的情緒

當然我也很難過
不過或許年紀越來越大的關係吧
知道越早接受現實對自己越好
所以在新聞當天一看到就哭了出來
（也就是說我接受現實的速度很快？！）

誰希望情況演變到今天這步田地呢？
但偶像也是人
他們也有情緒、有想法、有困擾
硬把自己想要的加諸在他們身上
對他們也是一種負擔的

不能一起活動本來就不算是團體
這個事實我想大家都認同吧
因此3/25新聞說什麼「2 ways進軍世界」等等
我想當初存疑者應該就不少吧！
現在只不過是把當時這種滑稽論調修正罷了
換句話說「2 ways, different groups」這樣

近藤前輩的話

失去一位成員後
不論任何人都會覺得 ：
KT與SMAP的相似度越來越高了
真的希望KT可以朝向巨星般的未來邁進


マッチ、脱退の赤西にエール「やってこい」
7月20日7時52分配信 サンケイスポーツ

　歌手、近藤真彦（４６）が、ジャニーズ事務所の後輩でＫＡＴ－ＴＵＮから脱退することになった赤西仁（２６）にアツいエールを送った。１９日にライブ開催先の鹿児島市で取材に答えたもので、米国単身修業中の赤西に「チャレンジ精神はすごく買っている。やるだけやってこい、と言いたい」。メンバーを失う形のＫＡＴ－ＴＵＮにも「（１人抜けた）ＳＭＡＰも成功している」と期待を込めた。

　ジャニー喜多川社長が衝撃の「赤西脱退」方針を明言してから３日。事務所の“長男”が社長方針を受けるかのように、米国でのソロ活動を夢見る２０歳年下の後輩に励ましの言葉を贈った。

　「ルールを守って、人を裏切るようなことをしていなければ、温かく見守ってあげたいね」。１９８０年に歌手デビューし３０周年記念全国ツアーを展開中。鹿児島市民文化ホールでのコンサート開催前に赤西について問われると、穏やかな表情でキッパリと語った。

　「オレだって人のこと言えないくらい好き勝手なこと、ずっとやってきたから…」。人気絶頂だった８０年代半ばからレースを始め、一時は芸能活動をほぼ休止するほど重点を置いていた。米国での成功を夢見る後輩の姿が、自身の若かりしころにダブったかのようだ。

　「米国で歌うって、そんなに甘いものじゃないって自分でも分かっているでしょう。先輩の歌手たちも米国に行ってみんな打ちのめされて帰ってきたんだから。でもそのチャレンジ精神はすごく買っているんだ」

　レース活動も当初は“道楽視”された。だが国内最高峰の自動車レース、フォーミュラ・ニッポンで入賞するなど実績を積み上げ、現在も自身設立の「ＫＯＮＤＯ　ＲＡＣＩＮＧ」監督として活動を続けている。だからこそ「オレもいろいろ壁を乗り越えてきた。好きなことをするなら最後までやり通して、頑張ってほしい」と励ました。

　一方で、１人抜ける事態を迎えるＫＡＴ－ＴＵＮへの思いやりも忘れない。「ＳＭＡＰだって成功しているじゃない」。

　９６年にＳＭＡＰを脱退してオートレースの道に転身した森且行（３６）を引き合いに出し、「彼も好きな世界に行って成功して、ＳＭＡＰもどんどん飛躍していった。そういうケースもある。５人が今まで以上に力を合わせて、パワー出してほしいね」。

　赤西を、ＫＡＴ－ＴＵＮを熱く優しく見つめる大先輩の存在が、後輩たちのパワーになる。



近藤真彦 脱退の赤西に愛のムチ
7月20日9時14分配信 デイリースポーツ

　歌手・近藤真彦が４６歳の誕生日の１９日、鹿児島県・鹿児島市民文化ホールで全国ツアー「あの街この街マッチとデート　想い出ツアー」の最終公演を行い、第２弾となる追加ツアーの日程を発表した。また、ＫＡＴ‐ＴＵＮを脱退することが正式に決まった赤西仁（２６）に「やるだけやってこい！」と温かいエールを送ると同時に、「ただ、負けて帰ってきたら（今後の活動は）難しい」と愛のムチを送ることも忘れなかった。
　　◇　　◇
　デビュー３０周年のマッチが、ジャニーズの“長男坊”として赤西の騒動について、脱退決定後初めて口を開いた。
　「僕らの先輩の歌手たちだってアメリカに行って打ちのめされて帰ってきたわけだから、そんな甘いもんじゃないってのも本人は分かってると思う。チャレンジ精神は買う。ただ負けて帰ってきたら（今後芸能界で成功するのは）なかなか難しい」。芸歴３０年の経験値をもとにした、愛情ゆえの厳しいエールだった。
　マッチ自身、アイドルとして人気絶頂の２０代、芸能界を飛び出しレースに夢中になった。同じように夢を追う後輩について「ルールを破ってひきょうなことをしてるわけじゃない」と擁護する一方で、「この後は乗り越えなきゃいけない、いろんな壁がたくさんある。僕は乗り越えた」と“覚悟”を求めた。
　残されたＫＡＴ‐ＴＵＮの５人には、森且行脱退後のＳＭＡＰを例に「森もレースの世界で成功し、ＳＭＡＰも飛躍した。５人も思うところがあるでしょうけど、力を合わせて頑張って、今まで以上のパワーを出してもらいたい」と激励した。
　誕生日当日のコンサートは２８年ぶり。「たのきんトリオ」時代からの盟友・野村義男（４５）が駆けつけ、ファン２０００人と「ハッピーバースデー」で大合唱したほか、バースデーケーキや後輩からのメッセージなど、サプライズ祝福の連発に「５０歳までは突っ走ります」と感激の表情だった。



マッチ、４６歳誕生日ライブに感激「これ以上話したらヤバい」
7月20日8時29分配信 サンケイスポーツ

　歌手、近藤真彦（４６）が、ジャニーズ事務所の後輩でＫＡＴ－ＴＵＮから脱退することになった赤西仁（２６）にアツいエールを送った。１９日にライブ開催先の鹿児島市で取材に答えたもので、米国単身修業中の赤西に「チャレンジ精神はすごく買っている。やるだけやってこい、と言いたい」。メンバーを失う形のＫＡＴ－ＴＵＮにも「（１人抜けた）ＳＭＡＰも成功している」と期待を込めた。

（以下略）



マッチ「赤西よ、やるだけやってこい！」愛の“ケジメなさい”
7月20日8時0分配信 スポーツ報知

　デビュー３０周年記念ツアーを開催中の歌手・近藤真彦が４６回目の誕生日となった１９日、鹿児島市民文化ホールでツアー前半戦の最終公演を行った。ジャニーズ事務所の“長男”として、ＫＡＴ―ＴＵＮからの脱退が決まった赤西仁（２６）に「やるだけやってこい！」と呼びかけ、米国挑戦を決意した後輩にエールを送った。また、ツアー後半戦では、口蹄（こうてい）疫によるイベント自粛などの「非常事態宣言」が解除されたばかりの宮崎で公演することを急きょ、決定した。

　事務所所属のタレントでは最年長の“ジャニーズの長男”が、鹿児島から赤西、そしてＫＡＴ―ＴＵＮを激励した。

　単身、海外挑戦を決意した赤西は、自動車レースに打ち込んできた自分の姿に重なった。「オレも人のことが言えないくらい好きなことをやってきた。ルールさえ守れば事務所は認めてくれるから」。米国進出について「先輩たちも打ちのめされて帰ってきたのがほとんどだし、そんなに簡単なものじゃないのは本人が一番、分かってるでしょ」と指摘しつつ、「チャレンジ精神はすごく買っているので…やるだけやってこい！」と、声を張り上げた。

　また、残されたＫＡＴ―ＴＵＮの５人のメンバーへの気遣いを忘れなかった。「それなりに思うところもあると思うけど、力を合わせて今まで以上にパワーアップしてほしい」。森且行がオートレーサーを目指して脱退したＳＭＡＰという好例がある。「１人が抜けて好きな世界で成功したのを見守ってあげて、飛躍したんだから」とエールを送った。

（以下略）



赤西にエール！マッチ「好きなことやり通せ」
7月20日7時3分配信 スポニチアネックス

　近藤真彦（４６）がジャニーズ事務所の後輩グループ「ＫＡＴ―ＴＵＮ」から脱退が決定的になった赤西仁（２６）について言及した。

　自身がレーサーとして活動した時期があるだけに「ルールを守って人を裏切らなければ、好きなことをやり通せばいい」と助言。米ロサンゼルスでソロ活動を行う赤西に「いろんな壁があるだろうけど、オレも乗り越えてきた。頑張ってほしい」とエール。残りのメンバー５人に対しても「（森且行が脱退した）ＳＭＡＰも同じようなことがあったが、その後飛躍した。力を合わせて頑張ってほしい」と話した。



近藤真彦 脱退の赤西に愛のムチ
7月20日9時14分配信 デイリースポーツ

　歌手・近藤真彦が４６歳の誕生日の１９日、鹿児島県・鹿児島市民文化ホールで全国ツアー「あの街この街マッチとデート　想い出ツアー」の最終公演を行い、第２弾となる追加ツアーの日程を発表した。また、ＫＡＴ‐ＴＵＮを脱退することが正式に決まった赤西仁（２６）に「やるだけやってこい！」と温かいエールを送ると同時に、「ただ、負けて帰ってきたら（今後の活動は）難しい」と愛のムチを送ることも忘れなかった。
　　◇　　◇
　デビュー３０周年のマッチが、ジャニーズの“長男坊”として赤西の騒動について、脱退決定後初めて口を開いた。
　「僕らの先輩の歌手たちだってアメリカに行って打ちのめされて帰ってきたわけだから、そんな甘いもんじゃないってのも本人は分かってると思う。チャレンジ精神は買う。ただ負けて帰ってきたら（今後芸能界で成功するのは）なかなか難しい」。芸歴３０年の経験値をもとにした、愛情ゆえの厳しいエールだった。
　マッチ自身、アイドルとして人気絶頂の２０代、芸能界を飛び出しレースに夢中になった。同じように夢を追う後輩について「ルールを破ってひきょうなことをしてるわけじゃない」と擁護する一方で、「この後は乗り越えなきゃいけない、いろんな壁がたくさんある。僕は乗り越えた」と“覚悟”を求めた。
　残されたＫＡＴ‐ＴＵＮの５人には、森且行脱退後のＳＭＡＰを例に「森もレースの世界で成功し、ＳＭＡＰも飛躍した。５人も思うところがあるでしょうけど、力を合わせて頑張って、今まで以上のパワーを出してもらいたい」と激励した。

（以下略）

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剛剛查了一下wiki
這幾天不具名的IP來改內容的人有夠多
反正大家還會不斷改來改去（刪除、撤消刪除...∞）
我懶得更新了……
總之等到九月正式公布後
我會作一個總修正的改版

最後的總結

這篇要寫的是給團飯看的
至於赤西的粉絲們（特別是唯飯）
今後可以不必到這裡來了
以後也看不到任何他的消息或評論了

從Yahoo!JP上關於赤西退團一事[Link]
其留言數這兩天都居冠
未留言者也以「贊成」或「反對」表達意見
由贊同的數量可以看出
「退團」是大部分人都認同的結果
當然、這是一般人的意見
不是粉絲獨有的意見

總結一下關於對當事人的評論：

-自作自受、咎由自取！（佔了八成）
-罵他天狗、今後絕對不可能有作為
-在美國能幹嘛？唱歌？別開玩笑了！
-沒有木村拓哉的能力確有耍大牌的能力
-看他根本就沒有工作的意願、離開倒好
-沒有工作意願的人、請走吧！
-沒有社會自覺的人
-沒有他KT會更好！別再拖KT的後腿！
-果然搞砸了！
-跟押尾學很像～（這類發言還不少）

當然不是沒有粉絲去留言
認同他有才藝、歌藝的人也有
但是對於他的未來？？大家都蠻擔心的

有一位留言寫的我蠻認同的
就是說Johnny桑不愧是社長
敢做出這麼個壯士斷腕般的決定
他畢竟是個生意人
這麼多年以來看過多少Jr成為大明星
又有多少人沒法繼續呆在團隊中的人出團去
當赤西帶來的「弊」多於「利」時
讓他留在KT的話只會造成更多的傷害下
只有忍痛去除他了

關於Johnny桑對於愛將的呵護
講真話他對赤西的好已經超過任何前輩了
（當然也超過了KT的其他五人）
有誰可以在出道當年搞離團？
而結果在隔年還可以回歸原團體？
回到原團體後仍讓他站在中心位置！
這些都是讓人無法想像的「好康」
見他一直不開心
就包下日生劇場讓他SOLO公演一個月
他想去美國發展就安排他工作機會
（美簽若非學生簽證、則需拿工作簽證）
讓他為了短短三場LIVE
拋下整年度KT的國內、亞洲巡迴不顧

而KT的五人也是頗讓人佩服的！
從Break the records DVD的Disc 3中
成員過了三年後仍談起了赤西離團一事
證明這件事對他們影響真的很大
但是他們仍是選擇接納了他
因為這麼多年的感情
因為瞭解他的個性所以又接納了他

但是赤西對五人的溫暖的回報是什麼？
「為什麼大家不能接受我想去念英文呢？」
這是他在DVD影片中的回答
完全「自我中心思維」的一個回答
可以看出來他的世界觀：自我＞KT＞粉絲
這個世界好像是繞著他轉的

同樣的話也在他第一回出團留學時
記者問他「KT對你來說（究竟）算什麼？」
他回答「KT就是KT啊！」
很理所當然的回答
但講難聽一點KT好像根本就不重要

當然我瞭解他是一個思想獨特的人
一路看著KT成長一直看了六年了
我當然知道他風格獨特、才華洋溢
但不能否認：他的想法也很「另類」！
圍繞在他身邊的人容易被他傳染、影響
他也不是故意要與人不同
因為他就是一個具有特立獨行思維的人

到後面我覺得當主持人介紹他出場：
「讓我們歡迎『KAT-TUN』的赤西仁先生」時
他似乎不太喜歡人家在他名字前加上團名
而比較喜歡人家直接稱他「赤西先生」

在我看來這是非常匪夷所思的…

日本連搞笑藝人也是把團名放在名字前面的
沒有團名的人叫「PIN」就是單口相聲藝人
不喜歡自己的團名？！為何？

傑尼斯藝人若沒有出道團體作為後盾
有哪一個有機會可以獲得良好的發展？
又有哪一位出團後的人現在仍在台面上的？
（解散的團體跟出團者可是不同的）

他竟然不喜歡自己所屬的團體？！
或許這句話說的太重
但這是這些年我看到的見證：

這些年下來赤西好臉色拍PV有幾次？
在節目中真正展現笑容又有幾次？
工作態度好壞我是不知道
但不可否認的是：
07年以後連續劇的邀約一個也沒有
這是為什麼？
他的態度、言行傳達了一切
更不要說八卦醜聞傳言不斷找上他

我是粉絲對他的理解超過外界
我也覺得外界經常誤解、醜化他
但對他所作所為也是一切都看在眼裡
相對地對KT的其他成員也是一樣

作為傑尼斯這塊招牌中的偶像
除了謹言慎行外、更須做到為人表率
歌曲、舞蹈表演上我認為赤西絕對是表率
不但是J家的表率、也是許多藝人望塵莫及的

但就他完全不在乎媒體的種種舉動來看
在八卦媒體不斷報導他負面傳聞下
仍不時出入CLUB的舉動來看
他確實沒做好「慎行」的工作
更不要提被八卦披露所翻拍到的照片了

偶像得過著和尚般的生活才能成為人上人
對他這個以「自由」為依歸的人來說
根本就是不可能的事
可以說、對他來說這條路確實不好走
但離開原團體是不是就可以得到自由了呢？
這個可能見仁見智了

回想起06年KT出道時頭一回上Utaban
（真是歷歷在目啊！）
石橋桑跟中居前輩要他們回答：
「十年後還是覺得留在KT的人請按鈕！」
其中有兩個人是沒按鈕的
當初就懷疑赤西是沒按鈕的其中一人
（因為他在留學記者會上的回答曖昧）

現在已經來到出道的第五年了
還不到十年
但KT就已經成為五個人了……
雖然不能夠預測未來怎樣
不過我相信他們五人會一直走下去的
雖然少了一人路途更為艱辛
但是我相信他們絕對會珍惜KT這個團體
以回報這麼多年不斷支持他們的人
我也會不斷地為他們加油！支持下去！

至於赤西
該怎麼說呢？
對他徹底的放棄了？這麼說也很奇怪
應該說不再對他有任何的期待了
以後看到他可能就是有懷念的感覺吧
至於他未來的道路怎樣
已經不是我所關心的了……

補充

赤西仁確定單飛 KAT-TUN不解散
更新日期:2010/07/18 02:46 李雨勳／綜合報導
中國時報【李雨勳／綜合報導】


赤西仁退出KAT-TUN成定局，傑尼斯事務所喜多川社長證實：「我支持他的美國夢，不過他要是失敗再回團裡，相信輿論也不會允許，考慮到其他５名團員的心情，更不可能讓他這樣做。」龜梨和也則說，KAT-TUN不會解散，請粉絲安心。


16日KAT-TUN在東京巨蛋開唱，對赤西仁鬧出的退團風波，喜多川說：「暫時沒有讓他回來的計畫，即使他想回來，其他５人也不會答應，畢竟連續兩次出走，恐怕外界也不會允許吧。」還說，傑尼斯接下來的KAT-TUN印刷品，將看不到他的名字。


據悉，傑尼斯將在赤西仁在秋天的美國演出結束後，正式發表他退團。龜梨在演唱前受訪時，說沒和赤西仁聯絡，還反問：「他在日本嗎？」

今晚的公演

今天只要看REPO眼淚還是會流下來
但願明天好一點……

巨蛋今晚並未碰觸JIN的話題……

報紙登那麼大條、新聞播那麼快
五人不可能不知道自己處於暴風中心位置
不過一旦開口談了的話
整晚的表演就不用再繼續下去了
因為五萬五千人滿滿的問題下
演唱會絕對無法繼續下去了

今晚的來賓是增田
KAME說了與MARU跟MASSU是同一天入社的事
又說了與MASSU在Jr時代
被電車上老婆婆誤認為小偷的事
MASSU說與KOKI跟MARU一起吃飯時
KOKI趁他不注意偷偷付錢的事
而MARU是一個喜歡平均分攤費用的人
（這點就讓人覺得不像大方的J家人呢）

在PROMISE SONG歌唱時
KOKI臉朝下讓人有他在哭的印象

而KAME在最後的談話時說：

「真抱歉我們是經常引起騷動的團體、
成員每個人的感受都不同、但身為KT真的很幸福、
今後也想和大家看著相同的景色一起成長。」
「以KT的身份站在這個舞台上真的很幸福！」

果然是令人欣賞的LEADER（領袖）呢
並不是責備說誰不願以KT的身份站在台上
而是真實的感謝粉絲能讓KT開這場演唱會
真的珍惜且愛護這10年養育成長的團體（泣）

老實說成為J家人很不容易
除了容貌好、反應好、體能好三者兼備外
沒有粉絲的支持的人
或機運不夠好的人
亦或沒有同期相互支持的人成為團員的話
是根本不能「出道」的

在我看來
JIN原本是站在這一切頂點上的人
華麗的出道、華麗的歌聲、性感的舞蹈
KT團體的中心點位置……
即便出團過一次仍破紀錄地又被接受了一次
不過他卻又拋棄了這一切
走向不可知道未來的美國憑自己去打拼……
很不可思議的舉動～

幸福或許是要等到失去才知道要珍惜的



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山崎寬代的BLOG看過了
解釋了KT不是在知道Johnny桑發言下的回應
但是A與KT分成兩個方向各走各的
確實仍是不爭的事實

難以撫平的情緒

看了日本的JIN飯的文章
忍不住又哭了
其實寫到的內容也不難察覺
JIN以KT身份活動的時候幾乎都不笑
包括UEDA都提過他幾乎不笑這件事

所不同的是：我沒去看過其SOLO LIVE
根據看過的粉絲都形容：
「為何那樣的笑容不能出現在KT的CON上？」
或許對他來說
KT要走的路與自己的道路確實不太一樣
但KT本就是個人風格強烈的團體不是嗎？
確實沒料到已到了分道揚鏢的時候了

以昨日KAME對媒體的發言來看
他們或許是知道JIN要退出的事
這種事不可能不經過討論就做出結論
但是應該沒料到Johnny桑會這麼早說出來
早上TV新聞把話題剪成
「赤西脫離後 KT成員的發言」確實有欠公道


感覺上粉絲有點像爸媽離婚的小孩
一直堅信父母絕對不會離婚
父母也一再口頭保證不會離婚
但社長一聲令下
雙方最後還是離婚了……
家庭破碎了、家人也分離了

小孩子的心情上還是很喜歡父母雙方
覺得哪一邊都沒有錯
但是情緒上還是受到了重大的打擊
必須接受兩人離異的事實
（雖然看到不死心等九月的人還很多）

不過不同的是
粉絲並非像未成年的小孩得選邊站
分離後KT的成員仍然可以繼續支持
只不過面對不是一家人後的傷痛
究竟得多久才能撫平？

最可怕的一天終於來了

這是我第一次哭
看到新聞的標題手就抖到不行
頭一回覺得更新BLOG是這麼困難的一件事
還沒更新完自己都無法置信的開始哭了…

第一次JIN出走時我也沒哭
一次都沒有哭過
雖然等事務所正式公布他出國的消息等的很累
但是我認為他一定會回來的
雖然媒體及大部分的人都持反對的立場
但我堅信他會回來的
KT一定還是六個人

但今天說話的是社長
這是不容許任何人否定的
所以沒看完新聞就哭出來了
整整一個小時我沒法止住眼淚
也沒法動手寫字
連看新聞的力氣都沒有
瞬間地情緒崩潰就是這樣吧……

其實應該說早有預感吧
這樣任性的行為怎麼可能容許第二次？
外界都在看把品格當作第一的傑尼斯事務所
到底要怎麼處理這個棘手不已的問題
畢竟上回開的特例已經跌破眾人眼鏡了
但怎麼可能一而再的為他一人破例呢？
這樣其他後輩豈不是也想效法他？
（畢竟他是Jr們憧憬前輩的前幾名）
那還像樣？豈不是沒法度了？

我想在JIN決定要進行SOLO活動時
這個後果就已經告訴過他了
要他決定到底要不要繼續留在團體
因為這一走其實就是回不來了
我相信他也是經過一番掙扎才下的決定
不過最終決定出來前
KT跟他本人都還沒做好他脫團的準備
所以三月時對外宣稱11月以後他會回歸

但是我想大家一定跟我有同樣的疑問：
單飛後哪回得來？！
更何況是第二次！
幾天前我自己在記事本上也寫了
「若JIN回歸只怕會給KT留下負面印象」幾個字
想不到今天就脫團的消息正式上報了

Johnny桑的話一出口就無法收回
脫退一事是勢在必行
絕對不是還有任何轉圜的餘地
什麼秋天在做出最終決定等等的話
勸大家不要再繼續期待了

我想心中的傷痛應該永遠都在
好不容易結了疤的傷口
這回得以開刀的方式整個切除了
雖說切除也不見得身體就會康復
只能說希望疼痛的傷口可以儘快癒合…

作為KT的粉絲最怕的這一天還是來了
既然脫團的這天終於還是發生了
我們也沒辦法裝作不知道
只能強忍淚水繼續支持KT……

至於赤西的FAN們、請堅強一點！
你們不支持沒有JIN的KT也沒關係
但請繼續支持赤西吧！
他並沒有離開傑尼斯
只不過單飛而已

我在3/25那天寫過JIN像條人魚的話
現在覺得他真的成了一條人魚
以後也以美國作為活動的中心
講真話他若化歸美國籍我也不意外
畢竟「成為另一個世界的一份子」是人魚的心願
就讓他在美國做自己喜歡的事吧！

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冷靜下來後去看了辛辣的Yahoo!JP的留言
或許因為今天是週末的關係
發言辛辣的人還未上線出招吧...

嗯……赤西的脫退讓KT的形像上升了
脫隊讓他及KT雙方都更好的意見佔了大多數
大部分的人都贊成這樣的決定
沒看到什麼惋惜的發言
↑果然跟粉絲的想法差別蠻大的…（淚）

百度百科不曉得是誰已經把JIN拿掉了
改這麼快幹嘛？？
有必要這麼快更新嗎？？
wiki上那兩隻也不敢具名的IP位址
也不想想自己連名字都沒有申請
就給我大辣辣把A的部分全部去除
這些年你更新過嗎？
憑什麼在今天給我一股腦的更新？
也不想想之前我們建立得這麼辛苦...
搗亂到很快、辛苦工作就不做


看了一兩位早早恢復過來的日飯發言
（我想大家太過震驚無法恢復吧）
的確！在我眼中也是視他為KT的A
沒辦法把他跟KT的形像分開來
如果他的名字上報變成「前KT成員」
真的很難過…

今天去東京巨蛋的粉絲肯定很多以淚洗面
不曉得今天MC會變成怎樣？
消息出來必須面對粉絲的仍是KT的五人
感覺上會是相當令人心碎的一場公演…

真的嗎?

我的手在發抖 ……

赤西仁脱退決定的！ＫＡＴ－ＴＵＮ
2010年7月17日6時10分日刊スポーツ

.　人気グループＫＡＴ－ＴＵＮから赤西仁（２６）が脱退することが１６日、決定的になった。ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が「グループを離れるのは２度目。都合良くまた戻るのは世間的に許されない」と語り、赤西の脱退を初めて認めた。この日、同グループは初の海外ツアー「ＷＯＲＬＤ　ＢＩＧ　ＴＯＵＲ」を東京ドームで開始。赤西抜きの５人での再出発を印象づけた。

　今回はソロ活動中の赤西抜きの５人で制作した新アルバム「ＮＯ　ＭＯＲＥ　ＰＡＩ■」を引っ提げてのツアー。アルバムの楽曲を中心に構成した。赤西は０６年に米国留学し、半年間芸能活動を休止。５人で公演を行うのは今回で２度目になる


亀梨、赤西不在を謝罪「解散ありません」
2010.7.17 05:03 日刊スポーツ

　ＫＡＴ－ＴＵＮは１６日、東京ドームでアジアツアー「ＷＯＲＬＤ　ＴＯＵＲ２０１０」をスタートさせた。

　公演前の会見で亀梨は「ファンには迷惑をかけて申し訳ない気持ち」と赤西不在を謝罪し、「解散はありません。赤西は米国公演を成功させ、僕らはこのツアーを成功させたい」とキッパリ宣言。一方「赤西からの連絡はないんですよ。今、日本にいるんですか？　それも彼らしいですけど」と苦笑する一幕も。

　公演は新曲「Ｇｏｉｎｇ！」など３４曲を５人で熱唱。８月上旬に韓国・ソウル、同下旬には台湾・台北で初の海外公演に乗り込む。


赤西、ＫＡＴ－ＴＵＮ脱退へ！社長が断言
2010.7.17產經体育

米国でソロ活動中のＫＡＴ－ＴＵＮ、赤西仁（２６）が正式にグループを脱退し、ソロ活動に移行することが１６日、分かった。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が明らかにした。今秋、赤西が全米７都市で行うソロツアーを見た上で最終判断するが、喜多川社長は「彼については米国で成功することしか考えていない。グループに戻ることは現時点ではない」と断言した。

赤西を“独り立ち”させる－。米国での成功を夢見て単身修業中の若武者に対し、喜多川社長がついに断を下した。

　６月１９、２０日にロサンゼルスで念願のソロ公演を実現させ、９、１０月にはニューヨーク、ラスベガスなど７都市でもコンサートが決まった赤西。

　一方で彼が不在のままＫＡＴ－ＴＵＮが１６日、東京ドームでアジアツアーをスタートさせた。同所に姿を見せた喜多川社長は報道陣に、来年も赤西が米国でソロ活動を計画していることを明言。

　その上で「今は米国で成功させることしか考えていない。ＫＡＴ－ＴＵＮを引きずっていてはファンにも申し訳ない」と語り、今秋の全米公演を見極めた上で、正式に脱退させる意向を示した。

　続けて「米国で失敗したらＫＡＴ－ＴＵＮに帰っておいでなんて甘いことを言ってはダメ。『かわいい子には旅をさせよ』ではないが、好きな道を思い切りやらさせるしかない」。退路を断ち夢に向かわせる親心だ。

　赤西には、２００６年１０月に語学留学のためグループを離れてロスへ渡り、０７年４月にＫＡＴ－ＴＵＮに戻った過去がある。喜多川社長は「同じようなことは世間（ファン）も許さないだろう」と、ファン感情も考慮の上で決断したようだ。

　ＫＡＴ－ＴＵＮの解散については「ない」と明言し、６人の頭文字から名付けたグループ名の「Ａ」が抜けることには「ＫＡ」を亀梨和也（２４）の「カ」と解釈して存続させるという。

　０１年に結成し、０６年メジャーデビューしたグループは、人気メンバーの脱退という新たな局面を迎えるが、喜多川社長は「（赤西不在でも５人は）快く受けて、よくやっている」と評価した。

　同社長は青春時代を過ごした米国でエンターテインメント業界に触れ、事務所設立後もマイケル・ジャクソンさんらと交流を持つなど特別な思い入れがある。「赤西が米国で成功してくれたら、こんなにうれしいことはない」。今後も米修業を続ける赤西を全面サポートする。


６人である必要ない…ＫＡＴ―ＴＵＮ赤西脱退へ
2010年07月17日 体育日本


　ＫＡＴ―ＴＵＮが１６日、東京ドームで世界ツアーをスタートさせた。メンバーの赤西仁（２６）が米ロサンゼルスでソロ活動を行っており、５人でのスタジアム公演は初めてとなった。

　所属事務所のジャニー喜多川社長は赤西について「夢は応援したい。ただ、失敗したからグループに戻るというのは、もう２度目だし、ほかの５人の心情を考えると難しい」と述べ、「ＫＡＴ―ＴＵＮが６人である必要はない。今（５人）の形を永遠に続けていくかもしれない」と、このままグループに戻らない可能性を示唆。秋以降に最終的な結論を出す。

　０１年結成。グループ名は６人の頭文字を合わせており、Ａは赤西。解散について喜多川社長は「絶対ない」としている。

　公演では、生きた馬に乗って登場する演出もあり、新アルバム「ＮＯ　ＭＯＲＥ　ＰＡＩＮ」を中心に約３０曲を披露。亀梨和也（２４）は「赤西がグループを離れるのは（ロス留学に続き）２度目。前回よりダメージは少ない」。田中聖（２４）は「赤西が（ソロ公演を）成功させて、オレらが失敗ってわけにはいかない」と気を引き締めた。


赤西、ＫＡＴ―ＴＵＮ脱退へ！亀梨「解散はまずない」存続明言
7月17日8時0分配信 スポーツ報知

　ジャニーズ事務所の人気６人組グループ「ＫＡＴ―ＴＵＮ」の赤西仁（２６）が、今年９～１０月に米７都市で予定しているソロツアー終了後、グループを脱退することが１６日、分かった。所属事務所のジャニー喜多川社長が明らかにした。赤西以外の５人はこの日、東京ドームでコンサートを開催。亀梨和也（２４）は「解散はまずないので安心して」と赤西脱退後のグループ存続を明言した。

　赤西がついにＫＡＴ―ＴＵＮを脱退する。この日、東京ドームを訪れたジャニー社長は、赤西の処遇について「合流する予定はないが『戻りたい』と言っても、他の５人が心情的には許せないだろうし、２度目は世間も許さないと思う」と言い、脱退させる方針を明かした。「ソロツアーを見届けた上で結論を出したい」とし、秋にも正式に発表されることになりそうだ。

　ＫＡＴ―ＴＵＮは５月２日から全国ツアーを行ってきたが、赤西は「海外で挑戦したい」という意思を通し、グループを離脱して渡米。先月、ロサンゼルスで初のソロ公演を行い、９～１０月には全米７都市を回るクラブツアーを決めた。２００６年１０月から約半年間、米国への語学留学のためグループを離れていた過去があり、「いつ戻ってきてもいい、というのは１回で終わり」と同社長。また、今後のＫＡＴ―ＴＵＮの活動については「いないと思って準備していかないといけない」と、印刷物などの資料からも「赤西」の名前を消していくことを明かした。

　ジャニーズジュニア時代から６人を手塩に掛けてきた同社長にとっては、苦渋の決断だった。「決してけんかしたりする連中ではない。仲がいいだけに自由奔放。彼（赤西）と５人は生きる方法が違う。両方に対する親心があるから」と複雑な心境をにじませた。

　亀梨はこの日、公演前の会見で「連絡は来てないです。日本にいるんですか？」と、赤西と音信不通であることを明かした。赤西不在のツアーについては「無理して止めて『ＫＡＴ―ＴＵＮやろうよ』っていうのもおかしいし。２度目なのでダメージは薄いですよ」と冷静。「うわさが先行してるけど、解散とかはまずないので安心して。ＫＡＴ―ＴＵＮを大きくするのが使命だし、夢でもあるので」と、５人での再出発に力を込めた。

　今後、赤西はソロアーティストとしてジャニーズ事務所に所属することになり、「今も毎日のように僕のところに相談に来る」と同社長。「世界でやってみなよ、という気持ちです」と変わらぬバックアップを約束した。

　▽ツアー初日　ＫＡＴ―ＴＵＮはこの日、東京、ソウル、大阪、台北の４か所を回るワールドツアー（１０公演３６万人を動員）の初日公演を行った。巨大セットや本物の馬に乗るなど、ド派手な演出でヒット曲「ＲｅａｌＦａｃｅ」、新曲「Ｇｏｉｎｇ！」など３３曲を披露したが、ステージ上で赤西についてコメントはしなかった。また、上田竜也（２６）が８月４日からソロツアー（５か所７公演）を行うことも発表した。

　◆赤西のこれまで◆
▽０６年３月２２日　ＫＡＴ―ＴＵＮのメンバーとして「Ｒｅａｌ　Ｆａｃｅ」でデビュー。
▽１０月１２日　語学留学のため芸能活動の無期限休止を発表。
▽０７年４月１９日　米ロサンゼルスから帰国。
▽４月２０日　復帰会見を行い「混乱を招いて申し訳ない」と謝罪。
▽１０年２月７～２８日　日生劇場でソロライブを開催。
▽３月２４日　米ソロ公演を発表。
▽６月２０、２１日　ロサンゼルスでソロ公演を行い、９～１０月に７都市クラブツアーを発表。

　◆ＫＡＴ―ＴＵＮ（カトゥーン）亀梨和也、赤西仁、田中聖、田口淳之介、上田竜也、中丸雄一の６人で２００１年に結成。グループ名はメンバーの頭文字から。デビュー直前の０６年３月１７日に東京ドームでコンサートを行い、同２２日発売のデビューシングル「Ｒｅａｌ　Ｆａｃｅ」がミリオンヒット。昨年は東京ドーム１０公演を行った


赤西、ＫＡＴ‐ＴＵＮから正式脱退
7月17日9時19分配信 デイリースポーツ

　人気グループ「ＫＡＴ‐ＴＵＮ」の赤西仁（２５）が、今秋に行う全米ツアー後に、グループを正式脱退することが１６日、分かった。赤西をのぞく５人で行った東京ドーム公演の会場で、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が「ツアーが成功したら、赤西は今後もアメリカを拠点に活動する。失敗してもグループに戻るのは世間やメンバーも許さない」と明言。いずれにしても、赤西はグループ離脱の道をたどることになる。
　　◇　　◇
　０６年の米国語学留学以来目立った、赤西の単独行動の結末は「脱退」で決することになった。
　喜多川社長は本紙などの取材に「いつまで赤西がＫＡＴ‐ＴＵＮでいるか、どこかでけじめをつけなきゃいけない。秋の全米ツアーが終わったら、かな」と、赤西が今年９、１０月に全米７カ所で行うソロ公演終了を区切りに、グループを正式に離れることを明かした。

　米国に行く前、赤西本人にも「好きなことをするのはいい。でも、いつか帰ってくるなんて、そんな甘いもんじゃないよ」と退路を断つことも通告したとし「彼は男の子だから（全米ツアーが）成功することしか考えていない。うまく行けば来年も米国を拠点に活動する予定。失敗したからといって、グループに戻ることは世間もほかのメンバーも許さないでしょう」との見解を示した。

　「ＫＡＴ‐ＴＵＮの“ＫＡ”は亀梨の“か”。プロフィルなどから赤西も徐々に外していく」と、秋を待たずに段階的に脱退は始まるもようだ。

　残った５人のメンバーも、すでに気持ちは吹っ切れている。この日のライブ前の会見で、亀梨和也は「彼はやりたいことがあってやっている。それを無視して、止めてまで一緒にやろうというのはちょっと違う」とコメント。田中聖は「赤西がいないのは２度目。前回よりダメージは少ない。５人には５人の形がある」と語った。

　これまで“オレ流”を貫いてきた赤西。育ての親の喜多川社長も「赤西とほかの５人とは生きる方法が違う。別の世界にいる」とコメント。「赤西が事務所から独立することはない」としたが、日本での活動は白紙状態のままだ。



KAT-TUN變5人行 赤西仁將退團單飛
Yahoo!更新日期:2010/07/17 08:35 特約記者 簡立言

　　該來的總得面對！傑尼斯人氣偶像團體「KAT-TUN」可能真的要準備放棄赤西仁，公司大老闆Johnny喜多川於16日向媒體明言該團應該會有人數變化，他說：「雖然想支持赤西仁的美國夢，但這樣對其他5人難以交代」，將會在秋天做出最後結論，而團員龜梨和也則強調該團不會解散。

　　當傑尼斯大家長Johnny喜多川被問及赤西仁今後發展，他首度對此公開回應表示可能得讓KAT-TUN做出人數上的更動，因為不可能等他在美國發展失利後才歸隊，除了要考慮到其他團員的感受，另外也得對歌迷有個交代，透露赤西仁明年的活動應該還是以美國為主。

　　對於接下來可能產生的變化，傑尼斯方面也開始有動作，在給媒體的印刷品上已經看不到赤西仁的名字，不過他們也強調KAT-TUN絕對不會解散，原本以6位團員姓名的第一個英文字母所取的團名「KAT-TUN」也不會因為赤西仁所代表的”A”退團有所變動，如此一來邁向成軍10年、出道5年的KAT-TUN，16日於東京巨蛋除了揭開亞洲巡迴演唱會序幕，也得開始要讓歌迷接受五人型態。

World Big Tour Starts

一直好奇會有什麼樣的驚奇
沒想到是用「真馬」上巨蛋！！！
是說……難道是N.M.P.專輯封面上的那幾匹？！
安可時KT穿著韓國記者會上那套西裝
五人騎著馬出來並在場內狂奔
（搞噱頭吧？！）

整理一下今晚的曲目：

　＊N.M.P
　 ＊FALL DOWN
　 ＊Real Face
　 ＊ONE DROP
　 ＊Keep the faith
　 ＊THE D-MOTION
　 ＊Love yourself
　 ＊KAME打鼓
　 ＊MAKE U WET chapter 2(KOKI SOLO)
　 ＊LOVE MUSIC(JUNNO SOLO)
　 ＊中丸組曲：(N SOLO)
　 　Understandable
　 　key of life
　 　Shooting Star
　 　FILM
　 ＊KAT-TUN TV
　 ＊DON'T U EVER STOP
　 ＊RESCUE
　 ＊LIPS
　 ＊愛のコマンド
　 ＊GOLD
　 ♪MC
　 ＊僕らの街で(アコスティver)
　 ＊FARAWAY
　 ＊RIGHT NOW
　 ＊HELLO
　 ＊ONE ON ONE
　 ＊RABBIT OR WOLF(UEDA SOLO)
　 ＊Lose my way/SWEET(KAME SOLO)
　 ＊中丸診療所
　 ＊Going!
　 ＊喜びの歌
　 ＊WILDS OF MY HEART
　 ＊Peaceful Days
　 ＊PROMISE SONG
　 ♪安可
　 ＊N.M.P
　 ＊jumpin'up
　 ＊ROCKIN' ALL NIGHT
　 ＊SMILE
　 ♪雙安可
　 ＊Going!

會場今天播放了LANDASH最新廣告

KAME的SOLO是兩首歌的REMIX版
前面先唱SWEET
後面變身吸血鬼曲子轉為Lose my way
但兩首歌有交錯唱的樣子
後面舞蹈部分的扭腰超激烈（EROI）

UEDA的SOLO分成兩半
前半是「靜」後半是「舞蹈」

KOKI的SOLO是18禁
與女舞者舞出相當X（嗶）的舞蹈

JUNNO的SOLO則很清爽
不過這回多了RAP部分

MARU的SOLO如上面所述
幾乎將自己寫的曲子都唱了一遍

有很多人說有看到六匹馬
但安可時現場就是五匹沒錯
有人推測怕哪一匹馬臨時起狀況才預備的
（不要多想）

這回KT與Jr是一起合唱
與KMF2是唱開放網路下載的Fire Beat
與FiVe是唱僕らの街で（不是Five的歌？）

巨蛋今日的取材新聞

ＫＡＴ－ＴＵＮ亀梨、「解散はない」　赤西抜きの５人で東京ドーム公演に初挑戦
2010/07/16 19:14 共同通信社


　１６日、ＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也、田中聖、中丸雄一、田口淳之介、上田竜也が、東京ドームでのコンサートを前に取材に応じた。

　メンバーの赤西仁がソロ活動に専念して以来、初めて取材に応じた５人。亀梨は、「ファンの皆さんにご心配をかけて申し訳ない。でも、解散とかは本当にないので、安心して」とコメント。田中も、「さすがにそれ（解散）はさせないよね」と笑いながら話した。

　また、「今回、（赤西と）コンサートでの合流はあるのか」という質問に亀梨は、「あいつからは全く連絡がない。今、日本にいるの？」と笑いながら答えた。

　しかし、５人は赤西のソロ活動を応援しているという。亀梨は、「ロスでの公演も成功させたと聞いたし、（赤西も）夢や考えがあってやっているので、それはいいこと。そういう時期に、ＫＡＴ－ＴＵＮとしての活動に縛られるのもおかしな話だと思う。個々の活動も全員での活動も両方大切にしていきたい」と語った。

　同ツアーは、本日より東京・韓国・台湾などでの１０公演が予定されている。


嘛……幾乎都引用KAME說的話
不過也沒什麼奇怪的言論
感覺上只是對著媒體再一次強調

不過到底為何老問「解散」這個問題？？
感覺上根本沒報導DOME公演的事
老圍繞著A不在的問題打轉
這雖然也是讀者想問的問題
不過完全沒有採訪DOME的內容
在最末段短短一句說完亞巡十公演
這樣會不會太過份了？！


KAT-TUN、5人でツアー初日「解散とかはまずないので」
<>日テレNEWS24

ブックマーク 人気アイドルグループのKAT-TUNが16日、東京ドームで「KAT-TUN LIVE TOUR 2010 WORLD BIG TOUR」の初日公演を行った。米国でソロライブショーを成功させたメンバーの赤西仁（25）とは別に、グループ初のワールドツアー（日本、韓国、台湾）を5人で行う。本番前には、6人がそろわないという不慣れな形で初会見に挑んだ。田中聖（24）は「心配かけてると思うし申し訳ないという気持ちもあるけど、やるしかない」と強い気持ちを表明。亀梨和也（24）も「（赤西不在は）2度目のできごとなので。僕らも5人でワールドツアーを成功させて、この状況をクリアーして、成長していきたい。解散とかはまずないので」とファンに誓い、安心させた。

MTV日韓音樂瘋

MTV

前幾天還在想KT會不會也來台灣宣傳
唉～～～果然只是VTR呀～～～

好像這是MTV台的日韓新聞的樣子...

NMP的PV宣傳

在台灣的朋友
這幾天應該有注意到KT的廣告有夠多！

從上個禮拜開始NMP的CM先播出後
然後連續一個禮拜PV的播放
（很多電視台是同時連續播兩次）
而且是很頻繁的播放

從這個禮拜開始則播Going的PV
下面寫的是NO MORE PAIN的專輯
（以專輯發售的宣傳片）
不過PV播的內容是連日本都沒有播過的
感覺上播放的次數也很多的樣子

是說演唱會已經不需要宣傳了吧？！
票早就賣光了
感覺上花蠻多電視宣傳費的樣子…

JaME World Report

You and Jin in Los Angeles
live report - 07.07.2010 20:01
author: anna
KAT-TUN's Jin Akanishi makes his US debut with a bang.



When it was announced that Jin Akanishi would be performing in Los Angeles, tickets were sold out practically before they even went on sale. The evening of the show, fans gathered outside L.A. Live, tickets in hand and eager to get in. The energy inside the small venue buzzed like electricity, and the moment the show began, excitement flared incandescent.

Two of Jin’s dancers, Boogie and Juice, came out on stage as the hosts. They worked the crowd, bringing the energy level even higher, then introduced the exclusive video footage to be shown. The audience burst into screams as Jin Akanishi appeared on the TV screens around the theater. The short clip featured Jin giving a brief tour of the venue, and the crowd cheered giddily each time he smiled into the camera.

After the video, another of Jin’s dancers came out to impress the fans with a solo dance. Joey Tee’s fluid movements amazed everyone, and it left the crowd ready for the dance crew that came on next, Striker All Stars. Their set, which included a mix of stomping, locking and acrobatics, was met with loud applause. Then, it appeared that Jin had chosen dancers that were multi-talented as Dominic came out and sang. His hip-hop, R’n’B style ballads mellowed the mood of the crowd, but everyone jumped back up when another video began to play on the TVs.

This video showed Jin in the process of preparing for his shows in Los Angeles: he was auditioning dancers, rehearsing and having fun with his friends. It culminated with Jin finally appearing on stage, and the venue exploded with deafening screams. Right away, Jin showed that he was all business and started with a slow, almost mechanical dance. It seemed the theme was Jin’s arrival from outer space, which was reinforced by the futuristic images on the screen behind him and Jin’s robotically distorted voice as he welcomed the crowd. After announcing it was “time to party,” Jin moved to the drum set and opened with Christmas morning.

The English lyrics were conveniently shown on the TV screens, allowing fans to sing along on the spot, and many did just that. Jin’s highly distorted voice took on an otherworldly quality as he led the way through a stark, eerie soundscape. There was a brief interlude as Jin quickly strummed a silver acoustic guitar, then the instruments cleared the stage and Jin was left alone, reveling in the coldly beautiful world he’d created.

Bass go boom quickly charged things up as Jin and his dancers took the stage by storm, and the crowd only clapped harder and cheered louder as the dance track went on. Wonder, a clearly popular song, was up next, and the music video for the song was played on screen as Jin performed on stage. The audience grew almost giddy when Jin flirtatiously danced with one of his female dancers.

Next, Jin performed one of his new songs: I.N.P. The middle of the song included a mock rap battle, with Jin facing off against two of his dancers in turn. The song had a great energy and everyone in the venue was moving to the beat. Keeping up the rap flavor was Adjust the Love, a smooth rap song with a techno club beat. Jin and his friend shared the stage and lifted the audience with the hopeful lyrics. As the song finished, glowing screens were rolled out on stage and Jin ducked behind them. Suddenly, a game of “find-the-Jin” began as a few dancers dressed in the same white hoodie Jin had on ran around the screens. Just as the fans had decided which white jacket contained the real Jin, the man of the hour appeared, sitting on the riser at the back of the stage in a black jacket.

The sweet, crooning notes of A Page filtered from the speakers, and everybody sang along with Jin. Then it was time for Jin to don his now signature fedora for LOVEJUICE. Jin’s sexy dance moves had everyone going crazy, and the dance club setting became a clever lead in to Paparats when Jin’s good time was interrupted by hounding photographers. The belligerent song scolding the invasive media showed another side of Jin, but it didn’t last as Hey Girl took over. The light, sassy song had everyone dancing again, and it was a great way to end the first half of the show.

Right before intermission, Jin made a surprise appearance at the bar where a few lucky fans were able to see him up close. The rest of the audience watched on the TVs as Jin toasted his fans and shouted how much he loved them. Bubbling over with joy, fans discussed the first half of the show while impatiently waiting for the second half.

The second half began with Jin’s dancers. Their names were put up on the screen as they each took a turn to show off their moves. Then Jin made his return and they began a series of different dances, the most amusing and innovative of which was the “Screen Dance.” Jin’s white coveralls became a blank canvas for the lighting crew to project images on: one moment Jin was a muscular man in a tiny swimsuit, in another Jin’s beating heart was going up in flames. Jin teased the crowd, throwing his hat to them but leaving everyone pouting in disappointment when the hat swung back to him on a wire.

The last dance segment was “World Dance,” which seemed to be an homage to Jin’s Japanese heritage. The girls wore kimono on stage, and Jin displayed his many faces with Noh inspired masks. As the dancing slowly wound down, Jin jumped right into Yellow gold, an anthemic song with a strong, powerful melody. However, to end the concert, Jin left things on a lighter note: My MP3 was just the sort of candy pop to get everyone bouncing, and Tipsy Love put everyone in a great mood. The laidback ballad had everyone singing in response to Jin, and the fans proclaimed their love over and over. Finally, Jin introduced his dancers again personally, and they all lined up to take a bow before leaving the stage. Unwilling to believe the show was over, many fans started calling Jin’s name, but sadly, there was no encore.

With this show, Jin proved that as a solo artist, he’s got everything under control. The show was a true performance, with each part carefully planned out and perfectly executed. There were two things that were a bit disappointing: Jin didn’t MC directly with the fans, and many of his new songs are heavily filtered so that his natural voice is barely heard. However, these are minor details that will likely disappear as Jin grows more comfortable performing overseas – and he will, as he is returning to the US in the fall with shows in New York, Las Vegas, San Francisco and Anaheim, in addition to Los Angeles!

It seems that Jin Akanishi is here to stay, so everybody had better get ready to dance!


Set list:

~OVERTUNE~
~Oruguru Dance~

01.Christmas morning
02. Bass go boom
03. Wonder (DANCE)
04 I.N.P
05. Adjust the Love
06. A Page
07. LOVEJUICE
08. Paparats
09. Hey Girl

~Intermission~

10. Yellow gold
11. My MP3
12. Tipsy Love


老實說整篇文章寫的太長了
宛如J家在手機網站派人寫的報告一般
用了很多生硬的單字
我屬於不查生字看完一遍再說那型
不過看完也花了15分鐘……

我覺得這篇文章
很鉅細靡遺的把會場、粉絲等都寫進去了
也寫了很多JIN為了演唱會的用心設計
（講這麼細、接下來的巡迴不是得作些更新了？！）

不過因為LIVE是以「歌」做為演出段落
但文章中只以大寫而沒有把歌名給括出或加粗是缺點
感覺上每一個段落都有寫到（好細）

最後一段是對JIN的批評
我覺得很中肯！

第一點日本媒體也講過：
就是真的沒有直接跟觀眾講話！

不過在日本演出時MC就少的可憐了
更何況在國外呢？！
沒有熟悉的團員在身邊要他MC可要他的命～
但被小道說他英文爛就很奇怪
他的歌詞可幾乎都是自己寫的哦！

第二點是使用變聲器聽不到原音

不過我覺得JIN有
歌詞快速的念過去幾乎聽不懂在念什麼！

不論哪一國語文
只是是以歌曲的方式來呈現的話
表演者最重要就是要把每個咬字發音清楚！
這是基本！歌手最基本該做到的～
如果沒有把握好好的唸出來讓人瞭解
就要減少唱這樣節奏快速的歌曲～
所以像Tipsy Love這樣中板的歌曲迴響較好
原因就是大家容易跟著唱、認同度高～

少俱

N.M.P現場版果然太酷了！！！

剛看到有日飯寫看完今天少俱的感想
好快！！

沒想到我也可以這麼早看完～
好帥！！！

服裝跟舞蹈上都有點改變
KAME、UEDA跟KOKI都是穿無袖
（難怪KOKI要去練肌肉、沒肌肉穿無袖很難看！）

我覺得這兩次的訪問都是草率了事…
感覺上都是KOKI跟MARU在講話

小山問：這回World Tour的最有看頭之處為何？

結果JUNNO：應該是KMF2吧！

然後就讓大家Stand By

KAME：最有看頭就這樣好嗎？

KOKI：希望（看頭）是我們也～

小山：那KOKI君覺得哪裡最有看頭？

KOKI：KMF2吧！（笑）

NMP的部分NHK燈光效果打的不錯
雖然比MS還是有點差……

不過KAME跟JUNNO聲音有點啞說～
後面K的SOLO飆高音部分怪怪的

UEDA唱兩首歌都戴著帽子
感覺上他真的好魅哦～很迷人～

SMILE是這天少俱的片尾曲
與以往不同的是：
今天沒有讓JR合音或合唱
而是由KT唱完整首歌
然後JR以團體為單位從後面出來謝幕

唱SMILE這首歌時UEDA跟KOKI是戴著帽子的
難怪日飯說兩人感覺好像雙胞胎
真的有點像（身材、體型）
（KOKI去鍛鍊身體果然是對的！）

感覺上少俱上K跟N是一個單位
TTU三人是一個單位
座位上週跟這週都一樣～

M-net WIDE VIP

WIDE

幾天前的報導～

WIDE VIP

昨天的報導

西武始球式

亀梨和也が始球式でＴ‐岡田と真剣勝負
2010.7.6 每日新聞

　　人気グループ「ＫＡＴ‐ＴＵＮ」の亀梨和也が６日、京セラドームで行われたオリックス‐西武戦の始球式に登場した。オリックスのＴ‐岡田と“真剣勝負”を行い、カウント１ストライク‐２ボールから、内角球で一ゴロに打ち取り、歓声を浴びた。

是說……以後始球式都會投很多球是嗎？

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最近都在看Summer Premium的REPO
日飯們都寫的很起勁
畢竟這是印象中「有史以來KT首次握手會」
雖然說都是在不同的地方現場連線
但有連線比沒有來的好吧？！
內容真的太...長了、「絕對」不翻譯～

感覺上KAME的行程真的好趕
從韓國回來就直飛大阪
感覺上滿場、滿口的韓文脫口而出
去韓國的影響還真不小...

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原本不是很想寫這段
但是看到類似出道那年粉絲攻擊事件的重演
又不得不擔心了一下…
（想看原文請見[LINK]）

老實說八卦標題下得有點過份
畢竟無法肯定攻擊的一定是A的粉絲吧？！
而且A的粉絲會買這次ARINA TOUR的票嗎？

不過JIN一不在
KT就辦了首次的粉絲握手會
而且還是很多場、參加者全都可以握手呢
現場還回答粉絲各式各樣的問題……
這些都是以前根本沒有的活動

另外去韓國參加歌唱節目現場表演
在海外舉行記者會等等
（J家在海外哪有辦過這種活動過？）
感覺做出很多以往不曾有的SERVICES
看到韓國媒體體貼的把JIN的畫面都處理過
確實也有一點難過…
但他沒參加這次亞洲巡迴是不爭的事實

看到有人說這回東京巨蛋又是360度
（↑巨蛋一樓完全當舞台的意思吧）
確實讓我覺得怪怪的
但是看到小道的說法就覺得合情合理
畢竟與粉絲的距離越近
就讓那些「假粉絲」攻擊的可能性增高

因為這可不是開玩笑的！
拿雷射筆不斷照團員的眼睛
（↑會傷及視網膜、留下後遺症的可能）
這可是實實在在的犯罪也！！
說這些人是A的粉絲真的也很過份～
這些人是「罪犯」！根本就不是粉絲！
JIN不在把氣出在其他團員身上的怎算「粉絲」？
只能說是極度不成熟的罪犯而已

KOKI的友人

ＫＡＴ－ＴＵＮいとこ、塚本愛梨“１２頭身”モデルデビュー
7月6日16時56分配信 夕刊フジ


　人気アイドルグループ、ＫＡＴ－ＴＵＮの田中聖（こうき、２４）のいとこが大型新人モデルとしてデビューする。“１２頭身美人”としてファッション界の注目を集める塚本愛梨（あいり、２１）で、あす７日に発売されるファッション誌「エッジ・スタイル」（双葉社）の第２号から登場する。

　身長１６８センチ、Ｂ８５・Ｗ５９・Ｈ８５と抜群のスタイル。ブランドショップの店員を務めていたところをスカウトされた。起用した渡辺拓滋編集長（３９）は言う。

　「彼女は股下が１メートル以上あって、小顔の１２頭身美人です。私どもの雑誌は台湾、中国などアジア展開も決まっていて、彼女なら世界で通用すると思い、即決しました」

　運動神経もよく、学生時代は走り幅跳び選手として活躍。撮影に備えて、ジムで３キロ絞った。

　塚本が語る。

　「聖クンとは、目が似ているね、とよく言われます。彼とは、お互い千葉出身で年齢も近かったこともあり、小さい頃はよく一緒に木登りしたりして、遊びましたね。大人になったら、『オレは愛梨を婚約者にして、結婚するよ』なんて、言われたこともありましたね（笑）。もちろん、覚えていないでしょうけど。デビュー後も毎年、コンサートに呼んでくれたりして、今も仲が良いんです」

　さらに、ＫＡＴ－ＴＵＮファンも知らない秘話を明かしてくれた。

　「実は、私の母が聖クンにジャニーズ事務所への応募を勧めたんですよ。１年前に会ったときに、『お前、いくつになったんだっけ？　この間まで、子供だと思っていたのに、大人っぽくなったな』と言われました。デビューの報告をしたら、一言、『ガンバレよ！』と励ましの言葉をくれました」

　そんな彼女の目標は、吉川ひなの（３０）や梨花（３７）のような個性的なモデル。そして、アンジェリーナ・ジョリー（３５）のように世界で活躍できる女性になりたいという。



嘛～感覺上是以KOKI打知名度
什麼小時候KOKI叫她要嫁給他云云等
這個根本無從考查的話…

不過她說是她媽媽勸KOKI參加事務所的甄試
（KOKI說是被鄰居阿姨帶去的啊）
（她媽就是那個阿姨？）
要說也是送履歷去的阿姨比較重要吧～

Happy Birthday

今年多說什麼好像有另外的意思
簡簡單單一句祝福：

HAPPY BIRTHDAY to JIN

少俱

最近IE8完全無法登入YOUTUBE～

仍在韓國？

ＫＡＴ－ＴＵＮが来韓「韓国公演が楽しみ」
2010.07.02 聯合ニュース

【ソウル１日聯合ニュース】日本の人気アイドルグループ・ＫＡＴ－ＴＵＮ（カトゥーン）が１日に韓国を訪れた。

　来月６～７日に初の来韓公演を控え、ケーブルテレビチャンネル「Ｍｎｅｔ」の音楽番組出演と広報のため、２日間滞在する。同日に記者会見を開き、「韓国公演が楽しみ」「ドキドキしている」と語った。いつもの公演以上に熱心に準備に取り組んでいると、初の韓国公演への熱意を示した。

韓国のファンに会った感想を尋ねる質問には、「イェッポヨ（きれいです）」と韓国語で答えた。平日にもかかわらず多くのファンが出迎えてくれ、韓国のファンが日本語を勉強し、ＫＡＴ－ＴＵＮの歌を日本語で歌ってくれたことがうれしく、自分たちも韓国語の勉強を頑張らなくてはと思ったと話した。亀梨和也は、「オッパ」という韓国語は女性が年上の男性を呼ぶときに使う言葉だと聞いたが、いろいろなドラマでよく耳にし、印象的なので覚えたと話した。

　メンバーらは日ごろ韓国ドラマや映画をよく見ているといい、印象に残った作品に、映画「私の頭の中の消しゴム」、ドラマ「天国の階段」「絢爛たる遺産」「アイリス」「ファンタスティック・カップル」などを挙げた。なかでも上田竜也は、「絢爛たる遺産」を見てハン・ヒョジュのファンになったといい、「ぜひ会いたい」とラブコールを送った。

　またメンバーらは、韓国歌手では東方神起とＲａｉｎ（ピ）が好きだと話し、亀梨は女性グループ・４ｍｉｎｕｔｅ（フォーミニッツ）も知っていると紹介した。

　ファンからは昼食に何を食べたかと質問が上がり、参鶏湯（もち米や朝鮮人参の入ったスープ料理）を食べたと答えたながら、「キムチ、カクトゥギ、マシッソヨ（キムチとカクテキがおいしい）」と韓国語で添えた。

韓國行

之前就聽說過了
不過剛剛KT全員已經到了金浦機場了
守候的韓國歌迷應該很開心才對～
（不曉得會不會來台灣？）
大家今天都穿黑色的服裝

為了專輯在韓國的促銷
今天全體到韓國宣傳
行程共有三項：
*MNET取材
*上現場直播歌唱節目M countdown
* 開記者會

剛才看過在機場的照片了
果然每個人都是穿正式的西裝
不過咱們UEDA君果然獨樹一格
穿著拖鞋就罷了、外套脫掉、褲管捲起來（哈）
至於KAME看起好帥！
站他後面的是MARU
KOKI的三件式西裝看起來超正式
JUNNO帶點灰、銀色系很好看

整體看起來保全人員好多！！！
前後左右都是
不像NEWS來台灣在機場時
還有給等候的媒體一些拍照什麼的
看樣子就是直接上保姆車
直奔MNET的樣子～

NMET看起來有點像是台灣的MTV台一樣
今天參加錄影的還有BIG BANG
看樣子應該會有蠻好的互動的～

記者會的座位


TVant一到KT就會當掉
等找到就之有這個檔（T_T)
總之今天LIVE是唱D-Motion


不過LIVE部分看了一個低解析度的
（↑不是上面那個Youtube啦）

這個…該怎麼講……
韓國沒有變聲器嗎？？
我覺得聽到「原音版」的「D-Motion」也～
好奇怪！！！
JIN的部分大部分由MARU來代唱
但是像KAME用了很多變聲器的部分唱原音
聽起來還是不對勁～
而且中間有一段改詞了
好像有加入泡菜文的樣子（聽不懂）
嗯～～第一次上韓國節目嘛
以後選歌時可能得注意一下子

另外冬天的服裝夏天穿
感覺這幾隻好像快熱死的樣子～～

訪問部分


說一堆我也聽不懂的韓文
只有說日文的部分才懂
可是很有「笑」果說～

要他們自我介紹後要他們說看看懂得韓文
結果當然很好笑
MARU「嗯」了個半天講不出來
到KAME就只剩下「OBA～」了（←哥哥的意思）

最後問他們喜歡哪個韓國藝人？
K跟N講不出來
主持人提示說：CN BLUE（←他自己的團體）
搞什麼笑啊？！哈哈！