以前這個時段的連續劇沒啥注意也
好像就〈Lair Game〉有過好成績吧.....
富士的官網上寫了:這是MARU首次挑戰戀愛劇哦~
「主に泣いてます」ドラマ化、出演は菜々緒&KAT-TUN中丸
コミックナタリー 5月30日(水)8時1分配信
キャストはそれぞれ紺野泉役を菜々緒、赤松啓介役をKAT-TUNの中丸雄一、緑川つね役を草刈麻有、青山仁役を風間トオルが演じる。これが連続ドラマ初挑戦および初主演となる菜々緒は、「泉本人の控えめな性格と私の性格は実は真逆。泉という女性を表現しきれるか、不安なところもありますが、正直そこにやりがいを感じています」と意気込んだ。
なお企画・プロデュースを務めるフジテレビの大木綾子氏は、菜々緒の起用について「とにかく直感的に思い浮かんだ」「私自身が原作の大ファンなので、ファンの責任として、今圧倒的な美と存在感を誇る菜々緒さんに、初ドラマにして初主演という大役をお願いしました」とコメント。中丸については「繊細さと強さとお茶目さを持ち合わせるこの魅力的なキャラクターイメージにぴったり」と狙いを語っている。
「主に泣いてます」は、あり余る美貌のせいで次々と不幸に見舞われる絵画モデル・紺野泉と、彼女を取り巻く人々の悲喜こもごもを描くコメディ。モーニング(講談社)で連載中だ。
菜々緒コメント
●出演が決まった際の気持ちと意気込み
最初お話を聞いた時は“まさか!?”と、本当にびっくりしました。ドラマに出して頂けるのも初めてどころか、演技自体が初めてなのに、主演って一体どういうこと?!って。…まさかまさかと思っているうちに打ち合わせや本読みなどが始まり、今は不安な気持ちもありますが、“頑張らなきゃ”と引き締まる思いでいっぱいです。モデルも一種演じる仕事ですので、そういう点から共通点を見つけて取り組んでいきたいと思います。“演じる”という自分の新たな可能性にチャレンジする機会を頂けたので、スタッフ、他キャストの皆さんと共に、私のできる最大限の努力をして、一緒に作り上げていきたいです。
●絶世の幸薄美女“紺野泉”を演じることについて
泉本人の控えめな性格と私の性格は実は真逆。泉という女性を表現しきれるか、不安なところもありますが、正直そこにやりがいを感じています。原作を読んでいる方だけでなく、原作を知らなかった方も、このドラマを見て楽しんで頂けるよう、泉に少しでも近づけるよう、頑張りたいです。
●共演する中丸雄一の印象
KAT-TUNさんの番組には何度か出演させていただいたことはあります。直接はほとんどお話したことがないのですが、特に中丸さんはすごく真面目な方だなという印象です。自然で飾らない、親しみやすい感じが、原作の美大生赤松啓介の雰囲気にぴったりだと思います。一緒にお仕事させて頂けるのがすごく楽しみです。
中丸雄一コメント
●出演が決まった際の気持ちと意気込み
原作が非常にユーモアにあふれている作品なので、その世界に参加できると思うと大変うれしく思います。一方で、リアルな人間関係の描かれ方もとても魅力的な作品だと思うので、その点は原作に負けないように共演者やスタッフの皆さんと作り上げていけたらと思います。全体を通してギャグの部分が重要になると思うので意識して大切に撮影していきたいです。
●共演する菜々緒の印象
菜々緒さんの印象はとにかくスタイルが良いということ。作品の主人公である泉の印象とかぶる点が多いので、今から撮影が楽しみです。
企画・プロデュース 大木綾子(フジテレビ・ドラマ制作センター)コメント
●企画意図について
絶世の幸薄美女・紺野泉(菜々緒)を中心に、大注目の東京下町で繰り広げられる人情活劇。“人を愛するとは、本当の美しさとは”というシンプルなテーマを問うていきます。それを彩るのは赤松啓介(中丸雄一)をはじめとした、生き生きとした個性豊かな登場人物たち。温かい絆で互いが結ばれながらも、肝心な一番愛してほしい人の愛を勝ち取れない、そんな涙の片思い連鎖を、昭和~現在のギャグを随所に散りばめながら、ハイテンションに描きます。
●キャストの起用理由について
この作品の世界観を作り上げるひとつの大きな要は、紺野泉の有無を言わせぬ美しさ。とにかく直感的に思い浮かんだのが菜々緒さんでした。私自身が原作の大ファンなので、ファンの責任として、今圧倒的な美と存在感を誇る菜々緒さんに、初ドラマにして初主演という大役をお願いしました。バラエティで見せる表情とは別の、儚げでありつつも凛とした、新たな菜々緒さんにご期待下さい。
そして、赤松啓介役の中丸雄一さん。赤松という男は、ワンダーランドに紛れ込み、あくの強い登場人物の言動に目まぐるしく巻き込まれていく、言わば不思議の国のアリスのような存在。中丸さんは、繊細さと強さとお茶目さを持ち合わせるこの魅力的なキャラクターイメージにぴったりでした。さらに視聴者の皆さんには、中丸さん演じる赤松をナビゲーターとして、この作品世界に入り込んでいただきたいので、中丸さんの親しみやすい魅力を存分に活かしていただきたいです。
なお企画・プロデュースを務めるフジテレビの大木綾子氏は、菜々緒の起用について「とにかく直感的に思い浮かんだ」「私自身が原作の大ファンなので、ファンの責任として、今圧倒的な美と存在感を誇る菜々緒さんに、初ドラマにして初主演という大役をお願いしました」とコメント。中丸については「繊細さと強さとお茶目さを持ち合わせるこの魅力的なキャラクターイメージにぴったり」と狙いを語っている。
「主に泣いてます」は、あり余る美貌のせいで次々と不幸に見舞われる絵画モデル・紺野泉と、彼女を取り巻く人々の悲喜こもごもを描くコメディ。モーニング(講談社)で連載中だ。
菜々緒コメント
●出演が決まった際の気持ちと意気込み
最初お話を聞いた時は“まさか!?”と、本当にびっくりしました。ドラマに出して頂けるのも初めてどころか、演技自体が初めてなのに、主演って一体どういうこと?!って。…まさかまさかと思っているうちに打ち合わせや本読みなどが始まり、今は不安な気持ちもありますが、“頑張らなきゃ”と引き締まる思いでいっぱいです。モデルも一種演じる仕事ですので、そういう点から共通点を見つけて取り組んでいきたいと思います。“演じる”という自分の新たな可能性にチャレンジする機会を頂けたので、スタッフ、他キャストの皆さんと共に、私のできる最大限の努力をして、一緒に作り上げていきたいです。
●絶世の幸薄美女“紺野泉”を演じることについて
泉本人の控えめな性格と私の性格は実は真逆。泉という女性を表現しきれるか、不安なところもありますが、正直そこにやりがいを感じています。原作を読んでいる方だけでなく、原作を知らなかった方も、このドラマを見て楽しんで頂けるよう、泉に少しでも近づけるよう、頑張りたいです。
●共演する中丸雄一の印象
KAT-TUNさんの番組には何度か出演させていただいたことはあります。直接はほとんどお話したことがないのですが、特に中丸さんはすごく真面目な方だなという印象です。自然で飾らない、親しみやすい感じが、原作の美大生赤松啓介の雰囲気にぴったりだと思います。一緒にお仕事させて頂けるのがすごく楽しみです。
中丸雄一コメント
●出演が決まった際の気持ちと意気込み
原作が非常にユーモアにあふれている作品なので、その世界に参加できると思うと大変うれしく思います。一方で、リアルな人間関係の描かれ方もとても魅力的な作品だと思うので、その点は原作に負けないように共演者やスタッフの皆さんと作り上げていけたらと思います。全体を通してギャグの部分が重要になると思うので意識して大切に撮影していきたいです。
●共演する菜々緒の印象
菜々緒さんの印象はとにかくスタイルが良いということ。作品の主人公である泉の印象とかぶる点が多いので、今から撮影が楽しみです。
企画・プロデュース 大木綾子(フジテレビ・ドラマ制作センター)コメント
●企画意図について
絶世の幸薄美女・紺野泉(菜々緒)を中心に、大注目の東京下町で繰り広げられる人情活劇。“人を愛するとは、本当の美しさとは”というシンプルなテーマを問うていきます。それを彩るのは赤松啓介(中丸雄一)をはじめとした、生き生きとした個性豊かな登場人物たち。温かい絆で互いが結ばれながらも、肝心な一番愛してほしい人の愛を勝ち取れない、そんな涙の片思い連鎖を、昭和~現在のギャグを随所に散りばめながら、ハイテンションに描きます。
●キャストの起用理由について
この作品の世界観を作り上げるひとつの大きな要は、紺野泉の有無を言わせぬ美しさ。とにかく直感的に思い浮かんだのが菜々緒さんでした。私自身が原作の大ファンなので、ファンの責任として、今圧倒的な美と存在感を誇る菜々緒さんに、初ドラマにして初主演という大役をお願いしました。バラエティで見せる表情とは別の、儚げでありつつも凛とした、新たな菜々緒さんにご期待下さい。
そして、赤松啓介役の中丸雄一さん。赤松という男は、ワンダーランドに紛れ込み、あくの強い登場人物の言動に目まぐるしく巻き込まれていく、言わば不思議の国のアリスのような存在。中丸さんは、繊細さと強さとお茶目さを持ち合わせるこの魅力的なキャラクターイメージにぴったりでした。さらに視聴者の皆さんには、中丸さん演じる赤松をナビゲーターとして、この作品世界に入り込んでいただきたいので、中丸さんの親しみやすい魅力を存分に活かしていただきたいです。
菜々緒、女優デビューでいきなり連ドラ主演!
サンケイスポーツ 5月30日(水)7時51分配信
モデルの菜々緒(23)が、7月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「主に泣いてます」(土曜後11・10)で女優デビューすることが29日、分かった。美しすぎて幸せになれない究極の幸薄美女・泉役で、いきなりの主演。「“演じる”という自分の新たな可能性にチャレンジする機会」と大張り切りだ。泉に恋する美大生役にはKAT-TUNの中丸雄一(28)が決定。劇中では特技の絵画を披露予定で、こちらも注目だ。
菜々緒が、いきなり主演で女優デビューする。
演じるのは、美貌とスタイルで世の男性をとりこにしてしまい、なりふり構わず追いかけ回されるがゆえに、まともな生活すらできない幸薄美女・泉役。抜群の容姿で雑誌、バラエティーに引っ張りだこの彼女に、まさにピッタリな役柄だ。
ドラマは、週刊誌「モーニング」(講談社)で連載中の漫画家、東村アキコさん(36)による同名漫画が原作で、東京下町を舞台に、泉を巡る多角関係を軸にした登場人物たちのさまざまな片思いを描く物語。
同局ドラマ制作センターの大木綾子さんは、ドラマ化に際して大きなポイントとなったのが「泉の有無を言わせぬ美しさ」だったといい、「とにかく直感的に思い浮かんだのが菜々緒さんでした」と起用理由を説明。
ドラマ初出演&初主演の菜々緒は「最初お話を聞いた時は『まさか!?』と、本当にびっくりしました」と大抜てきに戸惑いつつも、「今は『頑張らなきゃ』と引き締まる思いでいっぱい。モデルも一種演じる仕事ですので、そういう点から共通点を見つけて取り組んでいきたい」と初挑戦に意欲満々。
「泉本人の控えめな性格と私の性格は実は真逆」といい、「泉という女性を表現しきれるか、不安なところもありますが、正直そこにやりがいを感じています」と気を引き締める。
一方、泉に否応なくひかれていってしまう美大生・啓介役を演じる中丸は、菜々緒の印象に「とにかくスタイルが良い」と、早くもひかれているよう!? 劇中では、特技である絵画を披露するシーンも登場予定。原作はリアルな人間描写も魅力だが、「原作に負けないように共演者やスタッフの皆さんと作り上げていけたら」と張り切っている。
菜々緒が、いきなり主演で女優デビューする。
演じるのは、美貌とスタイルで世の男性をとりこにしてしまい、なりふり構わず追いかけ回されるがゆえに、まともな生活すらできない幸薄美女・泉役。抜群の容姿で雑誌、バラエティーに引っ張りだこの彼女に、まさにピッタリな役柄だ。
ドラマは、週刊誌「モーニング」(講談社)で連載中の漫画家、東村アキコさん(36)による同名漫画が原作で、東京下町を舞台に、泉を巡る多角関係を軸にした登場人物たちのさまざまな片思いを描く物語。
同局ドラマ制作センターの大木綾子さんは、ドラマ化に際して大きなポイントとなったのが「泉の有無を言わせぬ美しさ」だったといい、「とにかく直感的に思い浮かんだのが菜々緒さんでした」と起用理由を説明。
ドラマ初出演&初主演の菜々緒は「最初お話を聞いた時は『まさか!?』と、本当にびっくりしました」と大抜てきに戸惑いつつも、「今は『頑張らなきゃ』と引き締まる思いでいっぱい。モデルも一種演じる仕事ですので、そういう点から共通点を見つけて取り組んでいきたい」と初挑戦に意欲満々。
「泉本人の控えめな性格と私の性格は実は真逆」といい、「泉という女性を表現しきれるか、不安なところもありますが、正直そこにやりがいを感じています」と気を引き締める。
一方、泉に否応なくひかれていってしまう美大生・啓介役を演じる中丸は、菜々緒の印象に「とにかくスタイルが良い」と、早くもひかれているよう!? 劇中では、特技である絵画を披露するシーンも登場予定。原作はリアルな人間描写も魅力だが、「原作に負けないように共演者やスタッフの皆さんと作り上げていけたら」と張り切っている。
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