Thursday, June 14

《妖怪人間貝姆》電影化~


“亀梨ベム”映画になる!「楽しみ。早く妖怪人間になりた~い!」

スポーツ報知 6月14日(木)8時2分配信
KAT―TUNの亀梨和也(26)の主演で昨年10月期に放送され、高視聴率を獲得した日本テレビ系連続ドラマ「妖怪人間ベム」が映画化(12月15日公開)されることが13日、分かった。“亀梨ベム”に加え、杏(26)のベラ、鈴木福(7)のベロが再集結。人間になるための旅を再開する。

連ドラでは最高視聴率18・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。亀梨にとっても代表作となった「―ベム」だが、映画での復活劇に「おは妖怪!! すごくうれしいです!!」と大喜び。杏も「スクリーンの中で、さらに迫力あるベラを演じたい」、福も「妖怪人間なので汗をかかないように、虫に刺されないように頑張ります!」と心躍らせる。

映画版のために書き下ろされた完全オリジナルストーリー。連ドラの最終回では、宿敵・名前のない男(柄本明)との戦いの末、炎の中に消えた3人だったが、その後も旅を続けていた、という設定。ある街の未解決事件の容疑者である妖怪と激しいバトルを繰り広げる。劇中ではベロの初恋も描かれるという。

戦いの規模も連ドラ版よりスケールアップし、迫力のある映像を演出するためドラマの10倍のCGを使用。特殊メークも、変身前と変身後の違いをより細かく出すべく、これまでの3倍以上のメーク時間を費やすという。亀梨は「彼らがどこでどのように存在しているのか、すごく気になっていたので楽しみです。早く、妖怪人間になりた~い!!」とコメントしている。

ドラマ版と同じく狩山俊輔監督がメガホンを執り、7月初旬からクランクイン。北海道ロケなどを行い8月末まで撮影予定。

「妖怪人間ベム」映画化決定! 亀梨和也は「早く、妖怪人間になりた~い!」

cinemacafe.net 6月14日(木)12時15分配信
「妖怪人間ベム」映画化決定! 亀梨和也は「早く、妖怪人間になりた~い!」
『映画 妖怪人間ベム』杏(べラ役)&鈴木福(べロ)
昨年10月より日本テレビで放送され、最高視聴率18.9%を記録した人気ドラマ「妖怪人間ベム」が今年12月に映画化されることが決定! ドラマ版から続投となる亀梨和也(KAT-TUN)始め、“妖怪人間”の3人組からコメントが届いた。

正義の心を持ちながらも、醜い妖怪であるために人間から恐れられる“妖怪人間”ベム(亀梨さん)・ベラ(杏)・ベロ(鈴木福)のダークヒーローたちの悪との激闘を描く本作。原作アニメは、「早く人間になりた~い!」という有名な台詞と共に、1968年に放送され子供から大人まで幅広い層からの支持を得て日本中にブームを巻き起こした。このたび、昨年のTVドラマを経て、あの台詞が再びスクリーンで蘇る。

この映画化の一報を受け、主演を務める3人からも喜びのコメントが。亀梨さんは「おは妖怪! すごく嬉しいです! 自分自身もいま、彼らがどこでどのように存在しているのか、すごく気になっていたので楽しみです。またベラやベロと会えること、そしてベムを演じられること、ワクワクしています。早く、妖怪人間になりた~い!」とまさかの妖怪ジョークを交えたコメントからも、相当の喜びが感じられる。美しすぎる妖怪・ベラ役で話題を集めた杏さんも「スクリーンの中で、さらに迫力あるベラを演じたいと思います。早く、妖怪になりたい!」と撮影が待ちきれない様子。そして、福くんからは「僕はアクションが大好きなので、何かアクションシーンがあったらいいなぁと思います。僕らしいお芝居を一生懸命頑張ります! 夏の暑い時期の撮影だけど、妖怪人間なので汗をかかないように、虫に刺されないように“最高の妖怪人間チーム”を目指して頑張ります!」と、大人びた、3人の中で一番しっかりとしたコメントを寄せている。

劇場版の物語は、ベロの初恋などが描かれる完全書き下ろしのオリジナルストーリー。さらに、劇中にはベムたちがこれまで出会ったことのない、強大なパワーを持つ妖怪との壮絶なバトルシーンもあるようで、これまで以上にCGやワイヤーアクションなどを駆使するとのことで、福くんの望みが叶うパワフルな映画になりそうだ。

『映画 妖怪人間ベム』は、12月15日(土)より全国にて公開。

亀梨版『妖怪人間ベム』が映画化 杏&福くん続投で12月公開

オリコン 6月14日(木)6時0分配信
亀梨版『妖怪人間ベム』が映画化 杏&福くん続投で12月公開
ドラマの最終回では炎の中へと消えて行った妖怪人間たち(ドラマ『妖怪人間ベム』より)
昨年10月より日本テレビ系で放送された、KAT-TUN・亀梨和也主演ドラマ『妖怪人間ベム』が映画化されることが13日、わかった。人気アニメのドラマ化決定当時は大きな波紋を呼んだが、いざ放送が始まるや平均視聴率15.6%(最高視聴率18.9%)と高い支持を獲得。亀梨にとって主演ドラマの映画化はこれが初めて。12月15日の全国公開に向け“亀梨ベム”は「はやく、妖怪人間になりた~い!」とベラ(杏)、ベロ(鈴木福)との再タッグに心を躍らせる。

1968年にTVアニメの放送がスタートし、子供から大人まで幅広い層の心を釘付けにして日本中にブームを巻き起こした同作。アニメのキャラクターと世界観を受け継ぎながらも、現代版としてオリジナル作品ともいえる新たな“亀梨版・妖怪人間”を誕生させ、ティーン層の平均視聴率は18.9%、チャイルド層の平均視聴率は30.1%と、原作を知らない若年層から特に高い関心が寄せられた。

約1年ぶりに妖怪人間として姿を現すことになる亀梨は「自分自身も今、彼らがどこでどのように存在しているのか、すごく気になっていたので楽しみです」と彼らの“今”に興味津々。杏は「さらに迫力あるベラを演じたい」と意気込み、福くんも「僕はアクションが大好きなので、何かアクションシーンがあったらいいなぁと思います」と、クランクインを心待ちにしている。

醜さゆえに理由もなく人間から迫害され、それでも人間になりたいと渇望してきた妖怪人間ベム、ベラ、ベロ。劇場版ではあての無い放浪の旅を続ける3人が復活し、これまで出会ったことの無い、強力なパワーを持つ妖怪も登場、さらにアクションもバトルシーンも激しさを増しているという。スタッフはドラマ版と同じく脚本・西田征史氏、監督・狩山俊輔氏が手掛ける。

※視聴率は「ビデオリサーチ調べ 関東地区」

CGもアクションもパワーアップ! 「妖怪人間ベム」が映画化決定!

webザテレビジョン 6月14日(木)6時0分配信
'11年10月クールに日本テレビ系にて放送され、最高視聴率18.9%を記録した人気ドラマ「妖怪人間ベム」が映画化されることが分かった。映画版はドラマに引き続き、亀梨、杏、鈴木福の3人が出演。内容は映画版のために書き下ろされた完全オリジナルストーリーとなる。

ドラマでは、妖怪にも人間にもなり切れず、“妖怪人間”として生きるベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木福)の心の葛藤(かっとう)や人間との触れ合いを描き、最終回では、ベムたちが“名前の無い男”(柄本明)との戦いで、人間になるよりも「人間を守って生きていく」ことを選び、友人の夏目刑事(北村一輝)たちの前から姿を消すところで物語は終わった。

今回の映画では、ベム、ベラ、ベロが新しい街にやってくるところから始まる。だが街では、不可解な未解決事件が連続して起こっていた。そんな中、ベロはある女の子と出会い、恋をする。「人間になりたい」とベロが願う一方、ベム、ベラは人間になる方法を発見。ベロだけでも人間にさせてあげるべきなのか、自分たちも人間になるべきなのか、と苦悩する。さらに、不可解な事件を引き起こしていた犯人が妖怪だと判明する。ドラマと違い、ベムたちの敵で実際に“妖怪”が登場。ベムたちがこれまで出会ったことのない強力なパワーを持つ妖怪に対し、ドラマ以上の激しいアクションシーンで挑む。そのため、特殊メークやCGなどもドラマ以上に多用され、映画ならではの迫力ある映像に。

映画化が決まり、主演の亀梨は「おは妖怪! すごくうれしいです! 自分自身も今、彼らがどこでどのように存在しているのか、すごく気になっていたので楽しみです。またベラ、ベロと会えること、そしてベムを演じられること、ワクワクしています。早く妖怪人間になりた~い!」とおちゃめなコメントを寄せた。また、「映画化と聞いてとてもうれしいです! スクリーンの中で、さらに迫力あるベラを演じたいと思います。早く妖怪になりたい!」(杏)、「大好きな亀梨さんと杏さんとまた一緒に撮影できるので楽しみです。僕はアクションが大好きなので、何かアクションシーンがあったらいいなぁと思います。僕らしいお芝居を一生懸命頑張ります! 夏の暑い時期の撮影だけど、妖怪人間なので汗をかかないように、虫に刺されないように最高の妖怪人間チームを目指して頑張ります!」(鈴木)とそれぞれ気合十分な意気込みを語った。

河野英裕プロデューサーは「ドラマを応援していただいた皆さんのおかげで、『妖怪人間ベム』が映画として復活できることになりました。正義とは、悪とは、命とは、愛とは、人間とは…。そんなテーマをより深く描きながら、アクションや妖怪バトルを超スケールアップ。最高の物語をお届けできるよう、キャストスタッフ全力で頑張ります」とコメントを寄せた。

なお、公開は'12年12月15日(土)より全国300館以上でロードショー予定。


1 comment:

faysha said...

是說,最近kame的曝光率超高吔!
CM不說,連著二部電影主演
還蠻替他開心的!!