「田口の脱退から…」 ファンら、KAT-TUN充電期間入りに悲鳴
サンケイスポーツ 2月13日(土)15時45分配信
3月22日にデビュー10周年を迎えるKAT-TUNが5月1日のライブを最後に、グループとして充電期間に入ることを13日、会員制携帯サイト「Johnny’s web」で発表した。これを受け、インターネット上ではファンが「とうとう活動休止…」「事実上の活動休止は正直悲しい」「好きなら信じて待つしかないよねー」など騒然とした。
KAT-TUNの亀梨和也(29)、上田竜也(32)、中丸雄一(32)のメンバー3人は、それぞれ充電期間について「グループの現状や、今後のグループの歩み方を考えた時に、メンバー個々の成長が今必要であると判断」と理由を説明。解散ではないとした。
このメッセージを受けたファンからは「とうとうこういう日が訪れるなんて」「事実上の活動休止は正直悲しい」「充電期間に入るって言われてもう何にもやる気出ない」と悲鳴の声が上がった。
また、「でもとりあえず解散だけは選ばなかった事、活動休止じゃなく充電期間という言葉を使った事、ありがとうって言いたい」という感謝の言葉や、「充電期間の先に、前向きな未来が待っていますように」「充電期間がどのくらいか分からないけど充電100%の3人で出港できますように」などエールのメッセージが寄せられている。
KAT-TUNは昨年11月に発表されていた田口淳之介(30)のグループ脱退とジャニーズ事務所の退所が3月31日に決定しており、今回の充電期間入りに田口退所を関連付けるファンも続出した。
「悪くいいたいわけじゃないけど、こうゆうの始まったのって田口の脱退からだよ?」「こんな考え方ほんとにしたくないけど、でもじゅんのが脱退を選ばなければこんな事にはならなかった…どうしても心のどこかでじゅんのの事をうらんでしまうよ」と田口を責める声が挙がった。
これに対しては、「充電期間がじゅんののせいとか絶対違うわ!」など反論の声や、「KAT-TUNが活動休止に入る相談は3人でした。つまり田口は関係ないという説明。中丸くんは活動を続けていくことがベストだと思っていたこと。ちゃんと伝わった」と噛み砕いて納得しているファンもいた。
肯定有責備與不責備JUNNO的兩派存在的
粉絲對「充電」很有感
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