Sunday, August 6

採訪廣島原爆日專題 觀眾回響 8/6

中丸雄一、原爆の日の生中継に反響「若い世代に認知」KAT-TUNカラーの折り鶴も
2017年8月6日 9時12分 モデルプレス

【中丸雄一/モデルプレス=8月6日】KAT-TUNの中丸雄一が6日、日本テレビ系「シューイチ」(毎週日曜あさ7時30分~)に出演。広島に原爆が投下されてから72年が経つこの日、ジャーナリストの池上彰氏と共に、原爆投下時刻にあたる午前8時15分に現地から生中継し、黙祷をささげた。




◆中丸雄一が原爆の日の企画に参加   

この日は“戦争の記憶を若い世代にどうつなぐか”ということをテーマに、中丸が特別企画に参加。許可を得て原爆ドームの内部へ入って行ったレポートでは、ドームが先人の努力の上で保管されていることが若い世代に認知がない現状に「若い人に浸透していくといい」とコメント。

また、爆心地から近かった小学校が行う平和学習にも参加する様子が放送され、子どもたちと一緒に平和の願いを込めた灯籠作りに挑戦。中丸は「平和をつなぐ」と一言綴り、グループのメンバーそれぞれのカラーであるピンク、水色、紫の折り鶴も添えた。

◆中丸がやったことに意味があったと反響   

特別企画に視聴者は「アイドルである中丸くんがこういう企画に参加して伝えたことに意味があった」「こうした形で後世に伝えるのも大切なこと」「戦争での体験を戦争を知らない私たちへ語りつなぐことは、家庭や教育現場でできる草の根だけどその意味は大きい」「改めて平和について考えることが出来た」「若い世代も理解していってくれたと思います」「心に響いた」などの声を寄せていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ




第二次世界大戰太平洋戰爭之所以停止
就是美國在日本廣島投下原子彈才促成日本投降
MARU特別取得採訪的許可
在原爆日在廣島當地與攝影棚現場連線



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