Wednesday, May 25

探討充電期但人氣反而上揚的原因

休業状態の「KAT―TUN」なぜか人気上昇
東スポWeb 5月25日(水)6時0分配信

休業状態のグループ・KAT―TUNが、なぜか再び人気をジリジリと上げている

メンバーはいまや亀梨和也(30)、中丸雄一(32)、上田竜也(32)の3人、スタート当初の半分となったKAT―TUN。1日に行われた10周年記念コンサートを最後に、グループとして活動を当面、休止する「充電期間」に入った。

今後の3人は、それぞれソロ活動をしていくことになるが「皮肉なものですが、『充電期間』に入ってから、KAT―TUN需要が急激に増しているんです」とはある音楽関係者この現象は特に関連グッズに見て取れるという


KAT―TUNとしての活動が見られるライブDVDなど、公式に発売されているものを買いに走るファンが増えているそうです。まだ売られているものはいいのでしょうが、すでに手に入らないようなCD特典のポスターだったり、初回特典についているグッズなどは、ネットオークションなどでもほとんど出回らず、出たとしてもかなりの高額な値段が付いている」と同関係者。

ここには「見られなくなると見たくなる」というファン心理が大きく働いている。前出の関係者は「今回の10周年コンサートでもそうでしたが、ライブ終わりに、活動がなくなるというにもかかわらず、ファンクラブの申し込みの場所に列ができたんです。3人のパフォーマンスを見て、改めて好きになったというファンがいたということでしょう。ファンの数が爆発的に増えているというのは言いすぎでしょうが、10周年ライブを機会にファンになったという人がいるわけです。関連グッズを買いに走る人がいてもおかしくないでしょう」と指摘する。

まだ入ったばかりの「充電期間」だが、ファンが多ければ多いほど再び集まりやすいはずだ


演唱會周邊持續熱賣
願意拋售的也是以相當高的價格在賣
完全不是急著脫手、是相當搶手的狀態




KAT―TUN“最後の日”にファン集結 「聖地」の勝運お守り売り切れ
東スポWeb  2016年05月12日 06時00分

ファンが買い求めた増上寺の勝運お守り
ジャニーズの人気グループ・KAT―TUNが1日にデビュー10周年記念3大ドームツアーを終えて「充電期間」に入った。ファンはKAT―TUNの再来を望んで“聖地”に集結していたという

 亀梨和也(30)、中丸雄一(32)、上田竜也(32)の3人は、グループを離れてソロとして活動する。

メンバーも感極まる場面があったり、その姿を見たファンのすすり泣く声が聞こえたりしたが、メンバーの脱退が多いグループだっただけに、ファンもやきもきする10年間だったはず。そういう苦労も乗り越えての10周年だったので、一体感があった」と音楽関係者。

 これから期限が未定の「充電期間」に入る。メンバーは、そのまま解散とはならないとしているが、先は見えない。ファンが心配するのも無理はなく、このコンサート最終日の1日にはKAT―TUN復活の願掛けもかねてファンが聖地の東京・増上寺に赴いていた。

 本紙でも既報したが、増上寺が“聖地”と呼ばれるようになったきっかけが「黒本尊の勝運守り」だが、このコンサートの行われた1日近辺には異例の事態も勃発していたという。

「よほど多くのファンが訪れたのでしょう。この勝運お守りが売り切れてしまったんです。『この度、勝運黒御守が完売となりました』という張り紙が写真に撮られたツイートが何度もされていたんです。5月1日にお守りを多くの人が買いに行くなんて誰も予期していなかったんでしょうが、まさかの事態にファンもビックリしてたようです」とはある事情通。

 ちなみに現在では、問題なくお守りが買える状況だ。

いま、お寺の中にかけてある絵馬は全面、『KAT―TUN』だらけです。『ありがとう』というものから『3人が集まってほしい』という再結成を求める声とかですね」と同事情通。この声がメンバーだけでなく事務所にも届くか。

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增上寺目前成了嗨粉的寄託處
祈求三人再結成的繪馬充滿整座寺內
圖中的勝運護身符早就缺貨了

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